小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ポイント経済圏ユーザーに聞いた利用を検討している新NISA用口座TOP3、3位ゆうちょ銀行、2位SBI証券、1位は?

2024.03.06

新NISAの認知は56.1%、内容理解は31.8%

18歳~69歳の男女25,000人を対象に、新NISAの認知について聞いたところ、「新NISAを知っていて、内容を理解している」が31.8%、「新NISAという言葉を聞いたことがあるが、内容は知らない」が24.2%と合わせた認知は56.1%となった。

次に、新NISAについて認知している14,020人を対象に、投資の開始~検討状況について聞いたところ、「開始している」のは27.9%となった。「具体的に検討している」と「具体的には検討していないが迷っている」を合わせた検討者は39.8%となった。

新NISAを利用した投資で利用検討している口座は「楽天証券」が最多、次いで「SBI証券」

新NISAを利用した投資の開始を具体的に検討していると回答した2,551人を対象に、新NISAの口座として検討しているサービスについて聞いたところ(複数回答可)、「楽天証券」が25.3%と最も多く、次いで「SBI証券」が22.0%、「ゆうちょ銀行」が7.5%となった。

※本調査対象者の「Vポイントユーザー」は、「Vポイント」をメイン利用している人と「Tポイント」をメイン利用している人が混在している。
※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

<調査概要>
「2024年1月ポイ活と新NISAに関する意識調査」
調査期間:2024年1月19日~1月22日
有効回答:<予備調査>25,000人 ※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施 <本調査>2,500人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女 <本調査>6サービス経済圏のポイントユーザー
※dポイントユーザー(n=500)、Pontaポイントユーザー(n=500)、PayPayポイントユーザー(n=500)、楽天ポイントユーザー(n=500)、WAON POINTユーザー(n=250)、Vポイントユーザー(n=250)
設問数 :<予備調査>13問<本調査>10問

出典元:MMD研究所

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。