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新NISAに取り組んでいる人は4割、不動産投資に取り組んでいる人の割合は?

2024.04.07

今年1月から新NISA制度が開始されたこともあって、世間では投資への関心が高まり続けている。

では実際のところ、投資経験がある人はどの程度存在するのだろうか。また、NISAと不動産投資では、関心度にどれほどの差があるのか?

GAテクノロジーズが運営するネット不動産投資サービスブランド「RENOSY(リノシー)」はこのほど、20代〜60代の男女1,271人に「投資意欲およびNISAと不動産投資に対する意欲への実態調査」を実施し、その結果を発表した。

回答者の約6割が投資経験あり

「投資に対するあなたの考えについて、最も近いものは何ですか?」という問いに対し、47.8%が「現在やっている」、10.7%が「やったことはあるが現在はやっていない」と回答した。2024年は政府が掲げる「資産所得倍増プラン」の一環でNISAの内容が拡充された。

「現在やっている」と「やったことはあるが現在はやっていない」を合計すると、「投資経験がある」と回答した人が約6割にのぼり、かつ「やったことはないが関心はある」の未経験だが関心を持つ層も合計すると8割を超えることから、投資に関する行動・関心の度合いは高まっていることがわかる。

投資を行うきっかけとして半数以上が「貯蓄だけでは不安」と回答するものの、約3割が「面白そうだと思ったため」と前向きな回答も

「投資を始めたきっかけは何ですか?」と尋ねたところ、57.3%が「貯蓄だけでは不安だと思ったため」、続いて45.9%が「老後の資金にするため」と回答した。将来の不安から投資を開始した人が半数を占めるなか、27.0%が「面白そうだと思ったため」、24.3%が「ある程度貯蓄ができたため」と前向きとも受け取れる理由から投資を始めている。

投資目的は6割以上が「資金を増やしたい」

「投資の目的は何ですか?」と質問したところ、61.0%が「資金を増やしたい」と回答した。続いて、38.7%が「いざという時のお金の確保」、28.4%が「生活レベルを上げるため」の順に回答があった。生活に対する安心や向上を確保するため、投資を行っていることが読み取れる。また「資産の分散」「配当の獲得」「節税」といった、投資を行うことによる具体的なメリットへの回答もそれぞれ20%程度あった。

NISAと不動産投資への経験有無・関心度には大きな差があり

ここからは、近年の注目度の高い「NISA」と「不動産投資」に対する意欲を調査したため、比較した結果を紹介する。

NISAと不動産投資、「それぞれの『投資サービス』について、最も当てはまるものは何ですか?」と聞いたところ、NISAは38.7%が「現在やっている」、続いて36.7%が「やったことはないが関心はある」と回答した。一方、不動産投資については「現在やっている」と回答した人は7.1%であるものの、27.4%が「やったことはないが関心がある」と回答した。

NISAと不動産投資を「やらない理由」に共通点あり。「資金・リスク・知識」の不足や不安と回答する人が多数

さらに、現在NISAと不動産投資、それぞれを行っていない人に対して「現在行っていない理由は何ですか?」と尋ねたところ、NISAは「知識がないから」(28.3%)、「資金が足りない」(27.9%)、「リスクがあるから」(23.8%)と回答が続いた。一方の不動産投資は「資金が足りない」(33.3%)、「リスクがあるから」(31.8%)、「知識がないから」(25.5%)の順に回答があった。

このことから、NISA、不動産投資ともに「資金・リスク・知識」への不安や不足がやらない理由の共通点であることが浮き彫りになった。また、NISAをやらない理由において、その他の回答として「証券口座を開設する手間」をあげる人もいた。

NISAと不動産投資を始める条件に共通点あり。「情報・資金」の準備ができたら始めたいと回答する人が多数

(5)に続いて、NISAと不動産投資、「それぞれの『投資サービス』について、どんな条件があれば始めますか?」と質問した。NISAは「情報収集・勉強をしたら」(28.6%)、「資金が貯まったら」(24.7%)、「管理が簡単にできるなら」(23.4%)の順に回答があった。一方、不動産投資は「資金が貯まったら」(26.6%)の回答が最も多く、「リスクが許容できると分かったら」(19.7%)、「情報収集・勉強をしたら」(19.2%)と続いた。

NISA、不動産投資ともに「情報・資金」の準備ができたら始めたいと考える割合が高いという共通点が明らかになった。

本調査により、生活者の投資経験や関心が向上し、投資を「将来の不安から始める」ものとして考える人だけではなく、「面白そうだと思った」とポジティブな存在として捉える人もいることがわかった。

2024年から内容を拡充した「NISA」と「不動産投資」への意欲調査では、経験者有無については、不動産投資よりNISAの人が多い結果となった。一方、NISAと不動産投資をやっていない理由には「資金」「リスク」「知識」への不足や不安といった共通点がみられ、「情報」「資金」の準備ができたら始めたいと考えている人が多いことが明らかになった。

<調査概要>
・調査期間:2024年3月5日(火)〜3月12日(火)
・調査パネル:株式会社GA technologies調べ、株式会社ジャストシステム(Fastask)のアンケートパネルを利用
・対象:20〜60代の男女(学生を除く)
・回答者数:1,271名
・調査方法:インターネット調査
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合がある。

出典元:GAテクノロジーズ調べ「投資意欲およびNISAと不動産投資に対する意欲への実態調査」

構成/こじへい

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