新型「スペーシア ギア」でさかがみ家カフェとアウトドアショッピングへショートトリップ【PR】

新型「スペーシア ギア」でさかがみ家カフェへ！

日常の中でもアウトドアを感じたい。そんな人にとって、日常の中にアウトドア感覚を取り入れる方法のひとつが、アウトドアテイストあるクルマを手に入れること。日々、クルマを運転し、ガレージのクルマを眺めているだけで、”気分はアウトドア”になれたりするかも知れません。

そこで紹介したい1台が、スズキの新型「スペーシア ギア」。今、日本で最も売れているクルマのジャンルが、軽自動車のハイトワゴン=スーパーハイト系と呼ばれる、背が高く、前後席ともに広大な室内空間と両側スライドドアを備えた軽自動車です。この2代目となる新型「スペーシア ギア」はスペーシア、スペーシア カスタムに次ぐ第三のスペーシアで、スペーシアをベースに、スペーシア ギアらしい際立つアクティブ感を表現し、日常でもアウトドアの雰囲気を感じられるデザインを取り入れた、待望の新型なのです。

グレードはマイルドハイブリッド×ターボエンジンのHYBRID XZターボと、マイルドハイブリッド×NAエンジンのXZの2タイプで、それぞれに2WDと4WDが用意されています。スペーシアで採用された電動パーキングブレーキやブレーキホールド機能が新型「スペーシア ギア」に備わっているのは、もちろんです。

新型「スペーシア ギア」最大の特徴、ギアらしさはまず、エクステリアにあります。フロントマスクは一目でギアと分かる丸目のヘッドランプとガンメタリックかつメッキブロックを配した新デザインのガーニッシュを採用。その力強さは先代以上で、フロントバンパーも新しく、ボディ同色とすることで上質感をもたせ、力強い立体的な造形に仕上げています。もちろん、SUV感覚を強めたクロスオーバーモデルだけにフロントバンパー下部にシルバーのスキッドプレート（路面との干渉によるフロントアンダーボディのキズ付き、損傷を防いでくれる）を完備。真正面から見れば、スペーシア、スペーシア・カスタムとは別物のクルマであることが一目瞭然。

ボディサイドにも「スペーシア ギア」ならではの複数の多角形ブロックを結合したグラフィックを採用し、頑丈で頼りがいのある印象を付与した、GEARのロゴが入るサイドドアガーニッシュ、そしてボディサイド下部にサイドアンダーガーニッシュが装着され、標準装備される15インチのアルミホイールも、プラスのネジをモチーフにした十字形状の専用デザインとなっています。

また、スペーシア、スペーシア カスタムにないルーフレールの装備も「スペーシア ギア」ならでは。ラゲッジルームに積み切れない荷物があっても、これがあれば解決できるのです。もちろん、純正アクセサリーとしてルーフレールに取り付けるベースキャリア、カーゴラックアタッチメント、スキー＆スノーボードアタッチメント、サーフボードアタッチメントも用意されています。

リヤに回れば、GEARのエンブレムとともに、ボディ下部にスキッドプレートを装備。フロントのスキッドプレートとともに、スペーシアのSUVテイストを高めるアイテムとなっているのです。