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「ティースジュエリー」を自分で着けるのは危険?人気アクセサリーを取り扱う際の注意点

2026.01.27

歯にクリスタルなどのジュエリーを装着する「ティースジュエリー」。この記事では最先端のおしゃれの魅力や注意点、セルフ装着のリスク、費用相場を解説する。

歯に輝くジュエリーを添える「ティースジュエリー」は、笑顔をより魅力的に見せる新しいファッションアイテムとして注目を集めている。海外セレブやK-POPアイドルの間で話題になり、日本でも個性を表現するアクセサリーとして装着する人も増えてきた。

しかし、見た目の華やかさとは裏腹に、装着方法やメンテナンスにはいくつかの注意点もある。この記事では、ティースジュエリーの魅力やデメリット、セルフ装着のリスク、値段について詳しく解説する。

ティースジュエリーの魅力とは

ティースジュエリーとは、歯の表面にクリスタルなどの小さな装飾品を装着する、新感覚のアクセサリーを指す。「トゥースジェム」や「ティースピアス」とも呼ばれ、口元に輝きをプラスできるのが特徴だ。笑顔をより華やかに見せたり、個性を表現したりできることから人気を集めている。ここでは、ティースジュエリーの主な魅力を3つ紹介する。

■笑顔がより明るくなる

ティースジュエリーは、話したり笑ったりした時にキラリと光る小さな輝きが特徴。自然な笑顔をより明るく印象づける効果がある。また、口元に自信が持てるようになることで、表情そのものが華やかになり、人と接する場面でもポジティブな印象を与えやすくなるのも魅力だろう。

■ファッションアイテムとして楽しめる

ティースジュエリーは、ピアスやネイルと同様に気軽に楽しめる、最新のファッションアイテムだ。イベントやパーティーなど、特別な日のアクセントとしても映えるため、流行に敏感な人やおしゃれ感度の高い人に特に人気がある。

■人とは違う個性が出せる

人とは一味違った個性を表現したい人にとって、ティースジュエリーは最適なアイテムだ。日本ではまだ知らない人も多いため、取り入れるだけで一気に目を引く存在になれる。小さなクリスタルや宝石、デザイン性のあるモチーフまで種類が豊富で、コーディネートに合わせてカスタマイズする人も多い。自分らしさを表現できる自由度の高さも、ティースジュエリーが注目されている理由の一つだろう。

ティースジュエリーのデメリットや注意点

見た目に華やかさをプラスできることで話題のティースジュエリーだが、メリットだけでなくデメリットや注意点も存在する。装着シーンの制限や口内環境への影響など、事前に知っておくべきポイントを確認しておこう。

■装着するシーンが限定される

ティースジュエリーは装飾性が高いため、デザインによっては装着できる場面が限られる点に注意が必要だ。特に、フォーマルな場面や職場では口元だけが浮いてしまい、TPOにふさわしくない場合もある。接客業や教育関係の場所などでは制限がある可能性があるため、普段の生活スタイルに合わせて装着を検討しよう。ティースジュエリーはマウスピースに付けて楽しむこともできるため、工夫次第では装着シーンを気にせず楽しめる。

■虫歯のリスクが高まる

ティースジュエリーの装飾部分のまわりは汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病の原因になる可能性がある。特に自宅でのケアの仕方には注意が必要で、日常的な歯磨きだけでは十分に汚れを落とせない可能性が高いだろう。口腔内の衛生を保つために、歯科での検診を欠かさず受けよう。

■違和感が出る場合がある

ティースジュエリー装着直後は異物感を覚える人が多く、慣れるまでに時間がかかるかもしれない。歯の表面に凹凸ができるため、食事中や会話時に気になり、ストレスに感じる場合もあるだろう。ティースジュエリーを付ける位置やかたち、サイズによっても違和感の度合いが変わるため、はじめは小さめのパーツで試すのが安心だ。

■定期的な施術が必要

ティースジュエリーは一度付ければずっと持つというわけではない。3か月~半年ほどで取れるため、数か月に一度の交換が必要だ。また、食事や歯磨き、強い衝撃が加わることで取れてしまうこともある。安全に装着し続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせない。コストや手間がかかる点も、あらかじめ理解しておくことが大切だ。

ティースジュエリーはセルフでできる?

最近では自分でティースジュエリーを装着する人も増えている。しかし、医療的なリスクも伴うため、セルフでの装着には注意が必要だ。ここでは、歯科医院での施術とセルフ装着の違いや、セルフで行う場合の危険性について詳しく見ていく。

■歯科医院での装着が基本

ティースジュエリーを安全に楽しみたい場合は、歯科医院での装着が基本とされている。専門の知識と技術を持った医師が施術するため、歯へのダメージを最小限に抑えながら、見た目も美しく仕上がるのが魅力だ。接着剤の使用や装着位置の調整も的確なため、持続力の面でも安心感がある。

■セルフで装着する危険性

セルフ装着は手軽に試せる一方で、正しい知識がないとトラブルを招く恐れがある。特に、以下の3つのリスクには十分注意したい。

歯へのダメージ

市販の接着剤には、歯科用でない成分が含まれている商品もある。ティースジュエリーの装着に使用すると歯のエナメル質を傷つけてしまう危険があるため注意が必要だ。また、接着後にジュエリーを無理に剥がすことで、歯の表面が削れたり欠けたりするトラブルも起こり得る。

取り外せなくなる可能性も

強力な接着剤を使用した場合、ジュエリーが取れなくなり、歯科医院での除去が必要になる場合がある。ティースジュエリーを扱う歯科医院の数はまだ少ないため、受け入れを断られてしまう可能性がある点に注意しよう。無理に自分で外そうとすると、歯を傷つけるリスクがあるため、万が一のトラブルを防ぐためにも、歯科医院での施術が推奨される。

ティースジュエリーの値段相場

ティースジュエリーの費用は、装着方法やジュエリーのデザインによって大きく変わる。歯科医院で施術する場合と、セルフキットを使う場合とでは料金だけでなく安全性にも違いが出るため、予算と目的に応じて選ぶことが大切だ。ここでは、それぞれの価格帯の目安を紹介する。

■歯科医院で施術する場合

歯科医院でティースジュエリーを装着する場合の相場は、1歯あたり3,000〜10,000円ほど。デザインによっても値段が変わり、クリスタルやスワロフスキー、ダイヤモンドなど、使用する素材にも幅がある。初回はカウンセリング料など別途料金が発生するケースもあるため、事前に公式サイトを確認したり、直接問い合わせをしたりして料金の詳細を把握しておくと安心だ。

■セルフキットで付ける場合

ネットやバラエティショップで購入できるティースジュエリーのセルフキットは、値段が1,000〜3,000円ほどと比較的安価で販売されている。簡易な接着剤と小さなストーンがセットになっており、自宅で気軽に試せるのが特徴だ。ただし、付属しているジュエリーや接着剤は安全性が担保されているとは限らない点に注意しよう。あくまでティースジュエリーは歯科医院での装着が基本となる。

※情報は万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。

文/編集部

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