
Allbirds(オールバーズ)は、世界で初めてとなるネット・ゼロカーボン・シューズ「M0.0NSHOT Zero(ムーンショットゼロ)」を「Allbirds 丸の内店」にて、2025年4月5日(土)から数量限定で販売を開始する。
日本上陸から5周年を迎えるAllbirdsが掲げる“未来への挑戦”を体現する一足
地球全体での平均気温はこの100年間で約0.7度上昇*、重さが1兆トンにものぼる地球最大の氷山が地球温暖化の影響で漂流するなど、気候変動の進行やその影響は留まることをしらない。
2016年にサンフランシスコで創業したAllbirdsは、「ビジネスの力で気候変動を逆転させる」というミッションを掲げ、プロダクト開発に取り組んできた。
*気象庁「世界の年平均気温偏差の経年変化(1891〜2024年)」より
この度、日本で新たにお披露目となる「M0.0NSHOT Zero」は、ミッション実現のために同社が長年掲げてきた「カーボンフットプリントゼロ」という理想を具現化したシューズだ。
素材選定から製造、輸送に至るまであらゆる工程を見直し、従来のシューズ製品では1つにつき平均14kgの二酸化炭素を排出していたが、「M0.0NSHOT Zero」では二酸化炭素換算排出量0kgを、世界で初めて*達成した。
*ファッション業界において。同社調べ
農場から排出される炭素の約2倍の炭素を隔離するレイク・ハウェア・ステーションから調達したカーボン・ネガティブな再生型農業ウールを使用したアッパーを採用。
ミニマルなデザインアプローチは、この超自然素材をヒーローにし、ウールシューズで創業した会社にとってエポックメイキングとなった。
ミッドソールには、カーボンネガティブなサトウキビ由来のグリーンEVAを使用し、Allbirdsの中で最も低炭素なフォーム「SuperLight Foam」を採用。
また、マンゴーマテリアルズ社との提携により、メタンから生成されたプラスチックを使用したアイレットやロゴを開発した。
カーボンネガティブな素材であるサトウキビを原料としたポリエチレンで包装し、輸送時の重量とスペースを軽減。また、バイオ燃料での海上輸送や港から倉庫間の輸送時の使用燃料にも配慮した。
こうした取り組みをする一方で、「ビジネスの力で気候変動を逆転させる」ことはAllbirds単独の力だけでは成しえないと考えている。
そのため、Allbirdsが開発に伴い得た知見やプロセスをすべてオープンソース化し、誰もがゼロカーボン・シューズないしはカーボンネガティブなシューズを生み出せるようにした。
これまでどうしても温室効果ガスを排出してしまう構造だったファッション業界にとって、飛躍的な一歩となればと考えているとのこと。
製品概要
M0.0NSHOT Zero|Natural Black, Sunny Marigold (Natural Black Sole)
発売日:2025年4月5日(土)
販売店:Allbirds 丸の内店 ※オンライン販売の予定はない
サイズ展開:24〜29cm ※数量限定での販売
展開カラー:Natural Black, Sunny Marigold (Natural Black Sole) ※1色展開
価格:35,200円
重さ : 225g (片足27cm)
関連情報
https://www.goldwin.co.jp/store/brand/allbirds/contents/M0.0NSHOT
構成/Ara