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〝加齢による聞こえの変化〟を感じたら取り入れたい耳の健康を保つ自然なアプローチ

2025.07.10

家族との会話中、テレビの音量がやたらと大きく感じる場合がある……。それは〝加齢による聞こえの変化〟の兆候かもしれない。

このような聞こえの低下は誰にでも起こる自然な変化だ。しかし、毎日のちょっとした習慣や食事、簡単なトレーニングで「聞こえ」を自然にサポートすることは可能だという。

アメリカでOTC補聴器(医師の診断不要の補聴器)として高い評価を受けている、FDA認証モデル「Cearvol Diamond X1」を展開するCearvolから関連リポートが届いたので概要をお伝えする。

〝今ある聞こえ〟を保ち、自然に改善を促すために

■積極的に「聞く」習慣をつける

人との会話にしっかり集中したり、周囲の環境音(鳥のさえずり、家電の音など)を意識して聞くようにすることで、脳が音を処理する力が鍛えられる。

■大きな音を避ける

長時間の騒音(工事現場・ライブ・ヘッドホンの大音量など)は、耳に大きな負担を与えてしまう。

85dB以上の音は長時間避けるのが望ましく、耳栓やノイズキャンセリング機能を活用するのも効果が期待できる。

耳を鍛えるトレーニングで〝聞こえ力〟にアプローチ

■音の識別トレーニング(サウンド・アイソレーション)

現代社会はテレビや車の音、他人の会話など常に雑音に囲まれている。このような環境下で、必要な音だけを聞き分ける能力を高めるのが、以下のトレーニングだ。

<やり方>

(1)静かな部屋で目を閉じて座る
(2)周囲の音に集中(例:時計の音、風の音、冷蔵庫の音)
(3)音の種類・距離・方向を想像してみる
(4)慣れてきたら、少し雑音のある場所で同じように練習

POINT: 雑音の中でも大事な音だけを聞き取れる「音の選択力」が鍛えられる。

■聴覚記憶トレーニング(オーディトリー・メモリー)

「さっき何て言ってたっけ?」が増えてきた方におすすめ。音や言葉を記憶する脳の働きを強化するトレーニングだ。

<やり方>

(1)数字や言葉の短いリストを聞く(例:「3、7、5、2」)
(2)1分後に、同じ順番で思い出す
(3)慣れてきたら、リストを長くする、または会話やラジオの内容を要約する練習もよい

POINT: 雑音の中でも大事な音だけを聞き取れる「音の選択力」が鍛えられる。

■ハミングで耳の感覚を刺激する

声を出しながら鼻歌のように「MM〜」とハミングすることで、耳の中の共鳴が刺激され、感覚が活性化すると言われている。

<やり方>

(1)簡単に出せる音の高さで「MM〜」と5〜10秒ほど発声
(2)徐々に高い音、低い音に変えてみる
(3)のどや耳に軽く手を当てて、振動を感じてみる
(4)1日5分ほど、毎日続けるのがポイント

POINT:耳の中の血流や神経の働きが刺激され、感度向上に繋がる可能性に期待

耳にやさしい食生活で〝聞こえ力〟を内側からサポート

食事も、聞こえの健康にとってとても大切だ。バランスの取れた栄養は、耳の血流や神経の働きをサポートするだけでなく、加齢による聴力の低下を和らげてくれる可能性も期待できる。

■注目したい食材はこちら

<オメガ3脂肪酸(サケ、マグロ、くるみ、亜麻仁など)>
内耳の血流を促進し、炎症を抑える効果が期待される。

<抗酸化ビタミン(C・E・βカロテン)(ほうれん草、にんじん、ブロッコリーなど)>
細胞の酸化ストレスを軽減し、内耳の毛細胞を守る。

<マグネシウム(アーモンド、かぼちゃの種、カシューナッツなど)>
音による神経へのダメージを軽減する可能性も。

<ビタミンB12と葉酸(卵、レバー、納豆、アボカドなど)>
神経伝達や細胞の再生に関わり、難聴の進行防止が指摘されている。

<しっかり水分補給(水、ハーブティー)>
耳の中の代謝や老廃物の排出を助ける。

加齢性難聴とその対策

■一時的な難聴の場合

・耳あかの詰まり
・中耳炎などの耳の病気
・薬の副作用やストレスによる一過性の影響

これらは医療機関での治療により改善する可能性が高いため、まずは耳鼻科を受診したい。

■補聴器でのサポート

加齢による聴力低下や神経性難聴は「完全に元に戻すこと」は難しいが、補聴器を活用することで、生活の質が大きく向上する。たとえば、Cearvolの「Diamond X1」シリーズは、以下のような機能で高齢者に支持されているという。

・充電式で簡単操作(電池交換不要)
・Bluetooth対応で通話や音楽にも対応
・操作が簡単、アプリ対応で音量調整も容易

聞こえを守るために、今からできること

「聞こえを保つための生活習慣」をまとめてみた。

■よくある初期症状

・会話中「え?」と聞き返すことが増えた
・テレビの音量が他の人より大きい
・騒がしい場所で話が聞き取りにくい
・耳鳴り(キーン、ジーという音)が気になる

こうした症状は加齢による聴力低下のサインかもしれない。

■騒音チェックで耳を守ろう

音の大きさは「デシベル(dB)」で表される。日常的に85dB以上の環境(例:交通量の多い道路、大音量のテレビ)にいると、耳に負担がかかりやすくなる。

対策としては以下がおすすめだ。

・騒音のある場所では耳栓を使う
・音量の大きすぎるイヤホンは避ける
・静かな時間を意識的に設ける

今日から始められる小さな習慣の積み重ねが、未来の〝聞こえ〟を守ってくれるはずだ。もしすでに聞こえに不安を感じているなら、補聴器の導入を前向きに検討するのも解決策の一つとなるだろう。

関連情報
https://item.rakuten.co.jp/cearvol/diamond/

構成/清水眞希

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