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どんどん値上がりする映画館の入場料、他の国と比べて高いか?安いか?

2024.06.09

映画館

世界の映画館入場料を比較

 バブル期の1988年、日本は世界一映画鑑賞料金が高い国だった。しかもぶっちぎりで。本誌では世界各国の料金を調査し、日本の高さが異常であることを紹介していたが現在の鑑賞料金事情はどうなのか。

 少し古いデータになるが2017年に調査したデータを見ると、日本の鑑賞料金はほぼ横ばい。フィンランド、スウェーデン、ノルウェーといった北欧の国は値上げで日本より高額に。さらに圏外となっていたバーレーンやアラブ首長国連邦など中東の国が上位に顔を出す結果となった。

 ネット配信との差別化のため、映画館でなければ体験できない4DXなどのシステムを構築。さらに電気代の上昇もあり日本の鑑賞料金はこの2〜3年で上昇した。だが、世界ではそれ以上に物価が上がり、1ドル150円と円安が進んでいるので、2024年の調査データではないが日本の鑑賞料金は、世界基準で見ると「そんなに高くない」レベルに下がっているだろう。

●レンタルビデオに押されていた1988年世界の映画館入場料

1988年世界の映画館入場料

『DIME』1988年1月1日号『DIME』1988年1月1日号

映画館入場料

●配信で見る時代に!2017年世界の映画館入場料

2017年世界の映画館入場料2017 ユネスコ調べ ※単位はアメリカドル

1988年の国内の興行収入1位は西田敏行主演の中国との合作映画『敦煌』でおよそ45億円。2017年はエマ・ワトソン主演の実写版『美女と野獣』で、およそ124億円。

取材・文/渡辺雅史 イラスト/フジノマ

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