
BRUNOは、ガラス製バスケットを採用した「ガラスエアフライヤー」を2025年6月2日に発売する。価格は13,200円。
最高200℃の熱風が食材を360度包み込み、ムラなく加熱!
「ガラスエアフライヤー」は、おいしい、愉しい、ヘルシーを叶える“魅せる家電”。最大の特徴は、調理中の様子が見えるガラス製バスケットを採用しているところ。これにより、見ていて愉しく、ベストな仕上がりも見逃さないのだ。
もちろん、エアフライヤーとしての性能にもこだわっており、最高200℃の熱風が食材を360度包み込み、ムラなく加熱して調理する「全方位ヒートフロー製法」により、ノンフライでもサクッとおいしく仕上げることが可能。
さらに、ボタンを押すだけで調理してくれる、12種類(ノンフライ/から揚げ/冷凍食品/肉/魚/エビ/野菜/焼き芋/グラタン/リベイク/スイーツ/セミドライフルーツ)のプリセットメニュー機能も備えているので、手軽に使えるのも嬉しいポイントだ。
また、約3.5Lのたっぷり容量なのも特徴で、日常使いからホームパーティーまで活用することが可能。しかも、使用後は本体にバスケットをすっきり収納できるので、場所を取らずに保管することができる。
このほか、ガラス製バスケットは、油汚れもサッと落とせるので、お手入れも簡単。一部パーツ(ガラスバスケット、網プレート、ヒーターカバー)は、食洗機の使用もOKだ。
主な仕様は、容量が3.5L。消費電力は1,000W。温度調節は60~200℃。時間調節は1~60分。プリセットメニュー機能は12メニュー(ノンフライ/から揚げ/冷凍食品/肉/魚/エビ/野菜/焼き芋/グラタン/リベイク/スイーツ/セミドライフルーツ)。本体サイズはW240×H308×D282mm、重は約3kg。コード長は約1.3m。
製品情報
https://bruno-onlineshop.com/ext/feature/bruno/glassairfryer/
構成/立原尚子