70%以上のユーザーが「AI予想機能」を活用することによって、年間回収率が上がったと回答
投票アプリを利用している公営競技ユーザーのうち、24.8%(約4人に1人)のユーザーが「AI予想機能」を活用していることが判明した。
さらに、「AI予想機能」を活用していると回答したユーザーに年間回収率が上昇したかと質問したところ、71.2%のユーザーが上昇したと回答。
続いて「カスタマイズ機能」「複数競技を視聴できるライブ視聴」を求める声が多い結果に。
「投票アプリに追加してほしい機能」を質問したところ「自身のタイプに合ったAI予想」が41.8%と最も多く、確実に的中させる堅実タイプや、多くの配当金を狙う一発逆転タイプなど、自分の投票スタイルに合わせたAI予想を求めていることがわかった。
続いて35.7%が「カスタマイズ機能」、34.4%が「複数競技を視聴できるライブ視聴」という回答となった。
調査概要
調査内容 :公営競技利用意向調査
調査期間 :2023年12月11日、12日
調査人数 :600名
調査機関 :株式会社ネオマーケティング
調査手法 :インターネット
※1|公営競技のインターネット投票サービスサイトが提供するアプリケーションとする
※2|収支はユーザーの投票金額と的中金額よりプラスマイナスを算出。
関連情報
https://www.oddspark.com/
構成/Ara