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朝からバリバリ働く人がやっている「脳が覚醒する行動」とは?

2024.05.17

「何となく元気が出ない」「仕事がしんどい」、こんな悩みを抱えていませんか?休み明けは特に感じるモヤモヤかもしれません。

実は、元気がない状態は〝科学の力〟で解消できるのだとか!

誰でもすぐ実践できるのに、まだ多くの人が試していないメソッドとは?明治大学教授の堀田秀吾さんによる著書『誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ』から一部を抜粋・編集し、科学的根拠に裏付けされた「元気になる方法」を紹介します。

〈アメリカの公立高校が全米で学力1位を取れた方法〉
朝起きたときに息が上がるくらいの運動をすることで、脳がベストな状態に覚醒する
——— ハーバード大学レイティの研究

朝、目覚ましが鳴り、後ろ髪を引かれる思いで布団から脱出するものの、どうにもテンションが上がらない。職場に行っても、何だかアイドリング状態から発車できない感じで、ダラダラと仕事を開始して終日そのまま……。

そんな日々を送っている人、そして「仕事はそんなものだからしょうがない」とあきらめてしまっている人も多いのではないでしょうか。

あえて厳しく言いましょう。そこであきらめてしまうから、現状を打破できないのです!

朝は、1日の始まり。

このときのエンジンのかけ方次第で、1日の充実度が大きく変わってきます。

そこで、ぜひ試していただきたいのが「朝、身体を動かす」ことです。

私が仕事やプライベートを通して出会ってきた「できる」あるいは「一流」と言われる人たち、業界の「エース」や「異端児」と呼ばれるようなエネルギッシュな人に共通するのは、この朝の運動です。

たとえば、別の項目でも紹介した村上春樹さんは、私がお会いしたときには60代後半でしたが、毎朝1時間以上走って、トライアスロンにも出場するツワモノでした。

そして、走ったあとに仕事にとりかかるそうです。小説家は、完全なデスクワークの仕事なのに……です。

また、凄腕の弁護士や裁判官、急成長企業の創業社長などなど、社会で大活躍する元気な大人たちは、マラソンやサーフィン、ゴルフ、ヨガ……etc.、朝から運動や身体を動かす習慣を何かしら持っています。

みなさん口をそろえて言うのが、仕事のパフォーマンスを上げるために健康に気をつかおうと行き着いた先が、この朝の運動なのだそうです。

「エリートぶって……」などと斜に構えてはいけません。

いろいろ試して、結果的に「朝の運動」に落ち着くというのは、やはりそこには理由があるのです。

朝運動するのが良い、その最大の理由は、血のめぐりが良くなって脳に酸素がよくまわるからです。

運動による脳の活性化に関する研究は枚挙に暇がないのですが、ハーバード大学医学部のレイティによれば、アメリカのイリノイ州にある高校で、ジョギングでも何でも生徒の好きなものでいいので、毎朝、運動を必ずさせるようにしたところ、学力が上がって公立校で全米1位にまでなったそうです。

ここで重要なのは、心拍数をある程度上げられる運動、つまり少し大変だと感じるくらいの運動をすることです。

脳が活動するには酸素が必要です。そして、酸素は血液によって脳に運ばれてきます。

運動をすることで心臓から脳にどんどん血液が送り込まれるために、脳がベストな状態になるわけです。

朝、ジョギングをしてから仕事に行く人が会社でも朝からバリバリ働けるのには、こういう科学的な理由があるわけです。

「あともう少し……」と二度寝を繰り返す時間を運動に回せば、疲れはむしろ吹っ飛び、良いコンディションで仕事ができるようになります。

☆ ☆ ☆

いかがだったでしょうか?

『誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ』で紹介されているのは、世界の科学論文などで紹介されたエビデンスがあるメソッド。科学で証明されたノウハウは、きっとあなたの生活に役立つはずです。

テンションが下がった時に試したい、とっておきの方法が詰まった一冊をぜひ書店でチェックしてみてください。

誰でもできるのにほとんどの人がやっていない
科学の力で元気になる38のコツ
発行所/株式会社アスコム
Amazonで購入する
楽天ブックスで購入する

著者/堀田秀吾(アスコム)
明治大学法学部教授。言語学博士。熊本県生まれ。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了。言葉とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな学問分野を融合した研究を展開。専門は司法におけるコミュニケーション分析。研究者でありながら、学びとエンターテイメントの融合をライフワークにしており、「明治一受けたい授業」にも選出される。また、芸能事務所スカイアイ・プロデュースで顧問を務めるなど、学問と実業の世界をつなぐための活動も続けている。プライベートでは空手、サーフィン、マラソン、近年はヒップホップやロックダンスにも挑戦中と、エネルギッシュな日々を送っている。座右の銘は、「あとでやろうはバカやろう」。『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』(サンクチュアリ出版)、『図解ストレス解消大全科学的に不安・イライラを消すテクニック100個集めました』(SBクリエイティブ)など著書多数。

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