小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

眼鏡市場×DIME「ついつい〇〇しちゃう!」SPECIAL動画第2弾を公開!【PR】

2024.09.30PR

2024年6月に公開した眼鏡市場×DIMEのSPECIAL動画に続く、第2弾がついに公開!

東進衛星予備校・村瀬哲史先生からバトンを受け取ったのは、「会社員×ラッパー」の代表的存在であり、TV番組『フリースタイルダンジョン』(EX)で初代モンスターを務めたDOTAMAさん。

MCバトルで容赦ないディスを放つことで知られたDOTAMAさんですが、ひときわ目を引くのは〝スーツスタイルにメガネ〟という従来のラッパーのイメージとかけ離れた出で立ち。

何を隠そう、DOTAMAさんが眼鏡市場ユーザーだって知ってた?

実力派ラッパーの愛用品は意外なコラボモデル!?

DOTAMA/〝ディスの極みメガネ〟のキャッチフレーズで知られる実力派MC。2019年より音楽レーベル「社会人ミュージック」を主宰。コラボを含め14枚のアルバムをリリースしている。

SPECIAL動画内でDOTAMAさんが着用していたボストンフレームに見覚えはあるだろうか。ここ数年、各メディアに出演する際にアイコンのように掛けていたこのメガネ、その正体は人気キャラクター「ハローキティ」とコラボした眼鏡市場のオリジナル商品だ。

『HELLO KITTY KIT-08』完売/ホワイトゴールドのカラーリングを施したボストンメタルフレームで、モダン先に挟み込んだイントレットが愛らしさアップのポイントに。

眼鏡市場は、2019年にサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」のライセンス契約を締結。以来、様々なメガネやグッズを展開しているが、DOTAMAさんのお眼鏡にかなったのは、2021年末に発売した商品(完売)。

――DOTAMAさんとこのモデルの出会いを教えてください。

ちょうど2年くらい前ですね。メガネが壊れてしまったその日の午後に、MCバトルの予定があったんです。僕は15歳の頃から25年間メガネを掛けていますから、裸眼でステージに立つイメージが湧かなくて。たまたま近くにあった眼鏡市場でパッと手に取ったのが、このモデルでした。

――キャラクターの熱心なファンではない?

そうですね(笑)。なるべく〝柔らかな印象のメガネ〟を選びたいとは常々考えています。というのも、ラップは自己主張の強い音楽ですから、一般の方からするとステージ上でディスり合うMCの印象って相当強烈だと思うんですね。

ギャップがあればあるほど心に残る現象をゲイン・ロス効果と呼びますが、このメガネのように、せめてメガネだけは柔らかな印象を与えるデザインを選ぼうと決めているんです。

主張は控えめだけれどステージで映えるメガネがいい

――『HELLO KITTY KIT-08』にみるラウンド寄りのボストン形は、おっしゃるとおり、ソフトな印象を受けますね。

もうひとつ、これを選んだポイントは、金ぴかなホワイトゴールドカラーですね。ステージで照明を浴びた時に、目元がキラキラするんですよ。メガネ自体の主張は抑えたいけれど、ステージで存在感をプラスできるという意味で、これはバッチリの選択でしたね。

――DOTAMAさんが浮上するきっかけとなった「フリースタイルダンジョン」出演当初は、天地幅広めのスクエアフレームを掛けていましたよね。

他社ですが、ハーフカラーのスクエア型を掛けていました。「フリースタイルダンジョン」の反響はすごく大きくて、年間200本くらいのライブに呼ばれるようになったんですよ。

ただ、2日で1本以上MCバトルする生活を続けていたら、メガネは汗でベチャベチャになるじゃないですか。セルフレームだったんですけど、丁番はガチガチになるは、テンプルの塗装は剥がれるはで「こんなに早くダメになるんだ」と驚いたのを覚えています。

――今回はぜひ新たなお気に入りの1本を見つけてください。撮影の合間でいくつか手に取っていただきましたが、気になったモデルはありますか?

まずは「i-ATHLETE」の〝運動中でもズレにくい〟という機能は魅力的でしたね。

僕が主戦場にしているラップバトルというのは、ラッパー同士が1対1でビートに合わせ、フリースタイル(即興)で言葉を紡いで、ラップスキルを競い合うというスポーツみたいなものなのですが、結構、体を動かすんですよ。そうすると汗でメガネがズレるんですね。

それでなくても、ラップバトル中に相手に触れて、メガネを飛ばされるということもあり得なくもないので(笑)。〝ズレ落ちない〟〝壊れにくい〟、それから〝日常使いしやすい〟メガネが理想的ではあるんですよ。

DOTAMAさんが選んだのはこの春リニューアルした「Cotori」

Cotori『cot-1003 FAIPK』1万9800円(フレーム+レンズ、税込み)/多角形が特徴のヘキサゴン型。フロントはステンレスと樹脂のMIX素材で、テンプルはβチタン製。インナーリムにカラー樹脂を挟み込んだ透明感の高いレトロなディテールが特徴。

――DOTAMAさんが指名したのは、2024年春に女性向けからユニセックスに向けたデザインへとリニューアルした「Cotori」の新作。六角形のインナーリムフレームが特徴のヘキサゴンタイプです。

なるほど。6角形のフレームだから「ヘキサゴン」と呼ぶんですね。

――ここ数年は、トップリムが直線になった「クラウンパント」と呼ばれる形が人気ですので、そうしたトレンドを取り入れたコンテンポラリーな雰囲気を持ったフレームです。

確かにコレは斬新さを感じますね。今日着用しているボストン型(『HELLO KITTY KIT-08』)は2年間かけていますし、その前はスクエア型だったので、それらと印象の異なる〝ヘキサゴン〟を選ぶというのは妙味ですよね。

かけ心地はとても軽いですけど、耐久性はどうですか?

――モダン部分にβチタンを使っていますので、頭を締め付けるような違和感なくフィットしますし、MCバトルに耐える丈夫なメガネを作っていただけるかと思います。

それは素晴らしいですね。長年のメガネユーザーでありながら恐縮ですけれど、〝ズレにくいメガネ〟ってメガネそのものの重さで押さえつけるイメージがあったんですよ。

でも、これは軽量で頭を締めつけないのに、しっかりホールド感がしてズレにくい。いい意味で見たことない形状だからステージで映えますし、愛らしさのあるデザインだからMCバトルでクリティカルなディスをかましても角が立たなそうですね(笑)。

詳しくはこちら

取材・文/渡辺和博 撮影/坂下丈洋

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。