小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

スマホからUSB-Cケーブルで急速充電ができるSkullcandyのTWSイヤホン「EcoBuds」

2024.06.04

Skullcandy Japanは全米シェアNo.1(※)を誇るヘッドホン・イヤホンメーカー、Skullcandyの最新完全ワイヤレスイヤホン「EcoBuds」の先行販売プロジェクトを、2024年5月29日よりクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて展開中だ。
※ NPDグループによる全米データ、100ドル以下の完全ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンカテゴリーにて。2021年1月3日〜2022年1月1日

期間は2024年7月31日まで。5月30日時点で72時間限定割5610円、Standard割6732円から購入できる。なお一般販売予定価格は7480円。

その主な特徴は以下のとおり。

ケースはバッテリー非搭載でUSB-Cケーブルと一体化

EcoBudsのケースはバッテリーを内蔵せず、USB-Cケーブルを一体化させた設計。これにより、スマホやPCから直接イヤホンを急速充電できるため、リチウムバッテリーの使用を削減した、環境にやさしい仕様となっている。

外出先や旅行中でも安心して使用でき、また充電ケーブルを別途持ち運ぶ必要がないため、荷物を減らせるのも魅力の一つだ。

■Skullcandy Supreme Soundを搭載

Skullcandy Supreme Soundを搭載することで、力強い低域からクリアな高域まで高品位なサウンドを提供。あらゆる音楽ジャンルや媒体でSkullcandyサウンドを楽しめる。

3種のEQモードを装備

以下の 3つのイコライザをコンテンツに合わせて切り替えが可能。
・音楽鑑賞に最適な『音楽モード』
・迫力サウンドの『ベースブーストモード』
・低音を抑え声が聞きやすい『ポッドキャストモード』

■快適なフィットを実現

人間工学に基づいたイヤホン本体の形状により、シームレスな接触面で優れたフィット感が実現。イヤホン本体の落下も防止する。耳穴にフィットする楕円形状のノズル部分は耳に平行に挿入されるように、斜めに角度がつけられている。

■マグネット内蔵でケースからイヤホンが落ちにくい

ケースの内側にマグネットが内蔵されており、イヤホンが落ちにくい構造になっている。

■1日楽しめる最大8時間再生&10分充電で2時間再生が可能な急速充電

イヤホンには一日中の使用に十分な最大8時間再生を実現。また10分充電で2時間再生が可能な急速充電に対応している。スマホやパソコンからも急速充電が可能で、充電にはケースに組み込み込まれたUSB Type-Cケーブルを使用する。

■汗や雨に強いIPX4防水仕様

IPX4の耐水性、耐汗性を備えおり、外出時やスポーツ時でも汗や雨を気にせず使える。

地球に優しくエコフレンドリー

オープンケースは、プラスチックの使用を最小限に抑えたデザインを導入。素材には再生プラスチックを65%使用しており、環境への影響を最小限に抑えている。

またすべてのSkullcandy製品は100%再利用可能なパッケージを採用している。

EcoBudsの製造過程においても、重金属の使用量が57%減少させた(※)。またバッテリー不要なケースとプラスチック使用量の削減により、カーボンフットプリントを50%削減(※)、総炭素排出量は1.35kg CO2eqとなっている。
※ 類似製品との比較において

「EcoBuds」の主な仕様

商品名/EcoBuds
カラー/Glacier
SKU/S2EOW-Q764
通信規格/Bluetooth 5.2
ドライバーサイズ/6mm
再生周波数帯域/20Hz〜20kHz
重量/23.6g
付属品/EcoBuds完全ワイヤレスイヤホン、バッテリー非搭載ケース、イヤピース(S、M、L)、ユーザーガイド

関連情報
https://greenfunding.jp/lab/projects/8331

構成/清水眞希

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年6月14日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「スマホ時代デジタルデトックス!脳疲労解消法」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。