文字やイラストをデジタルデータとして記録できるNeoLABのスマートペン「Neo smartpen」にゲルインキタイプが登場

NeoLABは、「Neo smartpen」シリーズの新製品「Neo smartpen A1」を2024年4月25日に発売する。通常販売価格は17,200円。

なめらかな書き味のペン芯とグリップ感にこだわったボディにより、快適な書き心地を実現！

「Neo smartpen」は、「手書きのメモを、スマホやパソコンで見返したい！」「手書きのイラストや図を、デジタル化したい」といった人におすすめのデジタル文具。専用アプリ「Neo Studio」を使って、専用ノート「Nノート」に筆記したすべての内容を、シームレスに保存・編集・共有することができるのだ。

そんな「Neo smartpen」から、シリーズ初となるゲルインキタイプのペン芯を採用した新製品「Neo smartpen A1」が登場。なめらかな書き味のペン芯とグリップ感にこだわったボディにより、優れた書き心地を実現している。

また、シリーズ初のUSB Type-C充電を採用したのも特徴。これにより、ほかの多くのデバイスと同じ充電ケーブルを共有できるので、持ち運びしやすく、利便性が向上している。

このほか、キャップを取ってグリップをしっかり握ると電源がONになる機能を搭載し、デジアナ手帳「N planner」シリーズにも対応する。

＜主な仕様＞　
カラー：ブラック
メモリ：A4約30ページ分のデータをオフライン保存可能
使用時間：約14時間
寸法：長さ139mm、厚さ13.9mm
重さ：18.2g
充電タイプ：USB Type-C
ペン芯：C1ゲルインキ（Neo smartpen A1専用規格）
特徴：タッチON（グリップを握って電源オン）機能付き
対応アプリ：Neo Studio

製品情報
https://neosmartpenjp.com/products/neo-smartpen-a1

構成／立原尚子