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親が子どもに求めている英語力、圧倒的に多いのは?

2024.04.14

グローバル人材が重宝される今の時代。将来的に様々な国の人たちとやり取りし、国際社会で活躍できるよう、早いうちから我が子に英語学習をさせる親は少なくない。

では、実際のところ、子どもにどの程度の英語レベルを求める人が多いのだろうか?

Green Styleが運営する英会話の学習に役立つ情報メディア「英会話ウェンズデー」はこのほど、日本全国の20代以上男女100名を対象に「子供に求める英語のレベル」についてのアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

子供に求める英語のレベル、「日常会話ができる程度」が最多に

調査の結果、「日常会話ができる程度」(53人)という回答が圧倒的に多かった。以下、「就職や転職で有利になれる程度」(17人)、「テストや受験で良い点数を取れる程度」(16人)、「ビジネス英語ができる程度」(14人)と続いた。

「日常会話ができる程度」と回答した人からは以下のような意見が寄せられている。

「日常会話さえできれば、ある程度どこの国に行ってもやっていけると思うので。日本の英語教育は、会話や話すことに重きを置いていないので、もっと話すことが主体の授業に変わると良いと思います。もっと英語が身近に感じられることが重要だと思います。」(30代・女性)

「学校での点数が悪かろうと、相手と意思疎通ができれば良いと考えている。文法が滅茶苦茶でも、難しい単語を知らなくても、よく聞き取れなかったら「もう一回話して」の意思を伝えられ、ジェスチャー等を活用しながら意思疎通しても問題ないと思う。」(30代・女性)

「とにかく現地に住んだ時や旅行の際に不安を感じない程度の英語力を身につけておけば、どこへ行っても安心かと思います。」(40代・女性)

「義務教育を通じて得られる英語教育は文法や単語の知識であり、日常会話ができる程度にはならないと感じます。日本の20年後を考えた時に、英語ができず海外へ出ていく選択肢が無いことは子供にとってのリスクになると思うので、親としては子供が日常会話レベルは少なくとも出来るように教育を与えることが必要だと考えています。」(30代・男性)

「就職や転職で有利になれる程度」と回答した人からは以下のような意見が寄せられている。

「英語が話せることで就職など今後、プラスに働くことがあると思うからです。また、英会話によって仕事の幅も広がるので子供の頃から英語に馴染んで将来の仕事の幅を狭めることはしたくないな、させたくないかなと思うからです。」(40代・女性)

「私が生活している状況では英語を使う事はほぼありません。でも子供が進学・就職する時代には英語は必須になっていると思います。企業によっては海外出張や転勤などもあるので英語が出来ると進学・就職の幅は確実に広がると思います。幼少期から楽しみながら学習すれば小学校からの授業も抵抗無く学べるのではないかと思います。」(30代・女性)

「自分が経験してみて、大学受験(地方国立大文系)に対応する英語の学習では正直外国や外国の方と渡り合えるような実践的な英語力は身につかないので、そのために必要な力は別途自分で身につける必要があると思う。そこに時間や労力を裂けるかどうかは本人次第なので大学でそういう授業(実践的な英語力を身につけられる)があるといいと思う。」(30代・女性)

「テストや受験に必要な英語の力は学校で養うことができると思いますが、コミュニケーションが円滑にできるような力は学校とは別で学習しないとなかなか難しいと思います。学校でもコミュニケーションができるくらいの英語を身につけるような学習をしてもらいたいです。」(30代・女性)

「テストや受験で良い点数を取れる程度」と回答した人からは以下のような意見が寄せられている。

「英会話は別途トレーニングが必要になりますが、受験英語で学んだ構文や単語などは無駄にはならないと思います。ある程度英会話能力がアップしてくると語彙力がものを言ってくるので、学生時代どれだけ単語を覚えているかで変わって来ると思います。」(50代・女性)

「必要以上の英語能力は求めません。学校の授業や受験で理解できる程度の普通の英語力で良いと思う。興味がなければ頑張らなくても良いと思うし、英語ができなくても日本に住む分には困らないし、稼げる仕事もたくさんあるので。」(30代・女性)

「まずは、高校受験、大学受験で、本人が行きたい学校に合格するのに、困らない程度の英語力が身につけばいいなあと思います。その先は、外国語は英語だけではありませんし、本人の意思で、会話力を身につけるなり、TOEICを受けるなり、他言語に励むなり、自由にしてほしいです。」(50代・女性)

「日常で英語を話す機会はあまりないので中学高校レベルの英語の能力で良いかと思うからです。この程度でも英語の基礎は学べ簡単なことは理解でき口にも出せると思うからです。英語教育に関してはもう少しヒヤリングやスピーキングを学べる授業があると良いと思います。」(50代・女性)

「ビジネス英語ができる程度」と回答した人からは以下のような意見が寄せられている。

「これからの時代は日本語だけではいい仕事に就けないと思うので、子供にはビジネスレベルの英語を身につけさせたいです。日本の英語教育に感じていることは、学んだことを実践する機会、会話練習の時間が圧倒的に足りないと思います。いくら受験英語を学んで志望校に合格できても、英語を話せなければ何の意味がないと思います。」(20代・男性)

「ビジネスで英語を使えるようになると、就職先や就職してからの仕事の幅が広がるので、ビジネス英語が使える程度にはなってほしいと思う。学校教育ではそこまで辿り着けないので、英語と英会話の両方をもっとしっかりやってほしい。」(30代・女性)

「英語はコミュニケーションツールの一つにすぎず、今後はマルチリンガルがスタンダードな世の中になりそうだと感じます。我が子にはビジネスシーンでも何不自由なく業務ができる上級英語レベルを身に付けてボーダーレスで活躍して欲しいです。日本の英語教育は文法重視でスピーキングや発音に悩みを抱える人が多いため、実践的な英語力の強化を期待します。」(40代・女性)

「今後AIの発達によりそこまで英語が必要とは思えないが、やはり人とのコミュニケーションには直接の対応が望ましいと感じている。そのため子供にはビジネスシーンで使える英語を、しっかりと習得しておいてほしいと思う。」(40代・女性)

<調査概要>
調査日:2024年3月
調査方法:インターネットによる選択式回答
調査人数:100人(男性25人、女性75人)

出典元:株式会社Green Style

構成/こじへい

プログラミング脳が育つ!スタンフォードでAIを学ぶ医師が作った暗算ドリルが人気

「VUCA」というビジネス用語がある。変動性、不確実性、複雑性、曖昧性を指す英単語の頭文字をとった造語で、AIなどの社会実装によってビジネス環境が大きく変化していることを示す。この予測困難な社会の到来を見据えて2020年3月、文部科学省は学習指導要領「生きる力」を公示。これを機に、中学受験算数の難化が囁かれるようになった。

 中学受験は、受験者数が増加傾向にあるなど、競争激化の渦中にあるもののひとつだ。そして高まる受験熱は、新たなトレンドを生んだ。2ケタ同士のかけ算で使える、暗算ドリルが続々登場しているのだ。そんな数ある暗算ドリルのなかで大きな話題を呼んでいるのが、小学生向けの暗算ドリル『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』だ。

『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』
岩波邦明・著 

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『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』では、この本で初出となる「あゆみ算」を扱っている。「あゆみ算」とは、最先端のAIを学ぶ現役スタンフォード生でもある岩波邦明医師が独自に考案した画期的な暗算法のこと。東京大学医学部在学中に開発・出版し、累計発行部数66万部のベストセラーを誇る『岩波メソッド ゴースト暗算』から、およそ12年の歳月を経て開発した最新メソッドだ。

 最新メソッド「あゆみ算」では、脳のワーキングメモリに着目している。計算する際に頭の中で扱う数字の数を減らすことで、2ケタ×2ケタの暗算を簡便化。筆算よりも速くかつ正確に2ケタ同士のかけ算が暗算できるだけでなく、「最短の工程で暗算できるから、誰でも簡単にマスターできる」「問題を解くたびに情報処理能力(プログラミング脳)がグングン育つ」など、さまざまなメリットがあるという。

 どうして岩波医師は新たな暗算メソッドを開発したのか? そのきっかけは、スタンフォード大の大学院コースで最先端のAIを学ぶ中で「AI開発に数学が不可欠」という確信を得たことにあると話す。

スタンフォード大学で医療用AIの開発に挑む

岩波邦明さん/医師・現役スタンフォード生。1987年生まれ。東京大学医学部卒。在学中に暗算法「岩波メソッド ゴースト暗算」を開発。著書は66万部を超えるベストセラーに。

――岩波先生は現在、スタンフォード大学でAIの勉強をしています。医師でありながらAIを学ぶ理由をお聞かせください。

 2022年11月、オープンAI社が生成AIのChatGPTを公開し、世界中に衝撃を与えました。私も衝撃を受けたひとりで、大きな衝撃を受けたと同時に、生成AIの世界に興味が湧いたのです。
 翌年2月頃からプログラム言語やAIの勉強を始め、現在はスタンフォード生として大学院コースを受講しています。

――最新のAIについて勉強するなかで、気づきがあったそうですね。

 はい。生成AIは100%数学でできていると言っても過言ではない。そんな確信を得ました。高校数学の分野でいうと、微分や確率、ベクトルですね。数学が生成AI開発の根幹部を支えているのです。
「数学を勉強しても将来、何の役にも立たない」という言葉をよく聞きますが、数学は世界の最前線を切り開くために必須な知識だと改めて気づきました。

――「生成AIが数学でできている」とはどういうことでしょうか?

 例えば、ChatGPTはどうやって回答を導き出すのでしょうか。
「今日の天気は?」という質問に、天気に対応する言葉群から答えを選んでいると考える人は多いと思いますが、実際は違います。

 確かに昔はそのようなプログラムだったこともあります。しかし現在の生成AIは、数式によって確率的に最も正しい〝らしい〞ものを選んでいるのです。

 開発のステージでは、この回答の精度を向上させるために、微分を用いて数十億、多いときには数千億ものパラメーターを調整しているのです。この調整によって、いわゆるAIの賢さが決まります。

――数式で導き出すということは生成AIに学習させる段階で、数字で学習させるのでしょうか?

 そのとおりです。生成AIのひとつであるChatGPTは〝言語〞ではなく言語を〝数字〞に置き換えてデータを蓄積します。そのおかげで生成AIは、それぞれの言語モデルを習得させる必要がなくなります。ChatGPTが英語だけでなく日本語やほかの言語でも高い性
能を発揮できるのは、それが理由のひとつだと考えられます。

――先生はAIを勉強した先に、どのようなビジョンを思い描いているのでしょうか?

 医療用の生成AIを開発したいと思っています。例えば、医療画像を生成するAIです。X線写真を学習させた画像生成AIがあれば診療、研究、教育など多分野で活用できるようになるでしょう。自閉症の人たちをサポートする対話型AIの開発も考えています。ジョブインタビュー(就職面接)の練習やアドバイスをしてくれるAIがあれば、自閉症の方々の生活を大きく助けることができるでしょうし、そういった医師という仕事に直結する生成AIの開発ができればと、精進しています。

『小学生が99×99までスイスイ暗算できる最強ドリル』では、2ケタ同士のかけ算全8100パターンに対応する新しい暗算法「あゆみ算」ほか、6つの暗算法「ラッキーあゆみ算」を収録している。

 

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