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【男性の本音】スタイリッシュなもの?自分磨きにつながるもの?愛用したくなるもの?本当にもらってうれしい男のギフト座談会【PR】

2024.11.29PR

暖かい日々が続いていたと思いきや一転して肌寒い季節に突入。あっという間に今年も残すところ約1か月に迫った。年末に向けたこれからの時期は、クリスマスプレゼントや労をねぎらうご褒美アイテムなど、多くの製品を品定めする時期でもある。贈る人も贈られる人も、自分に贈る人も、ハズさないギフトが気になるシーズンというわけだ。

そんなハズさないギフトの中でも、おすすめできるジャンルのひとつが美容アイテム。使えば使うほど自分磨きにつながるため、喜びの実感に直結しやすく、その上、継続して愛用しやすい。誰にでもヒットしやすいため、贈り甲斐のあるギフトといえるだろう。

そこで今回、美容に詳しい20~30代の男性3名に集まってもらい「本当にもらってうれしいギフト」についての座談会を実施。もらってうれしかったモノやうれしいと感じたポイントなど、過去の体験を振り返りながら理想的なギフトについて探ってみた。

習慣化に意味がある美容アイテムは愛用品になりやすい

Keiju 今までもらってうれしかった美容アイテムといえば、ネイルオイルです。僕はネイルが好きなので、そんな自分のことをちゃんと見てくれていて、悩んで選んでくれた、その気持ちがうれしいポイントでした。

Keijuさん(24) ダンスボーカルユニット「BBM」所属。美容メディア『美的』のコミュニティ組織「美的リーダーズ」のメンバー。

町井 僕は、フェイススチーマーですね。数年前にいただいたんですけど、その頃、美顔器を使うという発想があまりなくて。いただいたことで、製品自体を知ることにもなりましたし、使い心地の良さも体感することができました。

町井祥真さん(34) 俳優であり、スキンケアブランドを立ち上げた起業家でもある。『美的』のコミュニティ組織「美的リーダーズ」のメンバー。

大胡 ギフトは、自分ではあまり選択肢に浮かばないモノと出会える機会でもありますよね。以前、スニーカーをいただいた時、自分では選ばないブランドやカラーだったんですが、客観的な視点からの似合うアイテムと新たに出会えた気分でした。あと、コスメキットをいただいた時は、その後、スキンケア習慣が身に付きました。

大胡貴洋さん(37) 美容師。職業柄、身だしなみやスキンケアなどの美容の話題に触れる機会が多く、美容感度が高い。

Keiju 確かにそうですね。この前、自分では選びそうにないデザインのパーカーをいただいたんですよ。パッと見て、ほかのアイテムと合わせにくいな、と思うような。でも、いざ、ほかのアイテムとコーディネートしてみると、すごく似合うんですよね。これがもし、自分で買いに行っていた場合、頭の中で私服のレパートリーを想像してマッチさせてみて、購入には至らなかったと思うんです。

町井 自分では選びそうにないアイテムがすごく良かったりすると、うれしさもアップしますよね。僕、以前、ちょっとしたプレゼントとして、スカルプブラシをいただいたんですね。スカルプブラシは、自分で買おうという思いが今までなかったのですが、使ってみたらすごく気持ちいい。それからというもの、習慣化するぐらい今も愛用し続けていますし、お気に入りになっています。

Keiju やっぱりギフトは、自分のことをちゃんと見ようとしてくれて、その中で選んでくれたモノだから、その想いがうれしさにつながりますね。特に、自分で選びそうにないアイテムを贈る場合は、その人の趣味嗜好をある程度把握していないと、全然好まれない可能性も出てきますし。だからこそ、似合ったり、使い心地が良かったりすると、お気に入り度が増すんでしょうね。

大胡 朝、いただいたそのアイテムを見た時に、テンションが上がるかどうか、それもお気に入りの判断につながっている気がします。ふと、そのアイテムを見て、ワクワクするというか、少し高揚するというか、そういったテンションになると、少なからず一日を乗り切るための活力につながると思うんです。

町井 特に、最近のメンズの美容アイテムは、デザインにこだわったスタイリッシュなモノが多いので、インテリアとしても空間に馴染みやすいですし、置いてあるだけで絵になりますよね。

大胡 デザインも良くて、使うほど効果の実感につながりやすい美容アイテムは、見ても使ってもテンションが上がるギフトといえますよね。

男が喜ぶギフトのポイントを詰め込んだ話題の美容家電

やはり美容アイテムは、男性が喜ぶギフトで間違いないようだ。さて、そんなハズさないギフトとしておすすめの美容アイテムがある。丸みを帯びた新しいカタチのシェーバー『ラムダッシュ パームイン』だ。

『ラムダッシュ パームイン』は、その見た目からもわかるとおり、持ち手を無くした今までにない画期的なデザインが最大の特長。手のひらに収まる丸いボディを採用することで、既存シェーバーにありがちなゴツい印象を払拭。まるで空間に彩りを添える室内装飾品のようなデザインに仕上げている。

また、上位モデルの『ラムダッシュ パームインES-PV6A』には、自然の石のような佇まいと触感の新素材「NAGORI®」を採用。「NAGORI®」は、海水由来のミネラル成分を配合。

従来の5枚刃機種と比較して、『ラムダッシュ パームインES-PV6A』はプラスチック使用量を約40%削減(※)。陶器や天然石のような手に馴染む質感を実現している。

※同社2023年発売ラムダッシュPRO 5枚刃ES-LV9Wとの比較(パナソニック調べ)

もちろん、パナソニックの世界に誇るシェーバーブランド「ラムダッシュ」を冠するだけあって、機能面も間違いない。手で包み込めるコンパクトなそのボディには、「ラムダッシュ」シリーズの5枚刃テクノロジーを凝縮。

あらゆる方向に生えるヒゲを取り込む5枚刃システムとラムダッシュ史上最速(約14,000ストローク/分 ※)のリニアモーター駆動により、濃く、太いひげもスパっとカット。さらに、ヒゲの濃さを判断し、最適なパワーで肌に余分な負担をかけずに剃り上げる「ラムダッシュAI+」も搭載。肌への負担を低減したやさしい剃り心地と確かな深剃りを実現した。

※同社シェーバー ラムダッシュにおいて。2024年12月時点。

触感も使い心地もいい意味で裏切る抜かりのないシェーバー

そんな『ラムダッシュ パームイン』を座談会のメンバーが実際に体感。「男が喜ぶギフト」足り得るモノかどうか、素直な感想をそれぞれ聞いてみた。

■Keijuさん

いい意味でシェーバー感が全然ないですね。香水とかと一緒に並べても違和感ないと思います。主張しすぎないナチュラルなデザインなので、どんな空間にも自然と溶け込めそう。

実は僕、そもそも毛が薄いタイプなので、普段は剃刀を使って、ちょっと気になる毛を剃っているんです。ですので、今回、電動シェーバーを初めて使ったんですけど、その剃り味に驚きました。例えば、産毛のような柔らかい毛の場合なかなか剃れないことも多いのですが、『ラムダッシュ パームイン』なら、何も気にせず、肌全体をなでるだけで、しっかり剃れていました。

あと、剃刀だとアゴの下の毛が狙いにくくて、剃りづらいのですが、『ラムダッシュ パームイン』はアゴ下にもしっかりフィットするのですごく剃りやすい。間違いなくずっと使い続けたくなりますね!

■町井さん

質感がしっとりしていて、しかも適度な重さもあるので高級感がありますね。僕、普段、それこそ「ラムダッシュPRO 6枚刃」を使っているんですけど、手に持った時の高級感を同じように感じました。

持ち手がないので、どんな操作感覚になるのか、不安だったんですけど、手首がヘッドの稼働部のようになって、すごく狙いを定めやすい。むしろ、持ち手がないほうが、自由自在に動かせるのかもしれないですね。剃り心地は、さすが「ラムダッシュ」だけあって、納得のいく深剃りでお見事です。デザイン性も優れているので、めちゃくちゃいいシェーバーだと思います。

■大胡さん

もっとプラスチックのような触感かと思ったら、まるで陶器のよう。今まで、見たことがないシェーバーでやさしいデザインもかなり好印象ですね。あと、この重さは、信頼できる高級な家電製品の雰囲気を感じます。

僕、高校生の頃に聞いた「毛は剃ったら青くなる」という噂を信じてしまって、普段、毛抜きを使ってヒゲ処理しているんです。もうかれこれ20年ぐらい。Keijuさんと同じく、今回、電動シェーバー初体験だったのですが、考え方が変わりましたね。

最初は刺激が未知数だったので、ちょっと怖かったのですが、使ってみると全然刺激は無し。むしろ剃られている感覚がほとんどしなかったです。毛抜きでは抜くのが難しい斜めに生えた毛も、気が付いたら処理されていましたね。あっという間の時短処理ができて、今まで、コツコツ毛抜きを使っていた時間は何だったんだろう、って思いました。持ち運びやすいサイズ感なので、夕方ごろに顔を出すチョロ毛を出先で手軽に処理できますね。

『ラムダッシュ パームイン』を体験した座談会のメンバー全員が大満足の様子。皆さん、何度も「いい!」「欲しい!」という素直な感想を述べていた。

デザイン性に優れ、機能も充実。さらに毎日、愛用して身だしなみを整えられる『ラムダッシュ パームイン』。まさに「本当にもらってうれしい男のギフト」認定といっても差し支えないだろう。年末のギフトを探している人は、『ラムダッシュ パームイン』を候補に挙げてみてはいかがだろうか。

パナソニック『ラムダッシュ パームイン』オープン価格

●ラインアップ=ES-PV6A-K(NAGORI®素材・石目調タイプ マーブルブラック/写真右)、ES-PV6A-W(NAGORI®素材・石目調タイプ マーブルホワイト/写真中央)、ES-PV3A-K(ベーシックタイプ マットブラック/写真左)。本体寸法=H5.7×W7.2×D4.5cm。本体重量=(PV6A)約145g、(PV3A)約135g。使用時間=1回のフル充電で約14日間(1日1回、約3分間使用で使い切るまで)。充電時間=急速2時間充電。充電システム=USBプラグType-C充電。
付属品=USBケーブル(Type-A – Type-C)、掃除用ブラシ、専用オイル。

関連情報:https://panasonic.jp/shaver/products/lamdash_palm.html

ラムダッシュ パームインNAGORI®︎専用置台プレゼントキャンペーン実施中!
https://panasonic.jp/shaver/campaign/24spring-palm-gift.html
 
取材・文/オビツケン(ob1) 撮影/福永仲秋

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