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ダイエッターが実践すべき代謝をさらに上げる4つの生活習慣

2024.06.02

「そろそろ痩せなくちゃまずい!」と思いつつ、なかなかダイエットが始められなかったり、続かなかったりした経験はありませんか?ものぐさなマインドも、続けられない挫折も、誰しも一度は抱えたことがあるはず。

勝手に内臓脂肪が減ってくれたら、どんなにいいことか――。そんな奇跡の願いをかなえるダイエットが医師の齋藤真理子さんによる「齋藤式満腹やせメソッド」です!

彼女の著書『「内臓脂肪がなかなか減らない!」という人でも勝手に内臓脂肪が落ちていく食事術』から一部を抜粋・編集し、内臓脂肪を落とすための基礎知識や続けやすいダイエットのコツを紹介します。

代謝をさらに上げるための4つの生活習慣

人間は食べ物を摂り、糖質・脂質・タンパク質といった栄養素を消化・吸収して体内でエネルギーを作り出します。

体の中で作り出されたエネルギーは、生活や運動などで体を動かす「身体活動」だけでなく、呼吸をする、心臓を動かす、体温を維持するなどの生命維持活動=「基礎代謝」でも消費されます。

1日のエネルギー消費量の割合は、身体活動が30%なのに対し、基礎代謝は60%と、とても大きな割合を占めています。

基礎代謝を上げて、高い状態で維持することができれば、1日のエネルギー消費量が増え、内臓脂肪も燃えやすくなるというわけです。

基礎代謝は10代をピークに、加齢とともに減少していきます。

筋肉量が多いと基礎代謝は高くなるので、筋トレで筋肉量を増やすことが大事です。

そのためのおすすめの運動は先ほど紹介しました。

ここでは代謝を上げるための食事法をいくつかご紹介していきます。

(1) 水を飲む

常温の水をたっぷり飲みましょう。

体の7割を占める水分の流れをよくし、血流がアップ。筋肉にも血液がしっかりと送り込まれ、筋肉量を増やすのにも役立ちます。

さらに炭酸ドクターとしては、糖分の入っていない、炭酸水をここでもおすすめせずにはいられません。

炭酸水に含まれる二酸化炭素には、血管を拡張させる働きがあるので、食事をしたときと同じように胃の動きが活発になり、「ぜん動運動」が起こります。

腸へ食べ物を送り込むのも助けてくれます。

(2) 体を温める食材を摂る

体温が1℃上がるごとに代謝量は約13%増加します。

体を温める作用のあるしょうが、にんにく、たまねぎといった食材やターメリックやシナモンといった香辛料などを積極的に食事に取り入れて、体温&代謝をアップしていきましょう。

(3) よく噛んで食べる

よく噛むと、食べたものが栄養素として分解される際に発生する熱=「食事誘発性熱産生」が増えて、食事後の消費エネルギーを増やすことができます。

(4) 腸内環境を整える食材を摂る

腸内環境も基礎代謝に影響を与えています。腸内細菌が食物繊維を分解して作り出す「短鎖脂肪酸」は、交感神経を活性化して代謝を促進したり、細胞への脂肪の取り込みを抑制する働きをしてくれます。

善玉菌を増やす乳酸菌(ヨーグルトや納豆・漬物などの発酵食品)や食物繊維を含む食品を積極的に食べましょう。

また乳酸菌のエサとなるオリゴ糖も一緒に摂ると、さらに効果アップが期待できます。

☆ ☆ ☆

いかがだったでしょうか?

きつくて続かないダイエットをあれこれがんばるよりも、まずは正しい知識を持って、継続できる方法を取り入れていくことが大切です。

「すぐに効果が実感できないと嫌」「忙しくてダイエットに時間を割けない」という人におすすめの「齋藤式満腹やせメソッド」。ラクに痩せられる健康メソッドが詰まった一冊をぜひ書店でチェックしてみてください。

「内臓脂肪がなかなか減らない!」という人でも勝手に内臓脂肪が落ちていく食事術
発行所/株式会社アスコム
Amazonで購入する
楽天ブックスで購入する

著者/齋藤真理子(アスコム)
医療法人社団山本メディカルセンター理事長。
医学博士、日本形成外科学会専門医。分子栄養学認定医。
昭和大学医学部大学院卒業。2010年に山本メディカルセンターに入職。皮膚科・形成外科を立ち上げる。2016年4月山本メディカルセンター2代目院長に就任。
日々の診療を通して、「健康は決して外からの治療だけで得られるものではなく、分子レベルで、身体の内側から健康にならないと成り立たない」と実感し、分子栄養学認定医の資格を取得。さらに、自身でもさまざまな健康法・ダイエット法を実践。その知識と経験をもとにしたわかりやすい解説で、NHK「あさイチ」、テレビ朝日「林修のレッスン!今でしょ」、中京テレビ「それって!? 実際どうなの課」など、テレビ出演も多数。
さらに、分子栄養学の観点からメニューを考案しているカフェレストラン・桜山茶寮や、訪問看護ステーションなども運営し、総合的に患者さんの健康管理をサポートしている。

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