燃料費の高騰で電力代が家計を圧迫している。より安い電力会社に切り替え、少しでも負担を減らしたいと考えている人も多いと思う。そこでオクトパスエナジーは、日本での事業展開から3周年、契約件数30万件を突破した節目に際し、利用者のさらなる体験の向上と今後の新しい価値・サービス提供のため、公式アンケート調査「電気代に関する実態調査」を実施したので、結果をお伝えしよう。
86.4%の人が他社から切り替えて電気代が安くなったと回答!月に1,000円以上、電気代が安くなった人は50.4%
Q1.「スバリ、オクトパスに変えてから電気代は安くなりましたか?」という質問に対し、他社から切り替えた人の86.4%が、電気代が安くなったと回答した。
Q1.で「YES=安くなった」と回答した人に対して、Q2.「月にどれくらい安くなりましたか?」と尋ねたところ、「1,000円」が50.4%、「2,000円」が25.8%、「3,000円」が9.7%、「4,000円」が6.2%、と回答。
92.1%の人月に1,000円以上電気代が安くなったことが分かった。オクトパスエナジーは「クリーンなエネルギー=高コスト」というイメージを払拭し、より身近で、より低価格な料金プランを用意している。
Q3.「価格以外でオクトパスエナジーの気に入っているポイントは?」(複数回答)については「節電チャレンジなどのキャンペーン」「使いやすさ(機能性)」が高く評価されていた。
オクトパスエナジーは利用者を第一に、さまざまな価値提供、還元を行うことをミッションに、顧客との距離が近くなるサポートやコミュニケーションを数多く手掛けている。
その一つである「節電チャレンジ」は、お得を楽しみながら、無理なく節電に取り組めるキャンペーンとして毎回好評となっている。
また、オクトパスエナジーでは自社開発のデジタルプラットフォーム「Kraken(クラーケン)」を活用し、あらゆる手続きをオンラインで完結させることで、利用者の利便性も高めている。
操作性の高いUI/UXデザインで、ユーザーにとって、より直感的でシームレスな体験を提供する。
Q4.「オクトパスエナジーの全体的な満足度を5段階で評価してください」という質問では、75.4%の人が4以上(42.9%=4、32.5%=5) と回答した。
調査概要
調査期間:2024年12月3日(火)~2024年12月8日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:他社から切り替え後、オクトパスエナジーに契約中のお客さま43,402人 (2024年12月時点)
有効回答数:4,143人
関連情報
https://octopusenergy.co.jp/campaigns/winter-2024
構成/Ara