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最高出力750PS、最大航続距離は80km!ベントレーがW12の後継となるV8ハイブリッドエンジン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入

2024.05.19

ベントレーは、2024年5月15日、ブランドの象徴であるW12エンジンの後継として、より一層パフォーマンスを強化した完全新設計となるV8ハイブリッドパワートレインを導入することを発表した。この新パワートレインは、ベントレー史上最高の出力を発揮するだけでなく、ベントレー史上最高にダイナミックでレスポンスと効率に優れ、日常使いできる新世代のスーパーモデルに相応しいシステムとなっている。

完全新設計の内燃エンジンに最先端のハイブリッドテクノロジーを採用

この新パワートレインは、「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」という名称となる。ベントレーはこれまで、テクノロジーを駆使し、クラストップの内燃エンジンのパフォーマンスを向上させてきたが、その伝統は新パワートレインに受け継がれる。

1920年代のスーパーチャージャーがターボチャージャー搭載の先駆けとなり、そのターボチャージャーが1980年代から現在に至るまで進化してきたようにベントレーは、この夏、一歩先ゆく「エレクトロチャージャー」でさらなるパフォーマンス向上を実現する。

優れたハイブリッドシステムを用い、ベントレー105年の歴史の中で最も先進的で最強のパワートレインが完成。新システムのベースは、ベントレーの既存のハイブリッドパワートレインだが、出力は750PS以上、電気のみの航続距離は80kmと、パフォーマンス、効率ともに向上した。フライングスパーやGTのスピードモデルに搭載されているW12エンジンと比べると91PS以上の出力向上となる。

この夏引退を迎える6.0リッターW12ツインターボエンジンは、ベントレーを象徴する存在であり、過去20年間に10万5000基が製作された。今後は「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」がベントレーを代表するパワートレインとしての役割を引き継ぎ、ベントレーの新たなラインアップを確立し、電動ラグジュアリーカーとして世界最高のパフォーマンスを提供する。新しいパワートレインは、W12を上回るパワーを発揮し、より広い回転域で力強いトルクを発生し、しかもWLTPモードのCO2排出量は50g/km未満となる。

新パワートレインの特性を示唆するエンジンサウンドもすでに公開された。クロスプレーンが奏でる低音と軽快に吹け上がる咆哮が絶妙に融合している。だが、このエンジンサウンドは新パワートレインのひとつの顔に過ぎない。もう一方の顔はまったく異なり、電気モードで静かな走りを叶える。

今後数週間以内にベントレーは、新パワートレインの詳細を発表する予定としている。新たな電動パワートレインは、ベントレーの「ビヨンド100」戦略を次のステップへと推し進める原動力となる。また、この新パワートレインの導入により、全ラインアップにハイブリッドモデルを設定するという目標が達成される。なお、W12エンジンおよび非ハイブリッドのV8エンジンを搭載する車両は残りわずかだが、ベントレーが世界に展開する正規販売ネットワークからオーダー可能となっている。

関連情報
https://www.bentleymotors.jp/

構成/土屋嘉久

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