
TCL JAPAN ELECTRONICSは、新世代サウンドバー「Q85H Pro」「Q75H」「Q65H」の3製品を、2025年4月1日より「GREEN FUNDING」にて先行支援受付を開始すると発表した。価格詳細については、現時点では未発表。なお、クラウドファンディング限定で、最大約54%オフの特別支援価格を設定する予定としている。
独自の音響技術「RayDanz」を搭載!
いずれも、独自の音響技術「RayDanz」を搭載した新世代サウンドバー。「Q85H Pro」は7.1.4ch構成、「Q75H」は5.1.2ch構成、「Q65H」は5.1ch構成で、実用最大出力は「Q85H Pro」が860W、「Q75H」が620W、「Q65H」が580Wとなる。
3モデル共通の特徴としては、「RayDanz」に加えて、Dolby AtmosとDTS:Xにも対応し、より臨場感のあるサウンドを提供。また、HDMI 2.1やeARCにも対応し、最新のゲーム機とも高い互換性を実現する。
関連情報
https://greenfunding.jp/portals/pages/TCL_soundbar_8762
構成/立原尚子