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これは便利!自動爪切りガジェットで面倒な子どもの爪ケアが快適に

2025.08.28

息子の爪切りは就寝後にコソコソ。でもストレス

子育てというのはなんて大変なことなんだろうか、と毎日思う。大変さ以上の幸福が生まれているのは間違いないのだが、それでも大変は大変。ストレスも溜まる。

筆者が一番苦手としているのは、爪切りだ。幼児用の爪切りハサミを使っているのだが、2歳の息子は、起きている間は絶対に切らせてくれない。刃を使うものだから、暴れる息子を抑えてやるのも危険で、就寝後にコソコソ切っている。

しかし、息子はとっても寝相が悪い。薄明かりの中、絶対に指を傷つけないように細心の注意を払って、やっと爪をとらえた!と思ったら寝返り、なんてことはザラ。なかなか進まず、思わずイライラしてしまう。

無意識か意識的か、距離を置いていたようで、妻に「私ばっかりやってない?」と言われるようになる始末。これは良くない。

そこで、ガジェットで解決しようと考えた。入手したのは「爪きれるん」だ。

入手したのはKALOS BEAUTY TECHNOLOGYの「爪きれるん」(左は「mini」。爪磨き機能を持たないがコンパクト)。女性らしいカラーリングだが、家で使う分には気にならないと判断した。画像●KALOS BEAUTY TECHNOLOGY

機能性バッチリ。しかし所要時間がネックに

「爪きれるん」は、爪切り、磨き、甘皮の手入れをするためのガジェットだ。

筆者も手に取るまで勘違いしていたのだが、いわゆる爪切りのようにパチンと爪を切り落とすのではなく、回転する刃で爪を少しずつ削るイメージ。そのため伸びた爪を短くするには時間がかかる。

ここが大きな落とし穴だった。

先にも書いたが、息子は寝相がすこぶる悪い。時間のかかる爪削りでは、途方もない時間がかかってしまう。一度試してはみたが、爪切りハサミを使ったときとストレス度(筆者独自調べ)は変わらなかった。

残念ながら、我が息子の爪切りに活用するのは難しそうだ。

とはいえ機能自体に問題はなく、むしろ好印象。試しに筆者自身で試してみたところ、爪を研ぎ、磨くと爪の先がピカピカに光った。なんだか妙な満足感がある。

わかりやすいよう、爪の一部だけを磨いてみた。光が反射しているのがわかるだろうか。すごく気分がいい。

妻にもおすすめしたところ、さっそくハマったようだ。確かに所要時間はかかるが、「美容」の一環としてかなりアリだと思う(筆者が継続的に使用するかはさておき)。

スリットの奥で回転する刃。ここに爪を差し込むようにして削る。パワーは2段階で調整可能。
爪切りとは別に、ヤスリも搭載。起動すると回転し、爪で触れるようにして磨き上げる。同じくパワーは2段階。
爪磨き用のヤスリを取り外し、別のユニットを装着すると甘皮のケアもできる。

安全性も心配なし。プレゼントにいかが?

自動の爪切り、というと少々の恐怖感を覚える人もいるだろう。筆者もそうだったのだが、刃の回転は滑らかで、スリットの奥で駆動するため、指が巻き込まれるような心配もない。2歳児の小さな指でも問題なく使えた。

また、本体にLEDライトが搭載されているため、暗所でも活躍する。明るい場所であっても、その恩恵は大きい。指先の視認性が高いことは、使いやすさの向上に直結する。

駆動中は自動でライトが点灯する。これがかなり便利。

先の理由で息子には使えなかったのだが、寝相のいい子であれば頼れるアイテムになるはずだ。ただし、パワーを最大にするとモーター音もそれなりに発生するので、寝ている子どもに使うつもりならあらかじめご承知おきいただきたい。

あるいは、筆者の妻が気に入ったように、美容アイテムとしてパートナーへのギフトにするのもいいだろう。

なお、削った爪のカスは本体内部に溜まる仕様だ。爪切りのように、切った爪が散らばることがないのもいいところ。

余談だが、筆者は靴磨きが趣味で、ドレスシューズのつま先は鏡面磨きをしている。「爪きれるん」による爪磨きは、それに通ずる気持ちよさがあった。

ピカピカしていると、単純に気持ちがよく、自然と気分も上がってくる。そして、知っている人は知っている。意外とみられているものだ。

かくいう筆者も、たとえば名刺交換のときなど、相手の爪先をチェックするようになってしまった。

文/関口大起(https://x.com/t_sekiguchi_

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