アサヒビールが没入型ビールコンセプトショップ「SUPER DRY Immersive experience」を東京・銀座に4月末から期間限定で開業

アサヒビールは、2024年4月25日（木）から9月30日（月）までの期間限定で、日本初となる没入型ビールコンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』（※）をオープンする。
※ビール製造設備、拠点併設でない

ショップテーマは〝「スーパードライ」の世界に没入する。〟

コンセプトショップは〝「スーパードライ」の世界に没入する。〟をテーマに、情報感度の高い層や外国人旅行者が多く訪れる東京・銀座で展開。

最高の状態で提供される「スーパードライ」だけではなく、通常の店頭では体験できない「泡アート」や「サーブ体験」などの体験型コンテンツも用意。

さらにに自らがビールの缶に乗っている設定で、製造の速度や迫力を五感で感じることができる没入型のアトラクションである「スーパードライ ゴーライド」も楽しめる。

■『SUPER DRY Immersive experience』の体験コンテンツの特徴

＜2階＞

アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「ミュージアム」の没入型の人気コンテンツである「スーパードライ ゴーライド」が、コンセプトショップオリジナルバージョンで登場。

この「スーパードライ ゴーライド」は、自らがビールの缶に乗っている設定で、製造の速度や迫力を五感で感じることができるアトラクションだ。

＜1階＞

内装はスーパードライのブランドカラーである「赤」「シルバー」「黒」でブランドの世界感を表現。像演出と音楽に包まれたその空間は没入感をより高めてくれるはずだ。

食事はスーパードライの辛口のうまさが引き立てるこだわりのメニューを用意。気分や好みにあった食事を楽しめる。

スーパードライと食事との相性を堪能できるほか、ノンアルコールビールやソフトドリンクもラインアップされている。

そして、普段食事を楽しんでいるレストラン等では出会えない体験型コンテンツも用意。

きめ細やかな泡の上にデザインをプリントする「泡アート」や、自身がビール注ぎを体験できる「サーブ体験」も楽しめる。

＜地下1階＞

タイアップコーナーではタイアップコンテンツとのオリジナルグッズ販売やオリジナル展示だけでなく、パブリックビューイングや工場できてたのうまさを実感できるセミナーなど、リアルイベントも計画中だという。

そんなリアルな会場ならではの「気持ち高まる瞬間」を、ぜひ体感していただきたい。

「SUPER DRY Immersive experience」概要

名称／SUPER DRY Immersive experience
住所／〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目5-6 マツザワ第6ビル
フロア構成／
・2階 ：スーパードライ ゴーライド
・1階 ：スーパードライ バー
・B1階 ：スーパードライ バー＆ショップ（タイアップコーナー含む）
アクセス／
・東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」より徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分
・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分
・JR「有楽町駅」より徒歩8分
営業期間／2024年4月25日（木）～ 9月30日（月）
営業時間／ 11:30～22:00
※ラストオーダーは21:30
※営業日時は変更になる場合がある
※定休日等もある

関連情報
https://www.asahibeer.co.jp/superdry/immersive-experience-bar/

構成／清水眞希