物価が安くて暮らしやすく、東京へのアクセスも良いため、移住先や二拠点生活の拠点としても注目を集める群馬県。同県において、居住者からもっとも「住み心地が良い」と思われている街と、もっとも「住みたい」と憧れを持たれている街とは、いったいどこか?
大東建託はこのほど、過去最大級の居住満足度調査を行い、その結果を「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2024<群馬県版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2024<群馬県版>」として発表した。
本居住満足度調査は、2020年~2024年(一部の回答のみ2019年を追加)の期間、群馬県に居住する20歳以上の男女合計11,318名を対象に集計したものだ。
街の住みここちランキング、1位は5年連続で高崎市
街の住みここちランキングでは、5年連続で高崎市が1位となった。複数の在来線と新幹線が乗り入れる高崎駅の周辺では、商業施設が集積し、市内には3つの高速道路を有するなど交通の利便性が高い。県内で最も人口が多い街としても知られている。
以下、2位北群馬郡吉岡町、3位前橋、4位みどり市と続き、5位には昨年8位の邑楽郡明和町(おうらぐん めいわまち)がランクイン。
邑楽郡明和町は、東京都内へのアクセスが良く、電車と車それぞれ約1時間半で行くことができる。また、埼玉県との県境に位置しているため、埼玉都市部へのアクセスも良い町だ。町内にはスーパーやコンビニ、ドラッグストア等の商業施設が揃っている他、2023年には「コストコ」がオープンしている。
住みたい街ランキング、住みたい街1位は6年連続で高崎市
住みたい街ランキングにおいて、「住みここち」でも1位の高崎市が、高い得票率で6年連続での1位となった。トップ5のうち3つは、群馬県外の自治体(東京23区・さいたま市・横浜市)となっている。
なお、「住みたい街が特にない」が56.1%、「今住んでいる街に住み続けたい」が18.4%の合計74.5%となり、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する人が多い結果となっている。
このほか、「街の住みここちランキング2024<群馬県版>自治体TOP10」および因子別順位は、以下の結果となっている。
構成/こじへい
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