小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

4月から日本語対応になったApple Intelligenceで何ができる?

2025.04.02

4月初旬に配信予定の4月のiOS 18.4、iPadOS 18.4、macOS Sequoia 15.4にてApple Intelligenceが日本語でも利用できるようになる。iPhoneシリーズではiPhone 15 Pro、16シリーズ、そして今年2月発売されたばかりの16eが対応する。

iPhone 16eの価格がSEシリーズの後継機としては価格がいささか高価になったのは、Apple Intelligenceを搭載するためという話もある。それほどまでにユーザーに使わせたApple Intelligence。

すでに英語などでは利用できているこのAppleのAIは何ができるのだろうか。

そしてiPhoneユーザーの生活は豊かになるのか?

OS配信前に今一度振り返り、考えてみたい。

作文ツール

まずは「作文ツール」。

メールの要約、校正、書き直しに加えてchat GPTと連携した文書の作成、通話の文字起こしなどさまざまな利用シーンが想定されている。

書いた文章を校正する。思い通りのトーンや言葉づかいになるまで、いくつものバージョンを提案する。選択した文章の要約も、たった1回タップするだけ。文章を書くほぼすべての場面で活躍する作文ツールは、他社製アプリでも利用可能。

優先通知-スタックの一番上に表示され、真っ先に目を向けるべきことを知らせてくれる。通知は要約されている。

メールの優先メッセージ-今日中に返事が必要な招待や午後に乗るフライトのチェックインリマインダーなど、緊急のメッセージを受信ボックスの上部に表示してくれる。

メールアプリ内の長いEメールをタップすると要約を表示する。

音声の録音と文字起こしは、メモアプリや電話アプリの録音ボタンを押すだけ。Apple Intelligenceが文字起こしの要約も生成するので、大事な情報を一目で把握できる。

さまたげ低減-まったく新しい集中モード。今日の託児所へのお迎えに関するメッセージなど、急いで確認が必要だと思われる通知のみを表示する。

スマートリプライ-詳しく正確に返信の下書きを作成する。Eメール内の質問を特定して、適切な回答の候補を提示。数回タップするだけで、主要な質問への回答を含めた返信を作成する。

画像生成

Apple IntelligenceがあればiPhoneから画像生成も可能になる。

スマホで気軽に画像生成ができることで私たちの生活は変わるだろうか。

Image Playground-オリジナルの画像をわずか数秒で、しかもアプリから直接作れる。説明や提案されるコンセプト、さらに写真ライブラリ内の人物をもとに、見たこともない画像を生成できる。

画像マジックワンド-メモアプリで描いたラフスケッチを関連性の高い画像に変換する。指またはApple Pencilを使ってスケッチを円で囲むと、画像マジックワンドが周囲の内容を分析してビジュアルを生成。何もない空白部分に円を描けば、周囲のコンテクストから導き出したぴったりの画像を作る。

写真アプリでは写真とビデオの検索が可能に。説明を入力するだけでApple Intelligenceは、たとえそれがビデオクリップ内の特定の瞬間でも、ピンポイントで見つけ出してくれる。

写真の中の不要なものは、写真アプリのクリーンアップツールで消すことができる。背景にあるものを特定し、タップ1回で削除。元の写真に忠実に、自然に仕上げる。

新たなSiri

Siriも新しくなる。デザインが一から作り直され、言語理解能力が向上。Siriとのやり取りはこれまで以上に自然になり、パーソナルコンテクストを認識することも、アプリ内やアプリ間でアクションを実行することもできる。これまで以上に優秀なアシスタントになるだろう。

新しいデザインのSiriはスクリーンのエッジで光を放つ

声に出したくない時は、iPhoneやiPadの画面の下部をダブルタップすればシステムのどこからでもSiriにタイプ入力が可能

膨大な製品知識

より深い言語への理解と進化した音声によって、Siriとのコミュニケーションは一段と自然に。「アラーム、いやタイマーを10分…やっぱり5分。」話している最中に気が変わっても、Siriはちゃんと聞いている。カレンダーで作成したばかりのイベントの場所なども覚えているので、「そこの天気は?」と聞くだけで、Siriはあなたが何の話をしているのかを理解できるのだ

Apple IntelligenceはSiriにオンスクリーン認識機能をもたらす。画面の内容を認識してアクションを実行できるので、友だちがメッセージで新しい住所を送ってきたら「この住所を連絡先に追加して」と言えば、あとはSiriがやってくれる ※この機能は現在開発中であり、今後のソフトウェアアップデートで利用できるようになる予定

パーソナルコンテクストを認識できるSiriは、あなたにとって大切なサポートを提供します。友だちがレシピを共有してくれたのは、メモ、メッセージ、それともEメール?フライトを予約したいけどパスポート番号は?そんな時、Siriはデバイス上の情報についての知識を活用して、探しているものを見つけ出す。 ※この機能は現在開発中であり、今後のソフトウェアアップデートで利用できるようになる予定

Siriは、シームレスにアプリ内やアプリ間でアクションを実行。「下書きしたEメールをAprilとLilyに送信して」と頼めば、SiriはそれがどのEメールのことか、そしてどのアプリにあるのかをきちんと理解する。アプリを横断して操作できるので「この写真を明るくして」と写真の補正を頼んでから、それをメモアプリの中にある特定のメモにドロップするよう指示することもできる ※この機能は現在開発中であり、今後のソフトウェアアップデートで利用できるようになる予定

 

文/編集部

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2025年3月14日(金) 発売

DIME最新号は、「人間ドッグの新常識」。医師が本音で語る、受けるべき検査・いらない検査とは? 鈴鹿央士ほか豪華インタビューも満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。