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未婚女性の7割以上が選択的夫婦別姓に賛同、それぞれの理想を自由に選択できる社会を希望する声が多数

2024.04.11

日本は世界で唯一、結婚時に姓を変えなければならない国だ。改姓に関して手続きの負荷や仕事上での使い分け、改姓における片方の姓の断絶など様々な課題があるが、実際のところ、どれくらいの女性がパートナーの姓に改姓することを望んでいるのか?

女性向けキャリアスクール「SHElikes」を運営するSHEはこのほど、「選択的夫婦別姓に関する女性のリアルな本音調査」を、SHElikesで学ぶ女性670名を対象に実施し、その結果を発表した。

結婚後、パートナーの姓に改姓した女性は9割以上。一方で、未婚の女性がパートナーの姓に改姓したい割合は3割未満

結婚後にパートナーの姓に合わせて改姓したかを聞くと、「パートナーの姓に合わせた」と回答した女性は92.5%という結果となり、9割以上の女性が改姓している実態がわかった。既婚者の女性の改姓について年代別で見ると、20代では87.4%、30代では93.9%が改姓しており、年代が若くなるにつれ改姓している割合が減少している。

改姓の理由に、「特に理由はなく、夫の苗字に合わせるものだと思ってた」「違和感がなく普通だと思った」「自然とそうなった。そうしなければいけないという気持ちがあった」「改姓が当たり前の時代だった」など、女性側が選択肢を持つことなく改姓を受け入れている声が多く集まった。

一方で、現在未婚の女性にパートナーの姓に改姓したいかを聞くと、「はい」と回答したのは28.9%と3割未満の結果に。女性の改姓に関する実態と希望には大きな差があることがわかった。

年代別で見ると、年代が上がるにつれてパートナーの姓に合わせたくない女性の割合が増加傾向にあった。改姓をしたくない具体的な理由に、「苗字が変わることでアイデンティティを失うような気がするので抵抗がある」「仕事などに不利益が生じる場合は変えたくない」「仕事でも今の姓でやってきたし、実家の姓も残したい」「変更の負担も大きく、選択できた方がよい」など、仕事への影響や変更に対する手続きの負担や煩雑さ、慣れ親しんだ姓が変わることへの喪失感などの声が多く集まった。

パートナーと姓の相談をした既婚者は57%、相談した人の85%が納得して姓を決定

結婚経験のある方にパートナーと姓について相談をしたかを聞くと、「相談した」の回答は57.5%と、半数以上の割合で相談ができていることがわかった。

姓の相談をしたと回答した人に姓の決定について納得しているかを聞くと「納得できた」「ほぼ納得できた」を合わせた回答は84.1%と、8割以上が満足している結果がわかった。

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