
伊藤園は、デスクの上でも使えるマグ型パーソナルむぎ炊飯器「MUGIMUG(むぎマグ)」のプロジェクトを、応援購入サービス「Makuake」にて開始した。
むぎの味わいや食感をたのしむ3種のオリジナル「MUGISTICK」も用意!
「MUGIMUG」は、飲料メーカーの伊藤園と家電メーカーのサンコーが共同で開発したマグ型パーソナルむぎ炊飯器。「むぎのおいしさをもっと知ってほしい」という想いから誕生した製品で、むぎスティックと水を入れて、スイッチを押すだけで、約20分で炊き上がるので、手軽にむぎを楽しむことができる。
また、炊く・煮る・温めるなどさまざまな機能を備えているため、多彩なアレンジを楽しむことが可能。さらに、持ち運びや収納にも便利なコンパクトサイズ(セット時:幅150×奥行110×高さ180mm)を採用しているのも嬉しいポイント。手軽にむぎを炊けるうえ、コンパクトサイズなので、自宅はもちろん、オフィスなどでも便利に使うことができそうだ。
なお、むぎの味わいや食感をたのしむ3種のオリジナル「MUGISTICK(むぎスティック)」もあわせて発売。ラインナップは、5種のむぎをブレンドした「MUGISTICK むぎまぐブレンド」、プチプチ食感が楽しいもち麦をブレンドした「MUGISTICK ぷちぷちブレンド」、はと麦と胚芽押麦をブレンドした「MUGISTICK はとむぎブレンド」で、それぞれ異なる食感と味わいを楽しめるので、食べ比べてみるのもおすすめだ。
プロジェクト期間は2025年7月30日までで、製品は8月末までに配送予定。リターンはMUGIMUG×1台とMUGISTICK むぎまぐブレンド×1箱がセットになった「MUGIMUG スタートセット」(10,000円)、MUGIMUG×1台とMUGISTICK3種×各1箱がセットになった「むぎ食べ比べセット(21食分)」(12,100円)、MUGISTICK3種×各1箱がセットになった「むぎのある暮らし スティックセット(21食分)」(2,500円)などを用意する。
関連情報
https://www.makuake.com/project/itoen03/
構成/立原尚子