QRコード決済と同じ経済圏サービスの併用個数
QRコード決済上位4サービスメイン利用者2,000人を対象に、QRコード決済と同じポイント経済圏サービスの利用個数について聞いたところ、併用個数は「楽天ペイ(n=482)」が平均4.8個と最も多く、次いで「au PAY(n=465)」が平均3.4個、「d払い(n=460)」が平均3.2個、「PayPay(n=465)」が平均2.6個となった。
※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。
<調査概要>
「2024年3月QRコード決済上位4サービス利用者のポイ活意識調査」
調査期間:2024年3月22日~3月25日
有効回答:<予備調査>25,000人 ※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施<本調査>2,000人
※PayPay(n=500)、楽天ペイ(n=500)、d払い(n=500)、au PAY(n=500)
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女<本調査>QRコード決済利用上位4サービスメイン利用者
設問数 :<予備調査>6問<本調査>10問
出典元:MMD研究所
構成/こじへい