小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

物件価格の高騰で好機到来!?経験者300人に聞いたタワマンの売却益、半数以上が「1000万円以上」

2024.06.04

ステータス性の高さや共用部分の設備の充実、また防災面でも優れており、LIFULL HOME’Sで2024年1~3月に最も伸びた検索条件が「タワーマンション」(※)となるなど、現在タワーマンションへの注目度が高まっている。

※2024年繫忙期速報、LIFULL HOME’S「住まい探しの条件ランキング(首都圏編)」https://lifull.com/news/32195/

また、今年から入居がはじまった元オリンピック選手村のタワーマンション郡「晴海フラッグ」は、その資産性の高さの点でも注目を集めていた。

LIFULL HOME’Sは、資産性の高さなどからも人気の高いタワーマンション(以下、タワマン)に着目し、売却経験者に対する意識調査を実施。

過去5年以内に一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)または大阪府にある自身か配偶者名義のタワマンを売却した25〜84歳の男女311人に売却理由、売却益が出た場合の額などについて聞いたので、詳細をお伝えしよう。

自宅用に購入した人のうち45.9%が「いずれ売却しようと思っていた」

売却したタワマンを「自宅用に購入した」と回答した人のうち、「ずっと住もうと思っていた」人の割合は36.8%。これに対し、「いずれ売却しようと思っていた」は45.9%という結果に。

この結果から特に近年のタワマン購入については、永住志向よりもキャピタル・ゲイン(資産価値の上昇による利益獲得)=出口戦略を意識した購入者のほうが多いことが明らかになった。

売却を検討し始めたきっかけは、「不動産価格が上がっていたので高く売れそうだと思った」(37.0%)が最も多く、「家庭環境の変化」(31.4%)、「仕事環境の変化」(22.8%)を上回っていた。昨今の不動産価格の上昇を受けて、売却を検討し始めた人も多いと考えられる。

「売却益1,000万円以上」が半数以上も「売り時」の難しさも

不動産価格の上昇を受けて売却した人たちは、実際に売却により利益を得ることができたのだろうか。

売却益についての回答を見てみると、「+2,000万円以上」が26.7%と最も多く、「+1,500万円~+2,000万円未満」(16.1%),「+1,000万円~+1,500万円未満」(15.1%)とあわせると、半数以上の人が1,000万円以上の売却益を得ていることになる。

全体でみてもタワマン売却者の8割が売却益を得ているという結果になった。

売却全体の満足度について聞いてみたところ、「満足した」(42.0%)、「やや満足した」(40.0%)と8割以上の人が満足していることが判明。売却益を得ることができた人が多かったことが、売却への満足度の高さにつながっていると考えられる。

また、「売却において後悔したこと」についても聞いてみたところ、「後悔した点はない」(36.1%)が最も多かったものの、「もっと高い価格で売却できたかもしれなかった」(33.8%)、「売却後にエリアの価値が高まった」(20.7%)といった回答も上位となっており、最適な「売り時」を見極めることの難しさがうかがえる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年6月14日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「スマホ時代デジタルデトックス!脳疲労解消法」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。