デザインフィルは、同社が展開するプロダクトブランド「ミドリ」から、「2025年版『日の長さを感じるカレンダー』」を2024年8月3日に発売する。希望小売価格は1,870円。
月の満ち欠けや二十四節気、雑節入り!
「日の長さを感じるカレンダー」は、毎月の日の長さをグラデーションで表現した壁掛けタイプのカレンダー。月を追うごとに日の入りを表現したカラーのグラデーションが少しずつ変化するという仕掛けで、月の満ち欠けや二十四節気、雑節入りなので、月日の移り変わりを丁寧に感じ取ることができる。
また、クリーム色の紙を使用することで、柔らかな風合いに仕上げているのも特徴。さらに、日付や月の満ち欠けのデザインは、見やすさにこだわりながらも主張しすぎないバランスでレイアウトしているとのことだ。
■製品概要
製品名:2025年版『日の長さを感じるカレンダー』
素材:紙
内容:カレンダー12枚(2025年1月~12月)/日曜始まり
本体サイズ:H285×W252×D5mm
希望小売価格:1,870円
店頭発売日:2024年8月3日(※店舗によって発売日が異なる場合あり)
関連情報
https://www.midori-japan.co.jp/
構成/立原尚子