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使いこなしてる?「Android 16」進化のポイントと便利な活用術

2026.03.04

2025年6月に異例の早さで登場した「Android 16」。弾むような新デザインやライブアップデート、さらにPixel 10でのAirDrop連係など、スマホの進化を加速させる注目の新機能を解説します。

Googleが提供するOSが、Android OSです。

1年に1度大型アップデートを行うのが通例となっていますが、2025年は6月に異例の早さで「Android 16」がリリースさされました。現在はGoogle Pixel 10シリーズをはじめ対応が進んでいます。

また、ソニーやシャープ、サムスンといったメーカーの対応スマホも、順次Android 16へアップデート。「自分のスマホもそろそろOSのアップデートしなきゃな」と思っている人も多いでしょう。

Android 16では、バネのように弾む「Material 3 Expressive」デザインや、

そこで本記事では、Android 16の主な進化点や、新機能について改めてご紹介します。

Android 16の主な進化ポイント

早速、Android 16の主な進化ポイントや、新機能について紹介していきます。

6月の発表時での案内を元にまとめています。Androidは端末製造メーカーが多岐にわたり、独自のUIの採用などがあり、仕様が異なる場合があります。

【参照】Android の最新機能を見る

■バネのように弾む画面が楽しい「Material 3 Expressive」

Android 16の新機能として注目されるのが、「Material 3 Expressive」です。

Material 3 Expressiveは、滑らかな操作感と自然で弾力のあるアニメーションを用いることで、バネのように弾む画面を楽しめます。

また、アプリ画面でアプリを閉じる時や音量スライダーを操作する時、シェードを下ろす時にも、Material 3 Expressiveの滑らかな動きが軽やかに感じられます。

さらに、シェードの背景にぼかして奥行を与えたことで、バックグラウンドで動くアプリを意識せず操作できます。

さらに、Android 16ではダイナミックなカラーテーマを選べるのも魅力でしょう。

そして、端末製造メーカーが多いAndroidスマホにとって大きな変化が、レスポンシブなコンポーネントです。

わかりやすくいうと、画面サイズやスマホやタブレットの形に合わせて、見た目や機能を自動調整してくれるのです。

もちろん、従来のAndroid OSでも、端末で異なる画面サイズへの対応は施されてきましたが、Android 16では適応がより標準化されることになります。

以上のアップデートは、Android 16が管理・提供するUIだけではなく、GoogleフォトやFitbit、Gmailといったアプリにも適用されます。

■ライブアップデート機能でデリバリーの状況がよくわかる

Android 16には新たに、ライブアップデート機能が搭載されました

こちら、アプリからの配達状況通知を簡単に確認できる仕組みで、例えば、Uber Eatsの配達状況を一目で確認できるようになります。

配達アプリやライドシェアアプリ、ナビゲーションアプリが提供するリアルタイムな最新情報を、画面中央に表示するよう順次対応していくので、見逃す心配が減ります。

■2台のイヤホンをペアリングして友だちと音楽や映画の音声をシェア

Bluetooth LE Audioに対応する2台のイヤホンやヘッドホンを、LE Audio 対応の Androidスマホへ簡単にペアリングが可能となります。

BluetoothヘッドホンとBluetoothイヤホンが同時にペアリングできている

友だちと一緒に音楽や動画などを視聴できるのが楽しいです。

■有害なアプリやWebサイト、詐欺電話などからワンタップで守る

Android 16は、オンライン攻撃や有害なアプリ、安全でないWebサイト、詐欺電話などから守るデバイス セキュリティ機能「Advanced Protection」を、ワンタップで活用できるようになりました。

■補聴器を使っている方の通話をクリアで快適に

LE Audio 対応の補聴器で通話するには、Android 15までは補聴器本体のマイクを使っていましたが、話し相手の声を拾うように設計されているため、自身の声を拾うには十分ではありませんでした。

Android 16では、スマホのマイクに通話を切り替えられるようになり、周囲が騒がしい場所でも、ユーザーの声をよりクリアに届けます。

さらにAndroid 16には、OS標準で補聴器をコントロールする機能を追加しました。

専用アプリを開かなくても、Androidスマホから直接、補聴器の音量などを調整できるようになります。

【参照】Android 16 が登場

Google Pixel 10シリーズならiPhoneとAirDropに連係できる!

iPhoneユーザーにとって便利なデータシェア「AirDrop」。

iPhoneからMacへ画像データを転送する際などに、とても便利な機能です。

しかし、Androidスマホとは連携していませんでした。

それが、Android 16にある「Quick Share」とAirDropを連係することで、Google Pixel 10シリーズからiPhoneへ、iPhoneからGoogle Pixel 10シリーズへデータを送れるようになりました。

連係はiPhoneだけではなく、iPad、Macとも可能。この画期的なGoogleとAppleの連係が今後、拡大することを願います。

【参照】スマホで手軽にデータを共有できる「Quick Share」、Google PixelでAirDrop連係もスタート

Android 16でよくある質問【FAQ】

■Q.Android 16はいつリリースされましたか?

A.2025年6月にリリースされました。例年の10月前後よりも早い、異例のスピードでの登場となっています。

■Q.「Material 3 Expressive」とはどのような機能ですか?

A.滑らかな操作感と自然で弾力のあるアニメーションが特徴のデザインです。アプリを閉じる際やスライダー操作時に、画面がバネのように弾むような視覚体験を楽しめます。

■Q.Android 16にデリバリーの配達状況が簡単に確認できる方法はありますか?

A.新機能の「ライブアップデート」を活用することで、配達状況やライドシェアのリアルタイム情報を画面中央で一目で確認できるようになります。

■Q.1台のスマホで2つのイヤホンを同時に使うことはできますか?

A.はい。

Bluetooth LE Audioに対応したスマホとイヤホンであれば、2台同時にペアリングして、友だちと一緒に同じ音楽や動画の音声を楽しむことが可能です。

■Q.Android 16で補聴器の利便性はどのように向上しましたか?

A.通話時にスマホのマイクへ切り替えて自分の声をクリアに届けられるようになったほか、専用アプリを使わずにOS標準機能としてスマホから直接音量調整などができるようになりました。

■Q.AndroidスマホからiPhoneへ「AirDrop」のようにデータを送れますか?

A.Android 16の「Quick Share」を通じて可能です。現時点ではGoogle Pixel 10シリーズがiPhone、iPad、Macとの連係に対応しており、相互にデータを送受信できるようになっています。

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※データは2026年1月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/中馬幹弘
ガジェット・MONO・マネー編集/ライター。慶應義塾大学卒業後、野村證券にて勤務。アメリカンカルチャー誌編集長、モノ情報誌編集を歴任。iPhone、iPad登場時よりスマホ実務に携わる

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