
【Sponsored by サムソナイト】
ラゲッジのリーディングブランドとして世界的に知られるサムソナイトが、日本のビジネスパーソンに向けて開発した「サブリム」をご存じだろうか。2021年にデビューした「サブリム」は、「荘厳な、気品のある」を意味する〝SUBLIME〟と〝Smart-Utility-Bag〟の頭文字を掛けあわせたバッグコレクション。
2024年12月現在までのラインアップは、バックパック&ブリーフケースとして使用できる3サイズの2WAYバッグ、そして1サイズの大型トートの4タイプ。
すべてのモデルで〝重量約1kg未満〟という軽量性を追求したほか、フロントパネルにはキズに強く撥水性に優れた強化ポリウレタンコーティング加工済の高機能素材を使用し、サイドには高密度ポリエステル生地を採用した。
軽量化を実現しながらも見た目の品位は損なうことなく、資料やデバイスなど多くの荷物を持ち運べるという〝タフでクリーンな表情〟が、現代ビジネスパーソンのセンスを刺激。「グッドデザイン賞2021」受賞するなど折り紙付きの「サブリム」は、多様化する働き方やビジネススタイルに対応し、さらには休日までシームレスにつなぐ、まさに理想的なバッグなのだ。
しかも、大定番ブランドのサムソナイトが〝日本人のライフスタイルにあわせて設計した〟というのだから、その使い心地に疑う余地はない。早速、主なラインアップを確認していこう。
シリーズ最軽量約0.7kgのアイコン2WAYバッグ
サムソナイト『サブリム 2WAYバッグ』2色展開(ブラック、ネイビー)
Sサイズ/4万700円/H39×W27×D10cm/約0.7kg/PC収納は14インチ対応
Mサイズ/4万2900円/H41×W28×D13cm/約0.8kg/PC収納は14インチ対応
Lサイズ/4万5100円/H 42×30×16cm/約0.9kg/PC収納は15.6インチ対応
※背面ポケットから出し入れする場合は14インチまで
移動中は両手フリーで機動性に優れるバックパックとして、取引先などではサイドハンドルを持ってブリーフケースとして、持ち方をスイッチできる2WAYモデル。背面のスマートスリーブを使えば、トラベルケースのキャリーバーに本品を固定できるほか、ショルダーハーネスを収納することもできる。
本体側面のファスナーから主室内のPC収納へダイレクトアクセス可能。抱え持ちした状態で14インチまでのPCをクイックに出し入れできる点は、電車通勤者にとって嬉しい仕様だ。
フロントには2つの収納スペースを装備。下側のポケットには水に強いTPUコーティングの裏地を配するため、濡れた折りたたみ傘や冷たい飲み物を入れたドリンクボトルも安心して収納できる。
Lサイズの主室はスーツケースのように3辺が大きく開く三方開き方式。開口部が斜めになったオープンポケット、さらにフロントポケットも内側・外側ともにL字ファスナー式にすることで、縦横両用に最適化している。
出番の多い小物の取り出しに便利な前面ポケット付き!
サムソナイト『サブリム トートバッグ』
3万8500円/W38×H33×D19cm/重量約0.8kg/2色展開(ブラック、ネイビー)
ノートPCとタブレット端末を活用する二刀流のビジネスパーソンにうってつけな2層式スリーブ。オーガナイザーポケットやボトルホルダーなど収納が充実しているため、小物の整理収納に便利。また、主室の開口部はファスナー付きの天蓋仕様のため、安心してデバイスや紙の資料を持ち歩ける。
ただ、何といっても『サブリム トートバッグ』最大の特徴は、〝荷物をラフに出し入れできる反面、必要な荷物に素早く手を伸ばせない〟という、トートユーザーのジレンマを解消する工夫が施されていることだろう。
例えば、手を伸ばしやすいフロント部に適度な容量のツインポケットを搭載。さらに、センターにファスナー付きの収納を併設したほか、背面にもオープンポケットを備えている。
厚手のアウターの上から肩がけしやすいよう、ハンドルを長めに設定したほか、トラベルケースに固定するためのスマートスリーブも完備している。これなら通勤、休日はもちろん、出張時の主力にもなる。
『2WAYバッグ』『トートバッグ』のどちらを選ぶかは、アナタのスタイル次第。軽さと機能性、さらに日本人のライフスタイルにあわせた設計が光るサムソナイトの「サブリム」コレクションで、2025年に軽やかなスタートダッシュを決めよう!
取材・文/渡辺和博