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世帯年収400万円未満の家庭が購入したマイホームの平均価格は?

2024.05.27

国内最大級の家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する400F(フォーハンドレッド・エフ)は、マイホームの購入意欲や購入金額に関する実態を探るべく、全国の『オカネコ』ユーザーの男女1420人を対象に「オカネコ マイホームに関する意識調査」を実施。

結果をグラフと図表にまとめて発表した。

世帯年収600万円を超えると過半数がマイホームを購入

調査対象者のマイホーム所有率は53.4%で、2人に1人がマイホームを所有していることがわかった。また、現在所有していないものの、将来は所有したいと回答した人は26.9%(「現在所有しておらず、将来は所有したいと思い、検討を始めている」8.2%「現在所有しておらず、将来は所有したいが、検討は始めていない」18.7%)という結果となった。

世帯年収別で見ると「既にマイホームを所有している」人は、400万円未満43.0%、400万円以上600万円未満43.4%、600万円以上800万円未満57.6%、800万円以上1000万円未満63.7%、1000万円以上1200万円未満69.7%、1200万円以上74.6%と、世帯年収が高くなるほどマイホーム所有率が高くなっており、世帯年収600万円を超えるとマイホーム所有率が半数を超えることが判明した。

■マイホーム購入の障壁・懸念、2人に1人が「住宅ローンを毎月支払い続けられるか」

マイホームを所有したいと回答した人へ「マイホーム購入の際の障壁・懸念は何ですか」と質問したところ「住宅ローンを毎月支払い続けられるか」が47.0%と最も高かった。

将来の金銭面への不安、見通しがついていないことが懸念材料になり、マイホーム購入に踏み出せない人が少なくないようだ。

■マイホームは「新築戸建て(注文)」が最も人気、平均購入金額は「新築マンション」が最も高い結果に

すでににマイホームを所有している人へ「購入した物件タイプ」について質問したところ、「新築戸建て(注文)」が43.1%と最多となった。

さらに、「購入した物件タイプ」別の「物件価格(土地代含む)」平均金額を調べると、新築マンションが約3900万円と最も高い結果に。

■物件価格は世帯年収400万円未満では「3000万円未満」、世帯年収1200万円以上では「4000万円以上5000万円未満」が最多

 

既にマイホームを所有している人へ「物件価格(土地代含む)」について質問したところ、3000万円未満が最も多く28.8%、次いで3000万円以上4000万円未満26.1%という結果になった。

世帯年収別では、世帯年収400万円未満では「3000万円未満」、世帯年収600万円以上1200万未満は「3000万円以上4000万円未満」、世帯年収1200万円以上では「4000万円以上5000万円未満」の物件が最も多く購入されていることがわかった。

3人に1人は「マイホーム購入時の自己資金1割未満」

 

既にマイホームを所有している人へ「購入時の自己資金(頭金)の割合」を質問したところ「自己資金はない」と回答した人が16.8%が最も多く、次いで自己資金1割未満が16.6%という結果となり、3人に1人は「マイホーム購入時の自己資金1割未満」で購入していることがわかった。少額の自己資金で、住宅購入する人も実は多いことが推察できる。

■31.6%がマイナス金利政策解除の影響で「購入希望時期を早めたい」

マイホーム所有の検討を始めていると回答した人へ「2024年3月にマイナス金利政策解除が発表されたことにより、購入希望時期に変化はありましたか」と質問したところ「購入希望時期を早めたい」が31.6%となった。

理由は「住宅ローン金利が上がる前に買いたい」が80.6%と最多となり、マイホーム購入希望者の3人に1人は、マイナス金利政策解除後の金利の変化へ敏感に反応していることがわかる。

■マイホーム購入希望者の35.9%が固定金利を選択

マイホーム所有の検討を始めていると回答した人へ、「2024年3月にマイナス金利政策解除が発表されましたが、住宅を購入する場合、住宅ローンは何を選びますか」と質問したところ、固定金利35.9%、変動金利28.2%となった。

これまでの超低金利時代の終焉を見据えた結果か、固定金利を選択する人が変動金利より多いようだ。

■マイホーム購入者もマイナス金利解除に関心あり。借り換え検討は12.4%

既にマイホームを所有している人へ「2024年3月のマイナス金利政策解除が発表されたことにより、住宅ローンの借り換えは検討していますか」と質問したところ「検討している」が12.4%となった。

検討している人の理由は、「(借り換えにより)金利が低くなる」ことを期待している人が最も多い(変動金利選択者25.7%、固定金利選択者32.9%)ことがわかり、借り換えによる金利の変動の可能性を探っている様子が見えてくる。

調査概要
調査名/オカネコ マイホームに関する意識調査
調査方法/Webアンケート
調査期間/2024年4月13日(土)〜 2024年4月21日(日)
回答者/全国の『オカネコ』ユーザー1420人
回答者の年齢/ 20代以下5.1%、30~39歳16.8%、40~49歳28.0%、50~59歳30.1%、60~69歳15.0%、70歳以上5.0%
回答者の世帯年収/400万円未満26.2%、400万円以上600万円未満19.7%、600万円以上800万円未満16.3%、800万円以上1000万円未満12.6%、1000万円以上1200万円未満6.2%、1200万円以上9.1%、わからない9.9%
出典/オカネコ調べ

関連情報
https://okane-kenko.jp/

構成/清水眞希

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