DIME MAGAZINE
3賢人が選ぶ「俺たちのビジホ」ジャンル別ナンバー1
睡眠環境
食材やアメニティなどはオーガニックを採用し、快眠を科学的に研究する「ぐっすり研究所」を設立。マットレスの硬さや枕、さらには水や照明にも徹底的にこだわり、快眠できる環境を提供する。
枕は全部で8種類から選ぶことが可能。寝具は体圧を分散し、寝返りが少なくなるマットレスを採用している。
大浴場
全国各地のホテルで大浴場とサウナを導入。天然温泉や露天風呂、外気浴スペースを設けた施設もあるほか、チェックインから翌朝まで、夜通しで使えるのもうれしい（一部施設を除く）。
絶景の大浴場多数！ 大谷さんは、富士山が眺められる三島がお気に入り。
仕事のしやすさ
快適に仕事をする環境が整った「コンフォートライブラリーカフェ」が好評。宿泊者はチェックイン前や滞在中、チェックアウト後も無料で利用することができる。
フリードリンクやフリーWi-Fi、USBポートなど必要な設備がそろい、仕事がサクサク進む。
アプリ
アプリ上でチェックインとチェックアウトはもちろん、部屋の指定も可能。オンライン決済限定の最安値となる宿泊プランもアプリ限定で発売するなど、メリット多数。
無料サービス
21時から提供されるラーメン「夜鳴きそば」ほか、ウェルカムドリンクやウェルカムスイーツ、入浴後の乳酸菌飲料、アイスまで、すべて無料！
「夜鳴きそば」はあっさりした醤油ラーメン。乳酸菌飲料も好評だ。
コスパ
繁忙期でも価格変動のない「原則ワンプライス」を導入。23時から宿泊できる「ミッドナイトタイムサービス」を利用すると、宿泊料金最大43％オフとなる。
部屋の清潔感と駅近の立地が保証されて、なおかつ宿泊料金が安定しているのが最大の強み。
朝食
宿泊者無料（一部ホテルを除く）のバイキング朝食は、煮物や揚げ物、蒸し物、卵料理サラダ、デザート、保存料不使用のヨーロピアンブレッドなど常時30品目以上を用意。
その土地名産のオリジナルメニューほか、一部のホテルでは厨房で焼きあげた焼きたてパンも提供。
取材・文／高山 惠 撮影（人物）／深山徳幸
※本記事内の記述には個人の見解が含まれます。また掲載のサービスや料金は、2024年9月未時点のもので変更になる場合があります。
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