友達以上恋人未満の関係とは、文字通り「友達よりも親しいが告白はしていない状態」のこと。本記事では、友達以上恋人未満の特徴や、関係が発展しない理由を詳しく解説する。
目次
友達以上恋人未満の関係は、漫画、映画、歌詞などで取り上げられることの多いテーマだ。現実世界でも、周りに友達以上恋人未満の関係を持つ人や、自身で体験したことがある人もいるかもしれない。
本記事では、友達以上恋人未満とはどのような関係なのかを解説する。なぜ曖昧な関係から発展しないのか、男女の本音も含め、友達以上恋人未満の関係が気になる人や悩んでいる人は、参考にしてみよう。
友達以上恋人未満の意味
友達以上恋人未満とは文字の通り、友達よりも親密だが告白には至っていない状態のこと。この関係は主に次の3つのパターンに分けられる。
■パターン1:どちらかの片思い
どちらかの片思いであるパターンはとても多い。例えばどちらかが恋人同士の関係までは求めていなかったり、今の関係に心地良さを感じていたりなどだ。中には相手が既婚者というケースもあるかもしれない。
このような関係の場合、告白をした途端に関係が崩れてしまう可能性も十分に考えられる。関係を発展させたい人は、特に慎重に行動する必要があるだろう。
■パターン2:仲の良い友達
稀に、単に仲の良い友達であるパターンも存在する。以下は質問投稿サイト「Yahoo!知恵袋」に投稿されていた質問だ。
友達以上恋人未満の関係ってありえますか?
恋人と友達以上恋人未満はどう違いますか?
引用:「Yahoo!知恵袋」
この質問に対する回答は次の通りだ。
ありえると思います。
一度、そんな感じの間柄だった友人がいました。
私は休日はいつも彼の家へ遊びに行っていました。
彼が誘ったり、私から勝手に行ったりしてました。
他の友人がやってきてみんなでってこともありました。
二人でDVDみたり、一緒にご飯作ったりしたり、買い物に出かけたり。。
端から見たらカップルと思われていたと思います。
言われたこともしょっちゅうありましたが、私達は否定してました。
それは、私も友人もお互いに忘れられない人がいたのもありますし、
友人とは違って、一緒にいたらとても落ち着くし楽しいんですが、なんか違うんですよね。
引用:「Yahoo!知恵袋」
この回答者は「お互いに忘れられない人がいた」と回答している。一見すると不思議な関係のようにも思えるが、お互いに居心地の良い関係であったことは間違いないだろう。
■パターン3:両想いだけど告白をしていない
両想いであるものの、お互いに告白をしていないパターンもある。告白しない理由はさまざまだが、タイミングをうかがっていたり、相手の気持ちを探っていたりするケースも多い。
このようなパターンは、告白さえしてしまえばいつでも恋人同士の関係へと発展できる、とてもポジティブな状況と言えるだろう。
友達以上恋人未満の関係によくある特徴
友達以上恋人未満の関係によくある特徴をいくつかピックアップした。当てはまる特徴が多いほど、その相手とは友達以上恋人未満の関係である可能性が高い。
■2人で過ごすことが多い
2人で過ごすことが多いのは、親友同士にもよくある特徴だが、友達以上恋人未満の関係にもよく見られる。
特に、共通で仲の良い友人がいるものの、あえて2人で過ごすことが多い場合は、友達以上恋人未満の関係である可能性が高い。
■軽いスキンシップが多い
例えば、何気なく相手の衣服に触れるなど、手をつなぐまでには至らないような軽いスキンシップが多いのも、友達以上恋人未満の関係によくある特徴だ。軽いスキンシップがない場合でも、2人でいるときの物理的な距離が近いケースは多いだろう。
■連絡の頻度が高い
友達以上恋人未満の関係では「今何しているの?」「今日こんなことがあった」など、毎日のように何気ないメッセージのやり取りをしていることも多い。中でも「おはよう」「おやすみ」といった挨拶のやり取りは、単なる友達同士の関係では珍しく、友達以上恋人未満の関係によくあるやり取りと考えられる。
■お互いの価値観や考え方が近い
お互いの価値観や考え方が近い人とは、一緒に居て居心地が良いと感じられるもの。居心地が良い相手とは自然と距離も近づきやすく、友達以上の関係に発展しやすいと考えられる。
友達、恋人、家族でもない絶妙な距離感が保たれていて、パートナーがいない場合、将来的に恋人同士の関係に発展させられる可能性も十分にある。
■どちらかまたは両方にパートナーがいる
どちらか、またはお互いにパートナーがいる場合、恋人同士の関係に発展することは難しい。そのため告白には至らず、必然的に友達以上恋人未満の関係にとどまるケースが多い。
特に既婚者のケースでは、そう簡単に恋人同士の関係へ進展させることができない。また、進展させる気すらないことも多いだろう。
友達以上恋人未満から進展しない理由3つ
友達以上恋人未満の関係に、お互いが満足していれば良いが、そうではない人もいるはずだ。なぜ友達以上恋人未満から発展しないのか。主な理由は3つ考えられる。
■今の関係が心地良いから
今の関係が心地良いと感じており、進展を望んでいないケース。現時点で恋人同士・夫婦同士の関係になる将来が見えていないため、その相手とこれから関係を進展させたいと考えている人は要注意だ。
お互いに今以上の進展を望んでいないのなら話は別だが、そうでなければ話し合いや告白のタイミングは慎重に見計らう必要がある。
■今の関係を壊したくないから
告白することで、「恋人同士にもなれず、友達としてもいられなくなる」事態を避けたいというケース。告白がうまくいかなかったときのことを心配し、なかなか一歩を踏み出せないのはよくある話だ。
また、今の関係を壊したくないと考えているのはきっと自分だけではない。時間をかけて相手の気持ちを引き出していく工夫が必要となるだろう。
■恋愛対象として見ていないから
例えば、長年一緒にいる相手の場合、家族のような関係になってしまって恋愛対象としては見られない場合がある。親密な友達関係としては心地良いと感じるものの、彼氏・彼女に求める条件とは一致しないと考えてしまうケースもあるだろう。
この場合も、時間をかけて相手の気持ちを探り、進展の可能性があるのか見極めることが重要だ。
友達以上恋人未満の関係を進展させるには?

友達以上恋人未満の関係を進展させたい場合、いずれは自分の気持ちを相手に伝える必要がある。しかし、急な告白は関係を壊してしまうため注意しなければならない。
次のポイントを参考に、今の関係を進展させるヒントを見つけよう。
■気になる相手がいることを伝える
気になる人がいることを伝え、相手の反応をうかがってみよう。ただし、いきなり「好きな人がいる」と伝えると、何気ない会話に緊張感を与えてしまう可能性がある。「気になる人がいるかもしれない」「恋愛感情なのかはわからないけど」といった曖昧な表現で様子を見るのも良いだろう。
相手に関係を進展させたい気持ちがあれば、ポジティブな反応が得られるかもしれない。
■手をつなぐ・腕を組む
普段から恋人同士のような空気感が感じられる場合は、手をつないだり、腕を組んだりするといったスキンシップを試してみよう。恋愛対象として見ることが可能な相手からのスキンシップであれば、自然に受け入れてもらえる可能性が高い。
ただし、相手が既婚者なら話は別だ。手をつなぐなどのスキンシップを受け入れてもらったとしても、相手が既婚者であれば、恋人同士の関係へ発展する可能性は考えにくい。また、一般的にタブーとされる関係性であるため、早めに次の恋愛へ切り替えることをおすすめしたい。
■タイミングを見計らって告白する
相手の言動から恋愛対象としての好意が感じられる場合は、タイミングを見計らって告白してしまうのも良いだろう。関係性の変化について覚悟ができているのであれば、相手の言動にかかわらず、告白してしまうのも一つの手段だ。
友達以上恋人未満の関係がつらく感じるのなら、何らかの手段を使って相手の気持ちを確かめる他に方法はない。万が一、現在の関係がネガティブな方向へ変化してしまっても、新たな出会いの機会は必ずある。まずはさりげなく相手の気持ちを探ることから始めてみよう。
※情報は万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。
文/編集部







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