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「タブレット端末は持て余す」という読者3人の誤解を『Xiaomi Pad 6S Pro』が打ち砕いてみた【PR】

2024.06.04PR

【Sponsored by Xiaomi Japan】

10年ほど前にブームがおきたタブレット端末。当時に購入して使った結果「あっても持て余すな」って思った人、いませんか?

いまや動画サブスクは全盛期、ビデオ会議はあたりまえ……あの頃と比べ、タブレット端末が活躍する機会は急増した。そんな現代においてタブレット端末はあると超便利かつ快適なのだが、「PCで事足りている」「わざわざ買うほどではないかな……と」見送っている人は多いのではないだろうか?

タブレット端末がいかにビジネス・プライベートで役に立つかは、使ってみないとわからない。そこで3人のビジネスマンに、”タブレット端末が大活躍する3つのシチュエーション”で体験してもらった!

左から、飲食店経営の庄司さん、エンジニアの長谷川さん、商社系サラリーマンの鈴木さん。

高品質なタブレットを快適なWebサービスでフル活用できる時代に

今回取材に協力してくれた読者3名は、いずれもタブレット端末の使用経験があるのだが、「使いこなす」ところにまでは至れていないという点で共通している。

庄司さん「10年ほど前、社会人になりたての頃購入しました。PCと連携して活用したいなと思っていたのですが、結局ゲームアプリを入れて遊ぶ程度にしか使っていなくて……今はお店の会計など業務用としては使っていますが、プライベートでは全然使っていないですね」

飲食店経営の庄司さん:30代。もともと医療従事者として神奈川県内の病院に勤務していたが、昨年7月に独立し東京・巣鴨で飲食店を営む。

長谷川さん「仕事でシステム構成図を書くことが多くて、タブレット端末で書けたら便利だなと思いセールで売られていた端末を買いました。でも当時のスペックだと不足していてソフトが立ち上がらず、結局動画や読書専用になってしまいました」

エンジニアの長谷川さん:30代。大学で上京し、そのまま都内SIerに就職。一昨年外資系企業に転職、クラウド関連の業務に携わっている。

鈴木さん「家族共用の動画視聴用端末があったのですが、自分用の端末が欲しくなり購入しました。新品だと高価なものばかりだったので中古で購入したのですが、すぐ壊れてしまいました」

商社系サラリーマンの鈴木さん:20代。都内の大学を卒業後、新卒で現在の会社に就職。商社系企業にて、システム関連の業務に携わっている。

仕事でもプライベートでも使いこなしたいと思っていても、価格やスペック面で妥協した結果断念したり、購入した当時はまだクラウドサービスなどオンライン関連のサービスが充実しておらず持て余してしまった――タブレット端末を購入したり検討したりした人なら、思い当たる節があるのではないだろうか。

しかし、昨今は大容量のクラウドストレージサービスを比較的安価で利用できるようになり、メインで使用するPCとの〝二刀流〟での活用がしやすくなっている。また、高スペックなのに安価で提供される製品が増えており、タブレット端末が活躍できる機運が熟してきている。

そこで今回、Xiaomiが新たに発売する最新機種『Xiaomi Pad 6S Pro』を複数のシチュエーションで試してもらい、タブレット端末の活用方法について議論してもらった。

(1)オフィス内:「文書作成・閲覧」は手書きもタイピングもいけるタブレット端末が最強!

タブレット端末の強みの一つが、画面に直接書き込める点だ。手書き入力とキーボード入力の併用が可能なのは超便利。もちろん紙と異なり文書がかさばらないのもメリットだ。会議中の資料見せや打ち合わせ中などのメモ作成など、タブレット端末があれば一人複数役をこなせる!

長谷川さん「PDFなどのファイルに上から直接メモを手書きできるのがめちゃくちゃ便利ですね! 作成した資料を上司に見せながら打ち合わせすることがあるのですが、タブレット端末ならその場で資料のファイルにメモを残せますね。まさにこういう使い方がしたかった!」

鈴木さん「会議室へ移動する際にノートPCを持ち運んだりするのって、ケーブルの抜き差しが面倒だし少し重いじゃないですか。タブレット端末ならもっと手軽に持ち運びできるし、ノートPCは自分のデスクに置きっぱなしでOK。まさに〝二刀流〟ならではの使い方ですよね」

タブレット端末をノート代わりにデスクに置いておけば、思いついた時にサッと書き残せる上、画像ファイルにすればメインのPCで確認もできる。また、業務用グループチャットのコメント確認用として常に表示させておくなんて使い方も。

『Xiaomi Pad 6S Pro』はOSにAndroidベースの Xiaomi HyperOSが使われているので、GoogleドライブなどGoogle関連のクラウドサービスとの相性も抜群。タブレット端末で作ったメモなどを同期すれば、メインのPCですぐに確認できる。

庄司さん「いつも販促用のPOPを作る時、イラスト作成に手間取っていたのですが、『Xiaomi Pad 6S Pro』にプリインストールされている『Miキャンバス』ならラフからAIがイラスト生成してくれるので簡単ですね。タブレット端末でそのままPOPを作成してもいいですし、クラウドサービスでメインのPCに同期して、そちらで編集もできるので場面に応じた使い分けができそうです」

別売の純正スマートペン『Xiaomi Focus Pen』なら遅延3ms(Xiaomi純正アプリ使用時)で筆記が可能。手書きのような操作感を楽しめる。

(2)外出先:出先の急なオンライン会議でも、小回りの利くタブレット端末なら手軽に対応!

移動中や出先で急にオンライン会議が入った! そんな時でもタブレットなら場所を取らずコンパクトにオンライン会議ができる。『Xiaomi Pad 6S Pro』は12.45インチの大画面ディスプレイを搭載しながらも、およそ600gに重量が抑えられている。厚さも6.4ミリと薄く、ノートPCと一緒に持ち運びできるほどだ。

また10000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、充電なしで長時間使用できる。また、専用の充電器(120W急速充電)を使えば35分ほどで充電が完了する。

庄司さん「カメラの画質も内蔵マイクの音質も十分良くて、外出先でも手軽に使えますね。軽い作業程度であればタブレット端末だけで十分可能ですし、ノートPCより軽いので、もうタブレット端末でいいじゃん! ってなりますね(笑)」

鈴木さん「カフェスペースのように机があまり大きくないと、ノートPCを開いただけで机のほとんどを占めちゃうから、注文したコーヒーの置き場がない、なんてことがよくありますよね。タブレット端末なら場所をほとんど取らないのでコーヒーも置けるし、手帳やノートを開く余裕もありそう」

ノートPCのように立てかけて使いたい人には『Xiaomi Pad 6S Pro タッチパッドキーボード』の購入がおすすめだ。110~165度の間で自由に角度調整できる上、タッチパッドとキーボードでの操作も可能になる。

(3)自宅:「動画視聴」はテレビよりもタブレット端末の時代が来た!?

自宅のくつろぎ時間で、映画など動画視聴を楽しみたいけど、PCやテレビだと置かれている場所でしか視聴できない。でもタブレット端末ならソファでもベッドでも、トイレの中でも自由に動画体験を満喫できる。

長谷川さん「トイレやご飯の時でも持ち運びできるから、いちいち再生を止めなくていいのはタブレットの利点ですよね」

庄司さん「作業しながら動画を垂れ流したい、って時にすごく便利。デュアルディスプレイでもできるんですが、スピーカーが一つしかないと少し不便なんですよね。タブレット端末との併用なら、それぞれ独立してるので作業に支障を来さずに使えますね」

『Xiaomi Pad 6S Pro』は画質の良さもさることながら、Dolby Atmos®対応の6スピーカーシステムを搭載しており、大迫力の音響を味わえる。

「PC+タブレット」が現代ビジネスマンの最適解

タブレット端末を活用すると、仕事もプライベートもより豊かで便利なものにできる。単体ではもちろん、ノートPCとの併用でもその性能は十二分に発揮できる。また薄くて軽いためカバンを圧迫せず、とっさの持ち運びも苦ではない。

そんな中『Xiaomi Pad 6S Pro』は高性能CPUや大画面といった高いスペックを備えながら、高速充電対応など様々な強みを持っており、まさにビジネスとプライベートの併用に向いたハイブリッドモデルといえるだろう。

庄司さん「そもそも、タブレット端末は結構高いというイメージがあったので、こんなに高性能な端末がこの価格で手に入るということが驚きでした。オンラインサービスが発展した今だからこそ、改めてタブレット端末を使いこなしてお店もプライベートもより盛り上げたいです」

長谷川さん「仕事で活用したいと思っていた使い方がまさに実現できる製品でした。いま持っているのが結構前にセールで買ったものなので、これを機に買い替えようかな」

鈴木さん「タブレット端末だけで全てが完結するわけではないですが、PCだけよりも間違いなく仕事の効率が上がるし、プライベートでできることも大幅に増える。生活がより楽しくなりそうですね!」

現代ビジネスマンの一つの完成形ともいえる「PC+タブレット」の二刀流スタイル。高品質と低価格を両立させたXiaomiの最新機種『Xiaomi Pad 6S Pro』を購入し、生活の質をより良くしてみてはどうだろうか。

製品の詳しい情報はこちらから!

取材・文/桑元康平(すいのこ)
撮影/玉井幹郎

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