富士五湖のひとつ、標高約1000mに位置する山中湖は、かつてユーミンが「日本人の心の中のリゾート」と称した、また、ボクたち夫婦がユーミンのカセットテープを聴きながら初デートした思い出の場所。今回の“わんこと行くクルマ旅”は、そんな思い出に浸れる山中湖に2023年7月にグランドオープンした「カノア 富士山中湖 グランピングリゾート」に、最高のドッグフレンドリーカー、オールラウンダーのスバル・レイバックで、ジャックラッセルのララとともに訪れることにしました。
富士山の絶景を満喫できるグランピングリゾート
カノア 富士山中湖 グランピングリゾートは、ゆとりと快適感ある大型ドームテント、その脇に専用のダイニングスペース、ミニキッチン、トイレ、山中湖平野温泉の客室温泉露天風呂を配した、2食付きプランでは山梨の贅沢な食を楽しみ、富士山の絶景(晴れていれば)を満喫できる、気軽にアウトドア体験ができるグランピングリゾートです。
全7室ある大型ドームテントにはそれぞれ宝石の名前が付けられ、スイートルームが2室。そのうちドッグスイートルーム、ドッグハンモック、ドッグガーデンの3棟が愛犬同伴可能となっています(シアター完備の客室あり)。
クルマのナビゲーションではなかなか位置が特定しにくい場所にあるのですが、スバル・レイバックのナビゲーションに備わるWhat3Wordsというピンポイントで目的地を設定できる正確なナビ誘導によって、無事、午後3時に到着することができました。
到着時はまず、フロント前にクルマを止め、荷物を降ろしてチェックイン手続き。フロント前のテラスにはキックボードやお部屋にない各種アメニティ(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、タオル類はお部屋に完備)、LEDランタン、オモチャ、バトミントンなどが置かれ、無料で借り出すことができます。※駐車場は約100mの位置にあります。
わが家が滞在するのはトパーズという、フロントに近い愛犬同伴可能なドームテント=ドッグガーデンと呼ばれるお部屋でした(愛犬5頭まで。大型犬3頭以上同伴の場合は事前に問い合わせ)。なんと敷地面積250m²、客室面積66m²で定員2-6名という規模。ダブルベッド×1、シングルベッド×2、ソファ、テーブル、冷暖房はもちろん、愛犬用のケージ、ベッド(小型犬用)、ペットアメニティも用意されていました。
そのドームテントのすぐ横にあるのが専用の食事スペース。シャワールーム、客室温泉露天風呂、ダイニングテーブル、ミニキッチン、洗面所、トイレが完備されています。こちらも広々としたスペースで、テラス、約127.5m²の天然芝のドッグランへはこちらから出入りいることになります。ドームテント、食事スペース、テラス、ドッグランのすべてのスペースで、愛犬は自由自在。完全プライベートな空間で飼い主とともに過ごすことができるのです。