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日常生活もトレーニングもスタイリッシュに!プロゲーマーときどの1日をHUAWEIのシンプルで高機能な新型スマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT 3』でアップデートしてみた【PR】

2024.05.17PR

時計としての機能に加え、通話やSNS、健康管理など多彩な機能を搭載したスマートウォッチは、世の中に広く浸透しつつある。とはいえ、未だに持っていない人がいることも事実。多機能な分重くて使いづらそう、機能を使いこなせる自信がないなど理由は様々だと思うが、昨今の製品はコンパクトで使いやすいものが増えており、スマートウォッチの敷居はとても低くなっている。

その中の一つがHUAWEIから新たに発売される『HUAWEI WATCH FIT 3』だ。約9.9mmという薄いフォルムと機能性を両立しており、ワークアウトをサポートする機能も多く、日常生活やトレーニングなど様々な場面でスタイリッシュに活躍してくれる。

今回、普段からトレーニングを欠かさず栄養管理も徹底しているプロゲーマーのときどさんに『HUAWEI WATCH FIT 3』を体験してもらい、普段の日常が本製品によってどうアップデートされるのかを追った。

ときどさんプロフィール

1985年、沖縄県出身。プロeスポーツチームREJECTに所属し、「東大卒プロゲーマー」の名で知られる。『ストリートファイターリーグ Pro-JP 2023』チーム優勝をはじめ、国内外の様々な大会において豊富な優勝経験を持つ。ゲームの攻略はもちろん、普段のトレーニングや食事管理なども徹底しており、高い実力のみならずプロゲーマーの中でも屈指のストイックさを兼ね備えている。

思わず身につけたくなる、美麗ディスプレイ搭載の薄型ボディ

プロ格闘ゲーマーのときどさんは、2024年4月に開催された格闘ゲームの国際大会『EVO Japan 2024』で9位に入賞するなど、世界でも指折りの実力を持つ。それだけでなく、メディアや自身のYouTubeチャンネルで精力的に情報発信を行なっており、まさに格闘ゲーム業界の顔といえる存在だ。

一日の大半をゲームの練習に費やしているが、それ以外にも心身を鍛えるため空手やトレーニングなどにも勤しんでいる。食事管理も行なっており、運動や食事の記録ができるスマートウォッチとの相性はバツグンといえるだろう。しかし、今まで時計の類は身につけたことがないのだという。

「特に大会の試合中は過度に集中しないといけないため、普通の腕時計だと着けているだけでも気が散ってしまうんですよね。なので、今まで何かを身につけるという習慣をつけてきませんでした」

そんなときどさんに今回試してもらう『HUAWEI WATCH FIT 3』は、シンプルでファッショナブルなデザインが特徴だ。丸みのある柔らかなフォルムのスクリーンには、1.82インチの高精細AMOLEDディスプレイが搭載。それでありながら薄さ約9.9mm、重さ約26g(ベルトを含まない)の薄型ボディを実現している。

「軽くて薄く、着用感が少ないので、違和感なく着けられました。シンプルな色使いもクールで、特にバンド(フルオロエラストマー素材)のマットな質感がお気に入りです」

約77.4%とボディの大部分を占めるディスプレイは最大約1500ニトの高輝度で、60hzのリフレッシュレートも兼ね備えている。滑らかな動きは視認性が高く、屋外でも問題なく画面を確認できる。また、新たに搭載された回転式クラウンは、ダブルタップすることでスマートフォンのようにアプリスイッチャーが表示されるなど、操作性の向上に貢献している。

「ディスプレイが明るいので見やすいし、外出中でもすぐ確認できて便利ですね!」

普段のトレーニングを数値化してサポート

手首に装着して使用するスマートウォッチならではの機能の一つが、運動のサポートだ。『HUAWEI WATCH FIT 3』は、ランニングやサイクリングなど100種類以上のワークアウトに対応している。6種類のワークアウトについては開始を自動で認識してくれるため、事前の操作が不要なのはありがたい。酸素摂取量や心拍数、回復時間、消費カロリーなどを計算する。

「1時間ほどのトレーニングで330キロカロリー消費できました。ブルガリアンスクワット後の心拍数が180bpmだということも今回初めて知りました。心拍数を測ることで、自分の調子がリアルタイムで分かるので参考になります。消費カロリーも可視化されるので、ダイエット目的で行なうトレーニングのモチベーションも上がりました!」

ランニング機能に運動場モードが追加。より本格的なトレーニングにも対応している。

また、『HUAWEI WATCH FIT 3』では前モデルから新たに4種類のワークアウトが追加されており、その中にはeスポーツのモードも含まれている。

「ゲーム中って身体はほとんど動かさないんですが、精神的なプレッシャーで心拍数が高くなるんですよね。上がりすぎるとパフォーマンスは落ちてしまいます。試合前の心拍数が適切なのか、こうして数値化されればより正確にコントロールできそうですね」

ボディメーカー機能で栄養管理もバッチリ

ダイエットや筋トレに欠かせないカロリー管理も『HUAWEI WATCH FIT 3』ならお手軽かつより正確に行える。装着中はあらゆる状況下で常時消費カロリーが計測されており、ウォッチ本体で確認できる。また、スマホ専用アプリ『HUAWEI Healthアプリ』と連携することでデータが蓄積される。アプリでは「おにぎり」「プロテイン」など食事した項目を選ぶだけで、簡単に消費カロリーを入力できる。ウォッチから送られた消費カロリーのデータと合わせることで、不足もしくは過剰なカロリー量が計算可能だ。

アプリには日本独自のデータベースも実装されており、幅広いメニューや食材から選択できる。

「実際に食事の内容を記録として残せるので、普段の食事に対する意識が高まりますね。コンビニでおにぎりなどを買うときに、裏面のカロリーを気にするようになりました」

睡眠モニタリング機能では、睡眠効率や睡眠中の心拍数といった生理データなどを記録し、100点満点で睡眠の質をスコア化してくれる。『HUAWEI WATCH FIT 3』ではHUAWEI TruSleep™ 4.0が採用されており、データの精度が向上。正しい睡眠習慣の形成を手助けしてくれる。

評価項目は時間ごとの睡眠の深さや熟睡度合い、呼吸の質など様々だ。

生活の質をさり気なく高めてくれるスグレモノ

『HUAWEI WATCH FIT 3』は日常に溶け込むシンプルなデザインながら、生活のクオリティを高める機能が豊富に搭載されている。まさに普段づかいに最適な1本といえるだろう。

「今まで健康に対する意識はあったんですが、実際にデータとして示されるとより気を遣おうって気持ちになります。本格的なトレーニングをしない人でも、ちょっと運動してみようとか、ちょっとカロリーに注意しようと思えそうです」

『HUAWEI WATCH FIT 3』を身に着けて、いつもの日常をよりスタイリッシュに、かつ健康的に送ってみてはいかがだろうか。最後にときどさんは、同じゲーマーにも勧めたいと笑いながら語った。

「長時間同じ体制でゲームをプレイし続けると注意されるので、立ち上がって体を伸ばすようになりました(笑)。座りっぱなしのゲーマーには最適かもしれませんね!」

商品について詳しくはこちら

https://consumer.huawei.com/jp/offer/huawei-wearable/watch-fit3-buy

取材・文/桑元康平(すいのこ)
1990年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学大学院で焼酎製造学を専攻。卒業後、大手焼酎メーカー勤務などを経て、2019年5月から2022年8月まで、eスポーツのイベント運営等を行うウェルプレイド・ライゼストに所属。現在はフリーエージェントの「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのプロ選手として活動中。代表作に『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか』(小学館新書)。

撮影/玉井幹郎

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