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食事の準備にかけている時間は1年で32日以上、一生に換算すると?

2024.03.15

掃除や洗濯、ゴミ出しなど数ある家事の中でも意外と手間暇かかる食事の準備。献立づくりや買い物、下ごしらえ、調理、後片付けなど様々な工程を踏むわけだが、これらすべてを含めた食事の支度にかかる時間は、1日あたりどの程度になるのだろうか?

家庭料理の宅配サービス「 つくりおき.jp」を運営するAntwayはこのほど、全国の男女400名を対象に、家事における「料理」に関する実態調査を実施し、その結果を発表した。

トピック1:共働き世帯が増加する一方、家事育児は女性に偏っている状況

女性の社会進出が進んだことにともない、共働き世帯も増加傾向が続いている。共働き世帯は1980年614万世帯から2022年1,262万世帯となり、一方で専業主婦世帯は1980年1,114万世帯から2022年539万世帯まで減少している。この40年間で共働き世帯と専業主婦世帯の数は逆転し、今では夫婦世帯の7割を共働き世帯が占めている(図1)。

図1

共働き世帯が増加している一方、家事負担は依然として女性に偏っている。妻と夫の家事分担の割合を見ると、妻が81%で、夫が19%となっている。2010年には「イクメン」が新語・流行語となったが、この10年で夫婦の家事分担に大きな変化は見られない(図2)。

図2

トピック2:食事の支度にかかる時間は年間で32日以上、一生では5年9ヶ月以上

料理の頻度は「ほぼ毎日」が36%、「週に4日〜6日」が13%で、約半数が週に4日以上料理をしている。しかし男女別で見ると、「ほぼ毎日」と回答した人が男性では17%に対し、女性は54%と、男女間で3倍以上の開きがある(図3)。

また、負担に感じる家事として、「料理」と回答した人は52%と、過半数の人が料理を負担に感じている(図4)。

図3

図4

料理の準備には、献立づくりや買い物、下ごしらえ、調理、後片付けなど様々な工程がある。それら食事の支度にかかっている時間を聞いたところ、1日あたり合計2時間8分という結果になった。その内訳を見ると、料理51分、買い物38分、後片付け24分、献立を考える14分となっている。食事の支度にかかる時間は、年間で32日と13時間15分(4万6千875時間)、一生で5年と9ヶ月以上という計算になる(図5)。

図5

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