小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

食事や運動に気をつけていてもなかなか落ちない脂肪の意外な原因とは?

2024.08.18

内臓脂肪になりやすい果糖の吸収を阻害する「エノテインB」を配合

果糖ゲートにより内臓脂肪になりやすい果糖をブロックするイメージ図。

果物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維も多く、適度な摂取は健康維持のためにも必要だ。考えすぎていると食事が楽しめないことから、果糖の吸収を阻害する「エノテインB」を配合した機能性表示食品が開発された。

それが、「リゲインスリムマネージ」だ。ユーカリ葉から抽出した成分で、消化管内から肝臓へと果糖が吸収されるルートをブロックする作用がある。これにより門脈を経て肝臓に運ばれる果糖量が減るため、果糖を原料とする肝臓での脂肪合成量を減らすことができる。

BMI値が23以上30未満の健常者189名を対象にエノテインBを含む食品群と含まないプラセボ群の2群に分けて12週間連続摂取した結果、お腹の脂肪が約5.6平方センチメートル、体重が約0.7㎏プラセボ群に比べ、減少したことが研究結果で確認されている。

「おいしい食事を楽しんでもらいたいです。」と、遠藤さんが話すように、食事制限することなく、健康的に体型を維持できるのは魅力的だ。

「『果糖』に勝とう!」をキャッチコピーにスリムマネージャーに藤森慎吾さんが就任

スリムマネージャーに就任した藤森慎吾さんによるプレゼンテーションが行われた。

筋トレ、サウナ、ゴルフなどを行い、健康的なライフスタイルを送るタレントの藤森慎吾さんが、新製品の「スリムマネージャー」に就任し、マネージャーという立場から製品のプレゼンテーションも行われた。

41歳の藤森さんは、カラダは動かしてはいるものの、意外な落とし穴である果糖が、どこに潜んでいるかを説明し、自分自身も気が付かないうちに摂取していたことから、1日3粒を目安にスリムマネージを取り入れているそう。藤森さんといえば、今年の4月に結婚したばかり。幸せ太りも気になるのかも。

「自宅での食事が増えましたね。それに、甘いものを食べながら映画を見たり、お酒をちょっとですが、たしなんだりしています。仕事では、食レポも多く、1回に何週間分とか撮影するため、1日8食くらい食べることもあります。」(藤森慎吾さん)

ライフスタイルが変化する中、年とともに筋肉や代謝が落ちてくることも実感しているそう。とはいえ、「野菜だけの生活とか現実的ではないですよね。食事制限が一番難しいと思います。スリムマネージなら簡単なので、やらない手はないですね。果糖、初めて知りましたが、知ることって大事ですね。原因がわかってよかったです。」と、体型維持が難しくなってきた自身の体験を交えながら、大切な人のためにカラダをこわせないという家族を思う一面も見せた。

藤森さんと遠藤さんのトークセッションでは、40代の抱負を披露する場面も。

果糖の吸収を減らすことが重要とはいえ、偏った食事はNGだ。
「製薬会社として健康をサポートしていきたいと考えています。ただ、スリムマネージに頼るだけでなく、適度な運動は、ぜひ続けてもらいたいです。」(遠藤さん)

忙しく過ごしていると、ついサプリメントなどに頼りがちだが、代謝が落ちてくる40代以上は、カラダを動かすことを意識することも重要だ。そんな40代になったばかりの藤森さんの抱負は、「健康第一 果糖とチャラさ控えめに」と、笑いを誘った。

リゲインスリムマネージ 90粒30日分(1日摂取目安量3粒) 通常価格:5,400円(消費税込み)※機能性表示食品

お腹周りの脂肪と体重を気にするなら、まず脂質制限と思っていたが、意外にも果糖だったとは。しかも、果糖は調味料や加工品にも含まれているため、知らず知らずに摂取してしまうことにも驚いた。成分表示を細かく、毎食確認するのは現実的ではないため、ライフスタイルに合わせて機能性表示食品を取り入れるのも、40代以上の健康維持のためには有益だろう。人生100年時代と言われているが、健康で長生きしたいものだ。

・第一三共ヘルスケアダイレクト リゲイン
https://regain-suppli.jp/

取材・文/林ゆり

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年9月13日(金) 発売

DIME最新号は「AIスマホ Copilot+ PC 完全攻略ガイド」!SKY-HI、パリ五輪代表Shigekixも登場!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。