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スティック掃除機とキャニスター掃除機、普及率が高いのはどっち?

2024.06.28

私たちの日常生活を快適なものにしてくれる家電製品。家電と一口に言っても、冷蔵庫や炊飯器といった生活に不可欠なものから、ロボット掃除機、炭酸水メーカー、家庭用プロジェクターなどのニッチなものまで様々あるが、主要な家電製品を普及率が高いカテゴリー/低いカテゴリーで分けた場合、いったい、どんな分類図ができるのだろうか?

GfK Japanはこのほど、家電普及と購入方法に関するインターネット調査を実施し、その結果の一部を発表した。

主要家電製品の普及状況

主要な家電製品約60分類に対して所有の状況を聞いたところ、以下の結果となった(図1)。

携帯電話、冷蔵庫、炊飯器、テレビ、ドライヤーなどは普及率が80%を超え、ほとんどの家庭で所有されている様子がうかがえた。普及率50%以上で、半数以上の家庭が所有している家電には、扇風機、ノートパソコン、縦型洗濯機、オーブン電子レンジ、プリンタ、ルータ、電気ケトル、スティック掃除機が挙がった。スティック掃除機の普及率は50%で、キャニスター掃除機の47%を上回る結果となった。

メインストリーム市場の中でも、普及率16%~50%のアーリーマジョリティ市場には、LEDシーリングライトをはじめ、体組成計、血圧計、電動歯ブラシといった健康家電の他、完全ワイヤレスイヤホンやタブレット端末、またドラム式洗濯機が挙がった。

普及率16%未満の初期市場には、レンズ交換式カメラ、スマートウォッチ、ロボット掃除機、スマートスピーカー、自動調理鍋など近年話題に上がることが多い家電群が多く見られた。スマートウォッチの普及率は14%だったが、年代別でみると、18~29才では普及率19%と2割近くまで上昇しており、若年層でより普及が進んでいる様子が分かった。一方、全体の普及率が6%だったサウンドバーは60代のシニア層では普及率10%と高く、年代によって普及状況が異なる様子がうかがえた。

共働き子育て世帯に人気の家電

年代別だけではなく、ライフスタイル別でも家電の普及状況は異なる。共働きかつ子育て世帯に注目してみると、ゲーム機やビデオカメラなど子どもに関わる製品の他、家事負担を減らす家電の導入率が全体と比べて1.5~2倍ほど高いことがわかった。

例えば、ドラム式洗濯機の全体普及率は18%だが、共働き子育て世帯では普及率28%と10%ポイント高かった(図2)。およそ4家庭のうち1家庭はドラム式洗濯機を持っていることになる。他に共働き子育て世帯での保有が多かった家電には、ビルトイン食洗器、ロボット掃除機、衣類乾燥機、自動調理鍋、美容家電があり、家事負担の軽減やセルフケアなどの時短をかなえる家電の活用が進んでいる状況と言える。

<「家電普及と購入方法に関する調査」概要>
調査期間:2024年4月17日~4月23日
調査対象:日本在住の18~69才の男女
サンプル数:5295ss
調査方法:インターネット調査
回答者属性:性別、年代、居住地域、世帯年収、世帯構成、住居形態、他
調査内容:家電62分類の所有状況、購入時期、購入場所、購入状況(新規/買替/買増)購入、前機種の使用年数、使用頻度、今後の購入意向、最新家電への関心、ブランドへの意識、中古・リファービッシュ・CtoC・サブスクの認知、利用経験、理由、今後の利用意向、他

出典:GfK Japan

構成/こじへい

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