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〝お酒と人生は似ています〟小泉孝太郎がタカラ「発酵蒸留サワー」~平日の3%~を片手に人生トーク【PR】

2025.04.28PR

【Sponsored by 宝酒造】

俳優として今年25年目を迎える小泉孝太郎さん。映画やドラマ、バラエティにナレーションなど、幅広いフィールドで活躍中だ。

多忙な日々を送りながらも、青年のような爽やかな笑顔が消えることはない。齢47歳、彼の笑顔を支えている存在は一体何なのか?

「20代はがむしゃらにもがき、30代でようやく自分が見えてきて、40代の今は〝47年物〟の小泉孝太郎を楽しめるようになりました。人生とお酒は似ていますね」

そう語る小泉さんが、今宵手に取るのはタカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜。軽やかに、楽しそうに缶を傾ける小泉さんに、お酒との付き合い方や仕事観を聞いた。お酒の力を少しだけ借りて、プライベートの雰囲気で話していこう。

1978年、神奈川県横須賀市生まれ。2001年に芸能界入り。2002年テレビドラマ『初体験』でデビュー。現在、ドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』(テレビ東京)『デジタル一番星+』(TBS系)などに出演中

お酒は「明日もがんばろう」とリスタートさせてくれるもの

タカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜はプレーン、レモン、ぶどう、うめの4種類。豊富なフレーバーを前に「悩むな〜」と小泉さん

インタビューのはじめに、小泉さんにタカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜の4フレーバーの中から「今日の気分に合う1本」を選んでもらった。

「う〜ん」と、しばし考え込む小泉さん。「僕、4本とも飲んでいるんですけど、どれもおいしいので。困ったな」。たっぷり迷った末に「これかな」と選んだのは……。

今日の気分は「うめ」!

――「うめ」ですか!理由を教えてください。

ちょっと酸味が欲しいな、という気分です。食事でも「酢の物」が欲しくなる日がある、ああいう感じ。でも実は、自分でもちょっと意外でした(笑)。

基本、僕は何でもプレーンが好きなんです。アイスクリームならバニラ派。でも「平日の3%」は4フレーバーとも、それぞれに良さがあって、「プレーン」に絞りきれませんでした。

ひと口飲んで……

この笑顔!

――さっそく笑顔がこぼれていますが、実際に飲んでみていかがですか?

スッキリしていて、アルコール度数3%なのに飲みごたえがあります。明日が早くてあまり飲めない日でも、気持ちをリセットして切り替えるのにちょうどいい1本ですね。

それに甘さが控えめなので、食事に合わせて飲んでもおいしい。キンキンに冷やしたヤツをグラスに注いで飲みたいですね!

――甘さがないのにお酒のしっかりとした味わいが感じられて、さまざまなシーンに合わせやすいチューハイですよね。ちなみに、小泉さんは普段、お酒はどんなふうに選ばれるのでしょうか?

お酒はシチュエーションや料理に合わせて選びます。特に定番のお酒ってないんですよ。自宅にもあらゆる種類のお酒を揃えていますしね。中国料理を囲む時は紹興酒を頼みますし、逆に、飲みたいお酒に合わせてメニューを決めることもあります。僕は純粋にお酒の味が好きなんですよね。

――酔いたいから飲むのではなく、味が好きだから飲む。

そうです。おいしいし、その先に来る〝ほろ酔い〟が好きです。「よし、明日もがんばろう!」という気分になる、あの時間が好きなんです。気がつくとセリフを覚えていたりします。

――お酒を飲みながら台本を読むのですか!?

お酒でスイッチが入ると集中できるので、セリフがスイスイ頭に入るんです。特に「平日の3%」のように低アルコールだと、セリフを覚えたい時にもちょうどいいですね。

タカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜は、自宅で仕事の準備をする際の大切な相棒なのだそう

もがきつづけた20代、自信がついてきた30代、転機になったのは?

2001年に芸能界デビューした小泉孝太郎さんの芸能人生は今年25年目。若いころは好青年役が多かったが、近年は憎まれ役も。着々と役の幅を広げている。

――気持ちの切り替え、普段はどんなふうにされていますか?

僕、基本的に仕事でスイッチしています。例えば、今日はここでインタビューを受けて、このあとドラマの収録に入りますが、現場が変わることで気分がスイッチできる。そういうわけで一日中、仕事で気分転換しています。

――仕事が気分転換に!?

なるんです。だって、芸能界ってホントにおもしろいんですよ。いろんな才能を持った天才たちの集まりですから。芸能界の人と会うだけで楽しいし、刺激を受けますね。

僕は子どものころから習い事とかぜんぜん続かない飽きっぽい性格ですが、唯一、飽きないのがこの仕事です。

――まさに天職ですね。

ええ。出会っちゃいました。芸能界が大好きです。

――デビューされたのが20代です。30代、そして40代と仕事への向き合い方はどのように変化してきましたか?

20代のころは、もがいていました。僕の場合、実力が身につく前に、親の七光りがありましたから。20代はずっとその葛藤があったし、苦しかった。何度も夢でうなされましたよ。仕事がなくなる夢とか。

それでもがむしゃらにやってきて、29歳の時、初めてドラマの主演をいただきました。30代に入ると社会派と言われる役が増えてきて、求められるものが変わってきました。役者として幸せだったのは、大河ドラマ『八重の桜』(NHK)で江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜役をいただいたこと。初めての視聴者をイラつかせる役でした。そうやってひとつずつ、できることが増えていって、少しずつ自信が身についてきたと思います。

2015年放送の『下町ロケット』(TBS)では、こんなイヤなヤツいる?ってくらい憎々しい役をいただきました。どちらかというと良い人役のオファーが多い中、正反対のオファーが来るようになって、自分はそっちの道を歩いていってもいいのかと、また一段階幅を広げられたと思います。僕にとって大きな転機のひとつです。

今は47年物の〝小泉孝太郎〟をじっくり熟成中

――年齢を重ねるごとに新たな小泉さんの魅力が引き出されて、役にも反映されていったのですね。では、これからどんなお仕事をしていきたいと思いますか?

自分は何になりたいんだろうと考えた時、自分にしかなれないんですよね。どんなに憧れる俳優さんがいても、僕は一生その人にはなれないし、その人を超えることもできません。小泉孝太郎にしかなれないんです。

これをお酒に例えたら、僕は今、47年物の小泉孝太郎なわけです。あと3年したら50年物です。僕にできることは自分の樽を大事に熟成させていくこと。みなさんにおいしく飲んでもらえるように。いくつまで熟成させられるのか、楽しみです。

自身が選んだ1本のように、俳優として、芸能人として、誰かに選び続けてもらえる存在でありたいと語る

「お酒の付き合い方」と「人の付き合い方」は似ている

やっぱりお酒が大好きな小泉さん。トークを深掘りしていけば、さらにお酒と人生がオーバーラップしていく。

――では、プライベートの時間のお話も。仕事が終わったらお酒を飲んで気分転換、ですね?

そうですね。長年のルーティンになっています。僕、お酒が好きで本当に良かった(笑)。仕事中は五感、六感を働かせて集中していますが、お酒はそれをいったん解除してくれる。そこでニュートラルな自分に戻れて、気がついたら頭もスッキリ。

――小泉さんとお酒はとてもいい関係ですね。

ええ、僕はお酒ときれいに付き合えていると思います。お酒っておもしろいですよね。自分の本当の姿を引き出してくれるところもある。本音がポロッと出るでしょ。自分と向き合わせてくれる時間でもあります。

――なんだか人について話しているみたいです。

お酒の付き合い方と人との付き合い方は似ているかもしれない。だんだん円熟していって、ほどよい距離感の取り方ができて。

――今日選んだタカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜とはどんな付き合い方ができそうですか?

僕にとってお酒を飲む時間は明日への準備でもあります。『平日の3%』のように軽やかで、お酒の満足感も味わえるお酒は、毎日のルーティンに取り入れやすいですね。

飲みごたえはもちろん、リニューアルしたパッケージの新デザインもお気に入り

――缶を手に取られた際、ずっとパッケージを眺めていらっしゃいましたが、ぜひデザインの印象も聞かせてください。

星空が素敵ですね。あ、流れ星もある!自宅に帰る途中に見る風景のような。

想像するに夜の7時とか8時くらいですかね。スーパーで選ぶ時、今日はどの味にしようかな〜、何を食べようかな〜と、楽しみもふくらみそうです。

――今日の気分で「うめ」を選んでいただきましたが、あとの3フレーバーはどんなシチュエーションで合わせたいですか?

「ぶどう」はイタリアンのランチにピッタリだと思う。ロゼ代わりにね。

アクティブに趣味を楽しんだ日の夜は「レモン」で決まりかな!

「プレーン」はどのシチュエーションにも合うと思います。あえていうなら、まっさらな気分になりたい時間はプレーンですね。セリフをたくさん覚えたい時は、頭がまっさらなほうがいいからプレーンにします(笑)。

小泉さんにとって、お酒は気持ちのオン・オフを切り替え、自分と向き合う時間をくれる、まるで親友のような存在なのかもしれない。

あなたには親友のようなお酒があるだろうか。平日の晩に軽やかに付き合えるタカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜を一度、試してみてほしい。

小泉孝太郎さんもお気に入り!タカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%〜

■おいしさの秘密その1 

甘くない3%で飲みごたえがあるから、平日の夕食時にピッタリ!その秘訣は、このためにつくった「特別な焼酎」!

おいしさの秘密のうち1つ目は、このために開発した「特別な焼酎」だ。これは宝酒造が、永年にわたって蓄積してきた技術と樽貯蔵熟成焼酎があってこそできた、『タカラ「発酵蒸留サワー」〜平日の3%~』専用の宝焼酎。ベースのピュアな甲類焼酎と、個性を生み出す樽貯蔵熟成焼酎を最適な使用比率でブレンドすることで、アルコール度数3%でもお酒の飲みごたえを実現している。

■おいしさの秘密その2

『この3%、ちょっとスゴい!』驚きの満足感の決め手は“柑橘果皮でつくったお酒”!

おいしさの秘密のうち2つ目は、驚きの満足感の決め手である柑橘果皮でつくったお酒「果皮発酵スピリッツ」だ。何度も試行錯誤を繰り返し、柑橘果皮を発酵・蒸留し必要な成分だけを抽出することに成功。この「果皮発酵スピリッツ」が、口に含んだ瞬間から感じる複雑な香りと厚みを付与している。

【商品概要】

タカラ「発酵蒸留サワー」~平日の3%~
フレーバー:①<プレーン>②<レモン>③<ぶどう>④<うめ>
品目:①②スピリッツ(発泡性)、③④リキュール(発泡性)
アルコール分:3%
純アルコール量:1 本あたり 8g
内容量/容器:350ml/アルミニウム缶
参考小売価格:165 円(税抜)
発売地域:全国

取材・文/佐藤恵菜 撮影/藤岡雅樹

提供:宝酒造株式会社

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2025年4月16日(水) 発売

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