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鮮烈レモンのジンサワー「GINON」はコンビニで揃う超かんたんポルトガル料理がおすすめ!

2024.05.09

この酒に高速一瞬!カーツさとうのツマミ教室
十五発目『鮮烈レモンのジンサワー『GINON』を未曾有の簡単ポルトガル料理で呑め!』

 今回の気になったお酒は『アサヒGINONレモン』だ! ちなみに『GINON』と書いて読み方は『ジノン』でございます。

↑『アサヒGINONレモン』の350ml缶。近所のスーパーで119円。

 商品名通り、ジンをベースにしたサワー系の缶アルコール。レモンの風味がそうとう効いとります。この『GINON』に使われてるジンも含めて、もともとジンってお酒は、これを使わなきゃジンと名乗れないジェニパーベリー以外に、柑橘系のピールも浸漬してるものが大半。ようするにジンって柑橘系の香りがほのかにする商品が多い。

 そこにさらにレモン果汁をプラスしてる。そりゃレモンの爽やかさや酸味が活きた酒が好きな人には「こりゃこまらん!」タイプの味わいになっとります。

 そんなお酒に合わせた今回の料理は、また自画自賛しますが、作る簡単さレベル・洗い物楽チンレベル・美味さレベルにおいて、当連載でも最高傑作!! ただし電子レンジだけば必要なんで、ない人はごめんなさい。

 その名も『バカリャウ・ア・バカ』です。ポルトガルの国民的食材『バカリャウ(干し鱈)』の名前が好きというだけの理由で、駄菓子の『タラタラしてんじゃね~よ』を使った料理を前にも作りましたが、今回はもっと本格的。

 ポルトガルの国民的食材『バカリャウ』を使った『バカリャウ・ア・ブラス』という、ポルトガルの国民的料理があるんですが、それを超チープかつ超簡単に作ることに成功いたしました。そりゃ本格的に作るのには叶わないけどね。そもそもタラをサバで作ってるけど、そこらは味的に問題なし。信じていただきたい! え~いつもながら前書き長くてすみません、さっそくレシピ。

秘伝のレシピを大公開!

 まずは食材。

↑なにしろこの3ツだけというところに感動いただきたい!

○『カラムーチョ ホットチリ味』。近所のスーパーで100円くらいで売ってた内容量34グラムの『スリムバック』ってヤツをちょうど一袋。この大きさじゃないヤツしか買えなかった人用の、使う分量はあとで説明いたします。

○『サバの水煮缶』一缶。内容総量は150グラムでそのうち固形量(サバの身の量ね)が90グラムのヤツ。近所のスーパーで150円くらい。国産の高額なヤツもあるけど、一番安いヤツでいいっす。

○卵2コ。

↑丼に卵2コを入れてスプーンで軽く混ぜておく。

↑サバ缶のフタを開けて、中の汁を八割くらい捨てる。

↑卵の入った丼に、サバ缶の中身(二割くらい残ってる汁も)とカラムーチョを全部入れる。

↑カラムーチョが34グラム入り以外の商品しか買えなかった皆様。34グラムのカラムーチョがどのくらいの量かといいますと、このくらい。空いたサバ缶に山盛りいっぱいくらいですね。だいたいこのくらい入れればOKっす。

↑丼の中身をスプーンで混ぜる。卵がサバとカラムーチョ全体にからまる、このくらいまで混ぜてください。そしたらこれを、電子レンジに入れて600Wで50秒加熱。ラップはしないでいいです。

↑50秒加熱するとこんな感じになります。で、さらにもう一度全体がよくからまるように混ぜる。

↑混ぜるとこんな感じ。かすかに卵がトロッとしはじめている。それをさらに電子レンジ600Wで50秒加熱する。

↑2度加熱するとこんな感じ。卵が固まりだしてきております。それをまたまたよく混ぜる。

↑二度加熱したものを混ぜるとこんな感じになるんで、それをさらに電子レンジ600Wで今度は30秒加熱。

↑まだほんの少し固まってない卵部分がありますが、これをさらに混ぜる。

↑すると余熱もあるので、こんな感じに全体がフワッと固まってくるんで、これで完成。

 ようするに『材料全部を混ぜる→600W50秒加熱→混ぜる→600W50秒加熱→混ぜる→600W30秒加熱→混ぜる→完成』。ただ電子レンジのちょっとした違いとか丼の厚さによる余熱の違いとかもあるんで、加熱の秒数は、この写真を参考に様子を見て調節してください。

 全体的に卵がふわっと固まるくらいがベストですが、加熱しすぎても心配するな。なぜなら食べられないことはない。あ、あと電子レンジから丼を取り出す時、火傷には注意してください。

 でもさっきの完成した丼の絵づら。まぁ、見た目としてはなんかあまりキレイじゃないで、味は変わらないけど、ちょっとキレイに盛りつけてみました。ま、洗い物増えるだけなんで、一人で飲む時はやる必要ないけどね。

 それと実際にポルトガルの『バカリャウ・ア・ブラス』は黒オリーブを上にトッピングしたり、パブリカパウダーをかけたりする。これは一人で飲む時も、ぜひともさっきの丼の上に乗せたりかけたりするだけでいいいんでやってみてほしいんだけど、それにプライスして色的に緑の葉っぱも添えて盛りつけてみた。

↑見た目からして立派!! これが基本的には『混ぜる』と『レンジでチン』の繰り返しでできるところがありがたい。

『GINON』のキリッとした味わいと、卵&シャガイモのイイ意味でのモソッとした味わいのアンバランスの妙。そこにサバのうま味が覆いかぶさって、こりゃもう絶好調!

 全材料、コンビニでも売ってるんで今からでも作って呑め!!

文/カーツさとう
コラムニスト。グルメ、旅、エアライン、サブカル、サウナ、ネコ、釣りなど幅広いジャンルに精通しており、新聞、雑誌、ラジオなどで活躍中。独特の文体でファンも多い。

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