
便秘や下痢が続いては、快適に暮らしてはいけない。よって、排便の質は生活の質に繋がっていると言っていいだろう。
では、47都道府県の中で住民の排便満足度がもっとも高い「うんち県」はいったいどこか?
ボラギノールを製造・販売する天藤製薬はこのほど、「全国統一うんち調査」を実施し、その結果を発表した。
本調査は、オムニヒール代表取締役社長であり、おうちの診療所中野院長、日本うんこ学会会長を務める元消化器外科医である石井洋介医師監修のもと、腸活アプリ「ウンログ」のユーザー2,987人に対して実施した。また、47都道府県のウンログユーザーにアンケート調査を実施することで、地域ごとのうんちへの意識差を明らかにしている。
最も排便満足度が高いうんち県は香川県
全国47都道府県のユーザーに対して、排便時のスッキリ感を評価する「排便満足度」が最も高い「うんち県」は香川県であることがわかった。
また、排便の回数が多いのは山梨県で、一週間の平均は8.44回という結果になった。一方で排便回数が最も少ないのは、沖縄県で一週間平均は4.05回と山梨県と比較して約2倍の差が出た結果に。
「おしりに優しい」「便質が良い」都道府県ランキングはどちらも「鳥取県」が1位という結果となった。
(医師コメント)
排便は食生活などを含む生活習慣と関係しています。都道府県ごとに排便の満足度に差があるのは、各地域特有の生活習慣に起因しているのではないかと考えられます。また、主観的健康感と言われる、幸福度の尺度と相関性も生まれると面白いのではと考えています。
うんちをするのは「朝派!」が半数以上
朝にうんちをすることが多いと回答した人は半数以上で、2人に1人が「朝派」ということがわかった。
うんちをする時についついしてしまう「トイレルーティン」として最も回答が多かったのは「SNSをみる」、次いで「YouTubeなどで動画を見る」、3位は「ゲームをする」という結果となり、トイレでのスマホ利用率の高さが浮き彫りとなった。
トイレットペーパーを選ぶ時に重要視していることのTOP3は「価格」「柔らかさ」「シングルよりもダブル」
トイレットペーパーを選ぶときに重要視していることとして、「柔らかさ」や「ダブルのもの」といった機能面を凌いで、価格が一位となった。
外出の際に、ちょうどよく入れるトイレが無くて困る「トイレ難民」が最も多いのは鳥取県!最も少ないのは高知県となった。