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適用金利は年0.194%!auじぶん銀行で住宅ローン金利を日本一安くする方法

2025.03.11

auじぶん銀行で家に係るサービスをまとめて住宅ローンを借りると、現在“日本一低い”適用金利になることをご存知だろうか。

本記事ではauじぶん銀行を含め、適用金利が低く、優遇金利が高い銀行をピックアップして紹介するので、金利上昇中の今こそ読んで参考にしてもらいたい。

金利が上がっているから急ぐべき?

住宅ローンの変動金利は、基準金利-優遇金利で適用金利が決まる。基準金利は、短期プライムレートをもとに決められている。短期プライムレートは、銀行が優良企業に短期で貸し出すときに適用する金利で銀行独自で決めているものだが、日銀が毎月行う金融政策決定会合政策で決めている金利の影響を受ける。

直近だと、日銀は政策金利を2024年7月、2025年1月に0.25%ずつあげているが、大手行は短期プライムレートを相次いで引き上げている。例えば、三菱UFJ銀行とみずほ銀行は3月3日に1.625%→1.875%と0.25%引き上げ、りそな銀行は3月12日に1.875%→2.125%に、三井住友銀行は3月17日に1.625%→1.875%引き上げている。

今後、政策金利がさらに0.5%から0.755まで引き上げられる可能性があり、そうなればさらなる短期プライムレートの引き上げが予想される。そのため、変動金利も今後上がっていく可能性が高い。

では、契約はできるだけ急いだ方がよいのか。そうではない。

変動金利は、住宅ローンを借入後も、6か月ごとに適用金利が変動する。そのため、急いで契約したとしても、その6か月後に金利が上がれば借入中の適用金利も同じく上がるから、変動金利の場合は決して急ぐ必要はない。

適用金利は、基準金利-優遇金利で決まるが、基準金利は日銀の政策金利を反映して決まり、銀行間で大きく変わるものではない。しかしながら、基準金利から差し引かれる優遇金利は企業努力であり、優遇金利が大きいほど適用金利は低く、この優遇金利は借入期間中変わらない。

そのため、適用金利とともに、この優遇金利が大きい銀行を選ぶのがおすすめだ。

住宅ローン変動金利ランキング

基準金利が引き上げられているなか、住宅ローンに力を入れている銀行は、優遇金利を高くして適用金利が低くなるようにしている。注目したいのが、auじぶん銀行と三菱UFJ銀行だ。

特に、auじぶん銀行は、auグループのスマホ等を利用することで、年0.194%と日本一適用金利が低くなる。もともと、適用金利は年0.434%であり、三菱UFJ銀行の適用金利より高くなるが、もともとau銀行の団信は入院期間中に返済が免除される保障等手厚い保障となっているから、一般の団信にすると適用金利が年0.344%、さらに、次に解説する条件を達成できるのであれば、さらに0.15%下がり、適用金利が年0.194%となる。

auじぶん銀行の年0.194%が適用されるには?

住宅ローンを契約するには、基本的に団信に加入しなければならない。団信は、契約者に万が一死亡した場合に住宅ローン残高を保障する保険である。通常の団信は、死亡時の保障のみであるが、auじぶん銀行の住宅ローンの団信は、(1)がんの診断、急性心筋梗塞、脳卒中、肝疾患、腎疾患になると、ローン残高の50%保障(2)すべての病気やけがの入院期間中の返済額を保障が上乗せ金利なしで付加されている。この場合の適用金利は、物件価格の80%以内の借入で0.434%、80%超で0.479%である。

一方、通常の団信のように、死亡時だけ住宅ローン残高が保障される場合(50歳以下に限る、高度障害保険金、リビング・ニーズ特約、重度がん保険金が付加されている。)の適用金利は物件価格の80%以内の借入で0.344%、80%超で0.425%である。

さらに、以下、4つの条件達成で年0.15%金利が引き下げされる。この場合、0.434%→0.284%(物件価格80%超は0.479%→0.329%)、さらに、一般団信の場合は、0.344%→0.194%(物件価格80%超は0.425%→0.275%)の適用金利となる。

(1)auモバイル優遇割 ▲0.07%

・auじぶん銀行に登録するauID回線が家族割プラスに加入している。

・au回線で家族割プラスのカウント対象が2回線以上ある。

※家族割プラスは同居家族で、auの割引対象プランに加入することが必要。povo2.0やUQモバイルは対象外。借入後の契約でも、契約後に金利引き下げが適用される。

(2)インターネット ▲年0.03%

・J;COMまたはコミュファ光を契約する。

※J;COMまたはコミュファ光とauスマホを契約していると、auスマホ1台あたり永年毎月1,100円割引を受けられる。最大10回線までで、離れて暮らす50歳以上にも割引対象。

(3)電気 ▲年0.03%

・じぶんでんきを契約

※オール電化だと加入できない。

(4)テレビ ▲年0.02%

・J;COMを契約する(月額2,200円~映画、ドラマ、アニメなど)。

例えば、4,000万円の35年ローンで、0.07%と違うと、【約52万円】返済額に違いが出る。契約手続きや条件を確認するのは、ただでさえ家の購入準備で忙しいときに煩雑な作業であるが、長期の返済で少しでもお得になるように条件をできるだけそろえて、適用金利を低くするのがおすすめだ。

(参考)
三菱UFJ銀行 円預金金利及び短期プライムレートの改定について
みずほ銀行 「短期プライムレートの改定について」20250127release_jp.pdf

文/大堀貴子

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