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職人はメガネの良し悪しをこう見極める。語りたくなる【絶対品質】眼鏡市場PB(プライベートブランド)の絶景【PR】

2024.03.15PR

【Sponsored by メガネトップ】

「メガネは品質の見極めが難しい」そう感じている読者は多いはずだ。では、メガネ職人であればどうだろう? 〝絶対品質〟のPB商品でヒットを連発する眼鏡市場の生産拠点、福井県鯖江の工場へ潜入。ベストセラー商品の品質を紐解くと、モノづくりに人生を懸ける職人の思いが見えてきた。

キングスター工場 工場長 吉田和弘さん
眼鏡市場のPB商品の開発、組み立て、検品、出荷を担うマザー工場の工場長。29歳から33年にわたって鯖江市のメガネ産業に従事している。

眼鏡市場がPB商品に掲げる〝絶対品質〟とは?

 我々はメガネの品質を知らなすぎたのではないか。これは問題提起とともに自戒の言葉としてある。〝軽さ〟〝かけ心地の良さ〟というように、メガネ選びは直感頼りの部分が多い。他方でメガネにはファッションという評価軸もある。しかし、成熟したビジネスパーソンにとって、トレンドは不即不離。つかず離れずのつもりが、いつしかトレンドから遠ざかってしまいがちだ。そして壊れたメガネを片手に専門店へ駆け込むことになる。このようにメガネ選びは直感と衝動がつきまとうものだが、懐事情を鑑みれば「必需品は、なるべく安く、長く愛用できるものを選びたい」というのが本音だろう。

 素材や使い方にもよるが、一般的にメガネの平均寿命は約2年。さらにいえば、メガネはレザー製品のように〝育てる〟ものではない。レンズを支えるフロントなど、すべてのパーツが購入時をピークに劣化しながら使用限界を迎えるのだ。こうした宿命に対し〝3年間変わらないかけ心地と驚きの品質〟という新たな価値を打ち出し、急成長を遂げた専門店がある。メガネトップが運営する眼鏡市場だ。

 眼鏡市場は、小売りだけでなく、PB製品を企画・製造・販売するSPA(製造小売業)でもある。この製販一体の心臓部であり、〝驚きの品質〟を実現する要となるのが、メガネフレームの国内生産シェア率95%以上を誇る〝メガネの聖地〟福井県鯖江市に拠点を置く、自社工場「キングスター工場」だ。

 キングスター工場におけるPB商品の生産量は、毎月3万5000~4万本。さらに、世界最高峰とも言える厳しい品質管理基準を課して、中国・韓国・鯖江市内の協力工場で生産した年間約250万本のPB商品を徹底的に検査・検品し、店舗へ出荷している。

「パーツの計測から始まり、破壊テストに至るまで、検品テストは10回以上。メガネが完成する250工程に携わる職人全員が、おのおのの持ち場で目検を重ねています。また、メガネフレームの検品記録や、品質や不具合に関するお客様からのご意見を調査報告書として共有するなど、約20年にわたって蓄積してきた財産があります。こうした日々の積み重ねは、品質管理基準の更新につながります。私たちが目指す〝絶対品質〟に欠かせないことのひとつなのです」(キングスター工場・吉田工場長)

 続けて「メガネは4方向から眺めることができる実用品。キレイな面を組み合わせて作る製品と違い、ごまかしが利かない」とも。

 この職人としての矜持は鯖江屈指の技術集団を束ねるという、かつてない脈動を地場にもたらした。

■360度美しく実用に耐え得る 鯖江の美学とクオリティー

(左)Simple is『Smp-103 BKBR』
1万9800円(フレーム+レンズ代含む)
シンプルなスタイリングの中に、こだわりが光るPB商品。フロントはチタンで、テンプルはβチタン。メッキ処理と七宝加工を組み合わせ、ブラック×ブラウンのハーフカラーに仕上げている。

(右)ZEROGRA『ZEG-S001 DMBR』
2万3100円(フレーム+レンズ代含む)
折りたたみ部を省いた革新的なヒンジレス構造が特徴のβチタン使用モデル。リムのカモ柄は七宝によるもの。テンプルは直径1mmと極細だが耐久性に優れ、3年間変わらないかけ心地を実現している。

「全方位から眺められる実用品だからこそメガネにごまかしは利かない」(吉田)

傷ついたフレームから塗料などが剥離しないか、フレームを90度曲げても修理できるかなど日常のトラブルをふまえたテストが行なわれる。

キングスター工場で集積している商品の仕様書。開発時に発覚したエラーや、商品を購入したユーザーからのフィードバッグを追記。高品質なモノづくりの糧に。

業界の慣習を打ち破るトップ工場との連携

 福井県鯖江市は、イタリア・ベッルーノ、中国・深圳と並ぶ、メガネフレームの一大産地だ。中でもチタン製フレームの製造において傑出しており、1983年に世界で初めて技術を確立して以来、〝鯖江産〟であることはトップ・オブ・クオリティーの証として海外からも高い評価を得ている。鯖江産メガネが高品質な理由について吉田工場長は〝分業制〟を挙げる。

「鯖江はメガネ産地として歩み始めた120年前、メーカーは1社しかありませんでした。でも、産地として強くする必要がある。そこで分業制が進んだという経緯があります。なぜこれが高品質につながるかというと、いい緊張感が生まれるから。丁番や塗装など細分化した事業者が研鑽し、高い専門領域を開拓するからこそ製品が成熟する。当然、技術は門外不出。後継者不足になって技術継承が絶たれたら、いずれは産地が立ち行かなくなるでしょう」(同)

 そこでメガネトップは、10年ほど前から鯖江市内の主要工場10社と連携を強化。ノウハウを共有し合うなど、これまでにない協力体制を敷くことで、鯖江産メガネのブランディング強化、ひいては新たな価値の創出に向けた動きを加速させている。

中国、韓国産の商品にも鯖江クオリティーを!

「弊社のモノづくりは鯖江市内で技術に定評のあるトップ工場を集めて、ワンチームを作っています。だからこそ、どこにも負けない自負があります。アジアの協力工場についても、私たちの取り組みは特殊です。鯖江の協力工場のノウハウを含めたすべてを共有し、20年以上継続して関係性を深めている。メガネの心臓部とも呼べる丁番など、鯖江でしか作れない精密部品やメガネフレーム用のチタン材などを供給していることも重要です。国境をまたいで鯖江クオリティーを実現していることも、他社では絶対に真似できない取り組みだと思います」(同)

 眼鏡市場のPB商品は世界最高峰の技術で作られている。ぜひ鯖江クオリティーの真骨頂を眼鏡市場のPB商品で感じてほしい。

■チタンの良し悪しとは?

「テンプルをグイッと曲げましょう。レンズが軋むメガネは注意です」

ヤマウチテックス 営業部
丸子力明さん
チタンの塑性加工メーカー。「材料に少しでも曇りやねじれがあると大きなトラブルにつながる。母材の良し悪しが品質を左右します」(吉田)

■七宝の良し悪しとは?

「七宝はやり直しができない技術。ニゴリやムラ、埃や気泡を注視します」

山田眼装 代表取締役
山田宏明さん
七宝メガネの文化を作った老舗工場。「男性用ならエッジを立てる。女性用なら丸みをつける。七宝の繊細な表現、質感、すべてが一級品」(吉田)

■丁番の良し悪しとは?

「開閉した時の音を聞いてください。ガサガサするようなら歪んでいます」

フクオカ精密 営業課長
野村喜啓さん
精密部品の加工メーカー。「精密部品は切削加工など使う機械が増えるほど誤差が大きくなる。一貫製造できる機械を特注して精度を高めています」(吉田)

キングスター工場と共同開発したオリジナル丁番「No.8239」。研磨加工をほとんど必要としないため、エッジがシャープに立つ。「タチ」「サバトラ」などのPB商品に順次採用。

実用性で選ぶなら軽量で高精度な3枚丁番が正解!

■メッキの良し悪しとは?

「ニゴリがなく、愛情がいっぱい詰まったメッキです。それ以上言いようがない(笑)」

アイテック 代表取締役
黒田 優さん
色付け表面加工メーカー。「チタンの色付けは専売特許。膜厚はクルマの塗装の10分の1。0.5μmの膜なのに傷ついても剥がれません」(吉田)

力強い発色と光沢に職人のこだわりが!

■モダンの良し悪しとは?

「実際にかけた時の肌触りの良さ。抜けないモダンでは長持ちしません」

加藤八 代表取締役
加藤弘紀さん
ダミーレンズやモダンの成型メーカー。「モダンは消耗品。店舗で無償交換するものだから、後々取り外せるように、組み立て時に接着しません」(吉田)

インジェクション成型したモダンのバリを手作業で取り除いた後に、研磨機にかける。キレイなモダンを1本作るために、何と24時間も研磨機を回し続けるという。

工場取材の模様は眼鏡市場マガジンにて公開

第1回

第2回

協力/メガネトップ お客様相談室 0120・818・828

取材・文/渡辺和博 撮影/植野 淳(植野製作所)、坂下丈洋

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