NIKEからランニングイノベーションの限界に挑戦する最新のレーシングモデル「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4」と「ストリークフライ 2」が登場
2025.03.02
ナイキは、革新的なレーシングシューズの体験をランナーに提供する「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4」と「ナイキ ストリークフライ 2」のプロトタイプカラーを、NIKE.COMおよび一部のナイキ販売店にて3月1日に発売した。赤いカラーのモデルは4月以降に発売予定だ。
ズームX フォームとカーボンファイバー フライプレートの独自の組み合わせによりランナーの可能性をサポート
両モデルともに、ナイキのスピードシステムの系譜を受け継いだ、ズームX フォームとカーボンファイバー製フライプレートの独自の組み合わせにより、他のランナーとの違いを生み出し、可能性を引き出すサポートをする。
この洗練されたシステムは、エリートアスリートから新人ランナーまで、最高のランニングフットウエアを提供しランニングの限界に挑戦するナイキ レーシングの伝統と50年以上続けてきた取り組みを反映している。
ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4 プロトタイプカラー ¥29,700(税込)
ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4は、このシリーズの史上、最も軽量なモデルだ。
アスリートの意見とナイキの卓越した設計力を活用し、8年前にスーパーシューズ革命のきっかけとなったモデルをさらにレベルアップさせた。これにより、ナイキはレーシングイノベーションの地位をさらに強固なものにしている。
新しいヴェイパーフライの開発には、ジョシュア・チェプテゲイやモハメド・アハメドを含むトップアスリートが関わり、多くのインスピレーションを得た。
ナイキが展開するレーシングモデルの中でも、最も汎用性の高いモデルで、全てのランナーのために作られ、5kmからマラソンまで幅広い距離に対応。
新しいヴェイパーフライは、前モデルの安定性と柔らかさを融合させ、あらゆる能力とレベルのランナーに向けて絶妙なバランスでサポート性と推進力を提供する。
このシューズの推進力は、足と足首の力を引き出すために改良されたナイキ フライプレートの曲率と、ナイキで最も軽量で反発性のあるミッドソール素材であるズームX フォームのエネルギーリターンから生まれる。
さらに、ヴェイパーフライ 3よりも約10%、初代のヴェイパーフライ(2017)よりも20g軽く、羽根のような軽さも備えた。
ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4のミッドソールのデザインは、不要な部分のフォームを削ぎ落とすことで軽量化を実現し、新しいアッパーも快適さとフィット感を向上させると同時に軽量化に貢献している。
ナイキ アスリートで、カナダ人長距離ランナーのアハメドは次のように話す。
「新しいヴェイパーフライ 4は、ヴェイパーフライの理想形に仕上がっています。このシューズは前作よりも軽く、反発性に優れて快適なライド感があり、安定性とフィットも優れているなど、たくさん気に入っている点があります。
何より、これまでで一番カーボンとフォームのバランスが完璧なシューズだと言えます。このシューズで速く走るのが楽しくてたまりません」
ナイキ ストリークフライ 2 プロトタイプカラー ¥26,730(税込)
ヴェイパーフライのDNAは、その他のナイキ レーシングのラインナップにも受け継がれており、短い距離から長距離まで全てのアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるように、革新的なランニングイノベーションとテクノロジーを提供している。
それは、新しいナイキ ストリークフライ 2にも反映されており、ロードでのマイルや5km、10kmといった短めのレースからスピードインターバルやテンポ走において、ランナーが最高のパフォーマンスを発揮できるように設計されたレーシングシューズとなっている。
ストリークフライ 2は、一般ランナーやナイキの長距離ランナーの意見を受けてデザインされ、フルレングスのフライプレートと新しい形を採用し、スピードと優れた反発性を誇るクッション性を提供。
ナイキ アスリートでオーストラリアの中長距離選手のジェシカ・ハルは次のように話した。
「通常、インターバルトレーニングの途中で筋肉のコンディションを整え、怪我防止のために、スパイクに履き替える必要がありました。
ストリークフライ 2は反発性が高く、サポート力があるので、スパイクに履き替えなくても速いスピードでの練習をこなすことができ、翌日にも疲れが残りにくくなっています」
ストリークフライ 2はトラックスパイク用の足型を元に設計されており、オフセット(踵とつま先のソールの厚みの違い)も4mmと大胆に抑えたシルエットにしたことで、楽に前足部で走れるようにデザインされた。
フルレングスのフライプレートを採用し、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 4と同様にこれまでにない推進力を提供することで、ランナーが限界を超えて自己ベストを更新するためのサポートをする。
また、ズームX ミッドソールフォームが柔軟性と耐久性を兼ね備え、エネルギーリターンを向上をさせた。さらに、改良されたアウトソールパターンとラバーが的確なトラクションも提供。
シューレースは、デザインを改良して中央に配置し、わずかに伸縮性を持たせたことにより、フィット感の調整がこれまで以上に可能となった。
また、新しいエンジニアードメッシュのアッパーが快適性、通気性とフィット感を高め、初代のストリークフライよりも40g軽い144gに仕上がっている。
ナイキのアスリートでアメリカ人の中・長距離ランナーのクーパー・ティアは次のように話している。
「ストリークフライ 2はレーシングシューズに革命をもたらします。ズームX フォームとフルレングスのカーボンファイバー フライプレートなどを採用することで、前のモデルをレベルアップさせて、パフォーマンス性能も高めています。
さらに、レーシングシステムも改良されていて、フィット感も良くなり、細かいところまで考えられています。新しいストリークフライでは、200mのスピード練習からスムーズな5km走まで快適に対応できます」
構成/Ara