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掃除機がけと拭き掃除ができて3万9300円!ルンバの最新モデル「Roomba Combo Essential robot」は本当にお買い得なのか?

2024.05.12

GW直前、東京港区で、ロボット掃除機「Roomba」の新製品発表会が開催され、1台で掃除機がけと床拭きができる〝2in1〟タイプの3機種がお披露目された。

とりわけ、注目を集めたのが、3万9300円という手頃な価格帯の新モデル「Roomba Combo Essential robot」(ルンバ コンボ エッセンシャル ロボット)だ。

掃除機がけと床拭きを両立しお値段はなんと3万9300円!

これまでのルンバのラインナップで、掃除機がけと拭き掃除を両立したのは10万円を超えるスーパープレミアムな機種しかなかった。

同時発表のプレミアムモデル「Roomba Combo j5+」(10万8700円)、スタンダードモデル「Roomba Combo i5+」(7万9000円)ともに、前世代モデルより2万円以上価格を抑えているが、この2機種と比べても、「Roomba Combo Essential robot」のコスパの良さは際立っている。

3万9300円で販売された「Roomba Combo Essential robot」。色が2色用意され、側面や天面まで白い「Roomba」の登場は12年ぶり。

発表会に登壇した、ルンバの発売元である、アイロボットジャパン合同会社の挽野元社長によると、ロボット掃除機「Roomba」と床拭きロボット「Braava」の累計販売台数は世界で5000万台、日本国内における同製品の累計出荷台数も600万台を突破。これによりアイロボットジャパンが2018年に中期目標として発表した自社ロボット掃除機の全国世帯普及率10%が達成されたという。ロボット掃除機のさらなる普及、すべての家庭にロボット時代を目指すための戦略的モデルが、3万9300円の「Roomba Combo Essential robot」というわけだ。

ロボット型に限らず掃除機の多くは自分で使って初めて性能の凄さを実感することができる。仕事柄、掃除機の記事を書くために、これまで何度も試用テストを行ってきたが、ヨソ様の部屋がどんなにきれいになろうとも、自分ゴトではない限り、クリーンになった部屋を見た時に感じるあの爽快さを得ることは難しい。

だとすると、このインパクトある価格によって、幅広い世代にロボット掃除機の体験者数が増えていけば、アイロボットが目指すロボット掃除機の普及を加速させる早道になるはずだ。

「Roomba Combo Essential robot」の機能をチェックした

ここで「Roomba Combo Essential robot」の機能を確認してみたい。この製品には、同日発売の「Roomba Combo j5+」、「Roomba Combo i5+」と同じように、掃除機がけと水拭き掃除機能が搭載されているが、上位2機種とはそもそも掃除を行う仕組みが異なる。

「Roomba Combo j5+」と「Roomba Combo i5+」は、通常の掃除機がけに「掃除機専用ダスト容器」を使用。水拭きを行いたい時だけ水を入れた「掃除機&床拭き対応ダスト容器」に付け替えることで、掃除機がけと水拭き掃除を同時に行うことができる。

一方「Roomba Combo Essential robot」では、ダスト容器を取り外して水を入れ、容器の底にモップパッドを取り付けてから本体に戻しクリーンボタンを押すことで、掃除機がけとから拭き掃除まで、1度に行うことができる仕組み。掃除機がけだけをしたい時は、タンクの水を捨て、容器からパットプレートとモップパットを取り外すだけと、シンプルでわかりやすいオペレーションになっている。

3つ並んだボタンの中央がクリーンボタン。音声アシスタント搭載のスマートスピーカーや、アイロボットホームアプリからも掃除を開始させることができる。

ロボットがパットプレートの取り付けを自動で検知して「掃除がけのみ」と「掃除がけと拭き掃除」を判断する。

1回の走行で掃除機がけと拭き掃除が可能に。

掃除のシステムには、エッジクリーニングブラシで壁際のゴミをかき出し、シングルアクションブラシでゴミをかき込みながらパワフルに吸引して、マイクロファイバー製のモップパッドで水拭きをする、これまでのルンバと同様の4段階クリーニングシステムが踏襲されている。

メインブラシとなるV字型シングルアクションブラシは、毛とゴムのブラシ1本の構成だが、パワフルな吸引モーターを採用するなど、クリーニングシステムを総合的に駆使して、床からゴミを取り除くという目的を達成しているという。

アイロボットの4段階クリーニングシステム。

さらに様々なセンサーを使用したスマートナビゲーションにも対応し、 家具の足回りや下を掃除しながら無駄なくくまなく走行する。

階段からの落下も防止する。

もう一つ重要なポイントが、「iRobot OS」を搭載し、iRobot Home アプリが使えることだ。

「iRobot Home アプリ」は定期的なアップデートによって機能がアップグレードされていく。

アプリでは清掃のカスタマイズにも対応し、掃除機がけでは吸引力を3段階から選ぶことができ、例えばよりパワフルに強力に吸引することも、 一方で少しパワーを抑えて静かに吸引することも可能。拭き掃除も水分量を3段階から設定できる。

汚れやスペースに合わせて3段階から吸引力と水分量が選べる。

また、スマホの位置情報と連携して家を離れたら清掃を開始するという、行動をトリガーにしたスケジュール機能にも対応。その他には、清掃が完了した後にどこを掃除したのかマップで視覚的に確認できるクリーンマップレポートや、清掃履歴を基にした清掃スケジュールの提案など、暮らしに寄り添うパートナーとしての提案も行える。

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