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更年期の自覚が「ある人」と「ない人」普段の生活にどんな違いがある?

2024.07.04

更年期とうまく付き合っていくことは、豊かな人生を送るうえで重要なポイントとなる。幸年期マチュアライフ協会は、2021年10月26日に設立し、男女マチュア世代の「更年期のウェルビーイング」のために設立。

この度、幸年期マチュアライフ協会と日本インフォメーションは、40~50代マチュア世代の「更年期不」に注目し、30~60代男女を対象に、性差に加え、更年期の自覚による更年期との向き合い方・行動実態で異なる健康・生活意識を把握することを目的に、共同調査・分析し、マチュア世代の更年期の不による社会への影響や更年期の自覚による幸福度の違いを明らかにしたので、詳細をお伝えしよう。

「更年期の自覚」の違いで、更年期や日常の健康との向き合い方が異なる

「更年期自覚層」は全体で24.2%(男性:19.1%、女性:29.1%)、「更年期自覚なし層」は更年期卒業を含み、全体で35.3%(男性:27.4%、女性:43.2%)。そして、「更年期不明層」は、全体で40.6%(男性:53.5%、女性:27.7%)となった。

普段の生活で感じる身心の不調の程度は、「更年期自覚層」では、2割が毎日から週に1~2日程度に集中するが、「更年期不明層」では日ごろの身心の不調はない人がほとんど。一方で「ほぼ毎日」不調を感じているのは「更年期自覚なし層」より多くなっている。

普段の生活での身心の健康意識では、「更年期不明層」は高い関心事として「健康全般」で2割程度であり、「特に何もない」という回答が圧倒的となった。

総じて「更年期自覚なし層」よりも身心の健康への関心が低い。「更年期自覚層」は食生活での意識が高く、「野菜をしっかり摂る」「規則正しい食生活を意識する」「食べ過ぎ・飲み過ぎをしない」の他、「定期的な検診」「穏やかな気持ちで過ごせるようにする」も高い。

「更年期の自覚なし」層は「野菜をしっかり摂る」「規則正しい食生活を意識する」「習慣的に軽い運動をする」などが高く、「更年期の自覚あり」層を上回る意識もある。

日常感じる身心の不調については、「更年期自覚層」では首のコリ、睡眠不良、精神不安定(イライラ・不安)にそれぞれ4割以上の不調の回答があった。

「更年期不明層」も睡眠不良、精神不安定(イライラ・不安)では「更年期自覚なし層」と同程度と多くなっている。

男女それぞれの更年期の認知・関心については、「更年期不明層」は「更年期自覚層」と比べ、女性更年期の認知は女性で23.6ポイント、男性で24ポイント低く、女性更年期の関心は女性で36.8ポイント、男性36.3ポイントも低い結果に。

男性更年期の認知は女性で22.5ポイント、男性で32.2ポイントの差。男性更年期の関心は女性で27.4ポイント、男性で48.9ポイントもの差が出ている。

また、「更年期不明層」は「更年期自覚なし層」と比較し、女性更年期の認知は女性で18.4ポイント、男性で19ポイント低く、女性更年期の関心は、女性で24.3ポイント、男性22ポイントも低い。

男性更年期の認知は女性で13.5ポイント、男性で21.1ポイントの差。男性更年期の関心は女性で9.3ポイント、男性で23.9ポイントもの差が出ていた。「更年期自覚不明層」は「更年期無関心」層でもあるようだ。

周囲に更年期症状だと思われる人がいた場合の対応については、「更年期自覚層」は女性5割強、男性4割弱ほど、「更年期自覚なし層」の女性4割強、男性3割強が“理解してサポート”しているが、両層とも男女ともに2割強は“理解はできるが、周りがどうにかできる問題ではない”と思っていることが判明。

そして、「更年期自覚不明層」の4割強は“理解ができなく、周りがどうにかできる問題ではない”と周囲の人に対しての理解関心も低いようだ。

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