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スリクソンの「ZXiシリーズ」から新開発のフェース構造を採用した新型フェアウェイウッドとハイブリッドが登場

2024.10.16

住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、スリクソン史上最速のボールスピードを実現するスリクソンのNEWモデル「スリクソン ZXiシリーズ」フェアウェイウッド、同ハイブリッドを2024年11月9日より発売を開始する。

メーカー希望小売価格は「スリクソン ZXi フェアウェイウッド」が1本5万600円(税込)、「スリクソン ZXi ハイブリッド」のカーボンシャフト装着モデル(2機種)が1本4万4000円(税込)、スチールシャフト装着モデルは1本4万700円(税込)。

左から「スリクソン ZXi フェアウェイウッド」、「スリクソン ZXi ハイブリッド」

「スリクソン ZXi フェアウェイウッド」の主な特徴

■「i-FLEX」をフェアウェイウッド用に設計。ムダのない〝スムーズなたわみ〟がスリクソン史上最速のボールスピードを実現

ドライバーに搭載した新開発のフェース構造「i-FLEX」をフェアウェイウッドにも採用。フェアウェイウッドのヘッド特性に合わせて特徴的に配置された肉厚部分が、インパクト時におけるヘッドの過剰な振動を防ぎ、スムーズな変形(たわみ)を促すことで、最大限のエネルギーを効率よくボールに伝える。

それにより、実打テストでのボールスピードは、従来モデル比で0.2m/s(※1)アップしている。
※1 FW#3でのテスト。 ドライバーのヘッドスピードを43m/s で想定しています。

■スリーブフィッティングシステムを全番手に搭載

フェース角、ライ角、ロフト角をチューニングすることで、プロ・上級者をはじめ、あらゆるレベルのゴルファーが求める弾道にセッティングすることが可能だ。

■ビジブルな全面フェースラインにより、スピン量が安定化

ビジブルなフェースラインを全面に施すことにより、ウエット時でもボールがフェースに食いつき、しっかりスピンコントロールすることで飛距離性能を安定させる。

■番手間の流れをスムーズにしたヘッド形状

番手ごとの目的に合わせたサイズながら、丸みのあるヘッド形状に統一することで、異なる番手でも違和感なく構えられる。

■シーン、用途に合わせた最適フェアウェイウッド設計

#3には軽量カーボン素材を採用。複合クラウンとステップクラウンを組み合わせることで、余剰重量を最適配分した。これにより慣性モーメントが増大するとともに、低重心化により高く強い弾道で大きな飛びが期待できる。

 一方、#5、#7はメタルクラウンを搭載。ステップをなくした最適重心位置設計により、高弾道で安定した飛距離と方向性を生み出す。

「スリクソン ZXi ハイブリッド」の主な特徴

■「i-FLEX」をハイブリッド用に設計。ムダのない「スムーズなたわみ」によりボールスピードが大きく向上

ドライバーに搭載した新開発のフェース構造「i-FLEX」をハイブリッドにも採用。ハイブリッドのヘッド特性に合わせて特徴的に配置された肉厚部分が、インパクト時におけるヘッドの過剰な振動を防ぎ、スムーズな変形(たわみ)を促すことで、最大限のエネルギーを効率よくボールに伝える。

ボールスピードは、従来モデル比で+0.8m/s(※2)と大幅にアップしている。
※2 HB#3でのテスト。 ドライバーのヘッドスピードを43m/s で想定している。

■スリーブフィッティングシステムを新搭載

フェース角、ライ角、ロフト角をチューニングすることで、プロ・上級者をはじめ、あらゆるレベルのゴルファーが求める弾道にセッティングすることが可能。

■サイズアップと深重心化により、安心感と方向性が向上

全番手でサイズアップしたヘッド形状と深重心化により、安心してピンを狙うことができる。

関連情報
https://www.srigroup.co.jp/index.html

構成/清水眞希

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