
Sponsored by 宝酒造株式会社
平日の夜、みなさんは何を飲んでいるだろうか? 飲みたいけれど明日に響くのは避けたい。でも飲みたい。今日はそんなジレンマを抱えるお酒好きのDIME読者3名に集まってもらった。
聞けば最近、タカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜が気に入っているという。どんな魅力があるのだろうか?本当に3%で満足できるのだろうか?本物のお酒好きが『平日の3%』を選ぶ理由を聞いた。
アルコール度数は低めでも「お酒を飲んだ」満足感が欲しい
夜7時過ぎ、仕事帰りのDIME読者3名に集まってもらった。平日の夜、彼らは『平日の3%』をどんなふうに楽しんでいるのだろうか。さっそく話を聞いていこう。
(写真左から)
アツヒトさん
保険業。妻と共働き。
サイカさん
金融業。独身。
ショウさん
保険業。3 歳の子の父。
――はじめに、みなさんの平日のお酒の飲み方を教えてください。
ショウさん 僕は夕飯の時にビールを飲みます。夕食後は焼酎を炭酸で割って、テレビを見ながらゆっくり飲んでいますね。
アツヒトさん 僕もはじめはビール。レギュラー缶では物足りないのでロング缶です。その後、焼酎かウイスキーのハイボールに移ります。
サイカさん 仕事帰りにスーパーでお豆腐やお惣菜などを買って帰ります。お供はビールか缶チューハイですね。
――みなさん、しっかり飲みたい派ですね。では、『平日の3%』の印象を聞かせてください。まずは乾杯!
ショウさん 僕は低アルコールのチューハイは甘いというイメージがあるので、ほとんど飲まなかったんです。でも、初めて『平日の3%』の<プレーン>を飲んだ時、正直、これはイケると思いました。甘くないし、3%なのにお酒飲んだ感がちゃんと残る。
アツヒトさん 甘くない缶チューハイは苦味が強いというイメージがあるんだけど、『平日の3%』は苦味がキツくない。
サイカさん しかも炭酸もしっかり効いています。アルコール度数が3%なのに、5%のチューハイと同じくらい「飲んだ感」を感じられる味わいだから不思議!
――『平日の3%』は<プレーン>、<レモン>、<ぶどう>、<うめ>の4つのフレーバーがありますが、みなさんがお気に入りの味はどれですか?
ショウさん 僕は<プレーン>一択かな。お酒の味がしっかり感じられておいしい。お酒好きの僕にはぴったりのテイストです(笑)。
アツヒトさん たしかにお酒好きとしては<プレーン>か<レモン>ですが、ひとつ選ぶなら<レモン>!<レモン>のほうが<プレーン>より味が濃い分、飲みごたえがあって好きかな。飲みごたえのおかげで酒量を抑えられる気がして、平日の夜向きです。
サイカさん 私は<うめ>ですね。ふだんレモン味の缶チューハイが多いので、いつもとはちょっと違う味にしたい、そんな気分にぴったりなのが<うめ>。ふつうのうめ味の缶チューハイよりドライで、甘さを求めない私好みです。
平日のお酒は夕飯と合わせるのが基本!だから「甘くない」が大条件
――みなさん、お酒にひたすら「甘くないこと」を求めているようですね。
アツヒトさん 基本的に夕食といっしょに飲むので、どうしても甘くないものを求めてしまいます。
サイカさん 私も夕食といっしょに飲むのが前提です。甘いと料理とケンカしてしまうし、甘くないほうが料理の味も引き立ててくれるように思います。
ショウさん それに甘いとお酒を飲んだ感が薄くなっちゃう。やっぱり、飲む時は「お酒を飲んだ」という揺るぎない満足感が必要!
一同 わかる!
食中酒にもぴったり!4つのフレーバーに合わせたアレンジお惣菜
今回はそれぞれのフレーバーに合わせて、スーパーのお惣菜で作れる簡単アレンジおつまみも用意した。フレーバーごとに相性の良い食材を合わせることで、いつものお惣菜もたった10分でアップグレードする。
■<プレーン>×ヒレカツのフレッシュソーストマト
お惣菜のヒレカツに、オリーブオイル/おろしにんにく/バジル/塩であえたミニトマトを載せて出来上がり。しっかりおなかを満たしてくれる一品。がっつりした味わいはどのフレーバーにも合うが、特に<プレーン>が向いている。
■<レモン>×唐揚げのレモンチーズサラダ
<レモン>に合う脂っこい唐揚げをひと工夫。お皿にレタスを敷いて唐揚げを一口大に切って載せ、オリーブオイル/レモン汁/パルミジャーノチーズを振りかける。レモン汁は既成のレモン果汁、パルミジャーノチーズは粉チーズでもOK。
■<ぶどう>×2色のぶどうのカプレーゼ
<ぶどう>に合わせた甘しょっぱいデザート感覚のひと品。スーパーで手に入る2色ぶどうのパックを利用。ぶどうは半分に切り、モッツァレラチーズをちぎって盛る。塩/コショウ/オリーブオイルのソースをからめて出来上がり。
■<うめ>×合鴨と蕎麦のサラダ
<うめ>と合わせるのは蕎麦を使った和テイストのつまみ。スーパーで売っている「蕎麦セット」「合鴨」「きんぴらごぼう」を利用。「蕎麦セット」の付属のめんつゆにオリーブオイルを少々加えてあえる。きんぴらごぼう、合鴨をのせて出来上がり。ルッコラなど緑をのせると彩りもよし。
――食中酒としてはいかがでしょうか?
ショウさん 基本的に<プレーン>と<レモン>は、どんな料理にも合う!意外なのが、<うめ>。『平日の3%』は甘くないから食事に合わせてもおいしい。
アツヒトさん 僕も梅酒は甘いイメージがあるのであまり飲まないのですが、『平日の3%』の<うめ>はいける。いつもと違う味がほしいって気分の食事には<うめ>を合わせたいかな。
サイカさん <ぶどう>は飲む前にぶどうの香りがふわーっと立ちますね。甘いのかな?と思って飲むと甘くないです、これが。フルーツとの相性もいいですね。
ショウさん 4つの中では<ぶどう>がいちばん味がハッキリしてる。今日はちょっとフルーティさがほしいなーという日に選びたいですね。シャルドネのスパーリングを飲みたい気分の夜に選びたいかな(笑)。
アツヒトさん <ぶどう>はシメの1本にちょうどいいかも。
サイカさん わかります。私も1本で満足したい時は<ぶどう>がいいと思う。たとえば、昨日ちょっと飲み過ぎたから今日は1本にしておこうっていう日にもピッタリ。
「飲んだ後の時間」を有効活用できるお酒が欲しかった!
――おなかも満ちたところで、改めまして、『平日の3%』のどんなところに魅力を感じていますか?
ショウさん ズバリ飲んでも酔いすぎないところですね。飲んだ後でも、しっかり頭が働く。これなら夕食時に「飲んだなー」という感覚はありつつ、その後に子どもとの時間を作れます。子どもは寝る時間が早いので、夕飯後に遊ぶ時間を確保できるのはうれしいです。
アツヒトさん この後やることがあるし、という時はノンアルでガマンしてきた?
サイカさん そうそう、ノンアルでは物足りなくて。『平日の3%』は〝ホントは飲みたい〟のジレンマを解消してくれるお酒だと思います。
――そもそもですが、みなさんはなぜお酒を飲むのですか?
ショウさん 気持ちのオンオフをつけるのがお酒なんでしょうね。疲れている時ほどしっかり飲んで気持ちをオフにしたいけど、平日だからそういうわけにもいかないっていう時に3%でオフできるのはありがたいですね。
アツヒトさん 繁忙期になると、家に帰ってもずっと頭の中が仕事でいっぱい、夢にもTo Doリストが出てきてグルグル回っていて眠れない。だからお酒でオフにするのがとても重要なんだけど、強いお酒を飲むとかえって眠りが浅くなってしまう。寝つきが悪かったり、朝起きるとだるかったり。だから、強くなくてもお酒の満足感があって、次の日に響かないお酒を僕も求めていました。
サイカさん 平日は特にリセットできるお酒が必要で、その日の気分やシチュエーションに合ったお酒選びが重要ですよね。その点、『平日の3%』は4つのフレーバーがあって、気分で選べるところも気に入っています。
ショウさん 『平日の3%』だけど、僕は休みの日にもいいと思う。1本飲んでも体がシャキッとしているから家のこともできるし、子どもとも遊べるし。
アツヒトさん 休みの日にテレビでプロ野球を見ながら飲むのにちょうどいいな。ふだんは<プレーン>か<レモン>だけど、ゆっくりしたい休日には<うめ>や<ぶどう>もいいよね!
――みなさんがお酒に求めているものがよく伝わってきます。今日はお仕事帰りにありがとうございました!
『平日の3%』はお酒を愛する3人のニーズにぴったりハマっているようだ。
ホントはもっと飲みたいけれど明日に響かないようにしたい。食事といっしょに飲みたいから甘みは極力少なく、だけどお酒の味も楽しみたい。
そんな要望をお持ちの方はぜひ、タカラ「発酵蒸留サワー」~平日の3%~を一度、お試しあれ。きっと驚きの満足感が楽しめます!
【商品概要】
タカラ「発酵蒸留サワー」~平日の3%~
フレーバー:①<プレーン>②<レモン>③<ぶどう>④<うめ>
品目:①②スピリッツ(発泡性)、③④リキュール(発泡性)
アルコール分:3%
純アルコール量:1 本あたり 8g
内容量/容器:350ml/アルミニウム缶
参考小売価格:165 円(税抜)
発売地域:全国
取材・文/佐藤恵菜 撮影/藤岡雅樹
提供:宝酒造株式会社