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ビジネスパーソンの7割が職場の服装に規定あり、約半数の人が転職時に「職場の服装を重要視する」

2024.03.04

経営・組織コンサルティングや従業員向け研修を展開する識学は、職場の服装に関する調査を実施。結果をグラフと図表にまとめて発表した。

なお調査対象は、〝職場で制服を採用していない/フルリモートの仕事をしていない〟ビジネスパーソンとなっている。

70.3%が「職場の服装に何らかの決まりがある」

Q1.あなたの会社では、服装が定められていますか。
(複数回答、n=300)
Q2.職場での服装において、あなたが希望するものはどれですか。
(複数回答、n=300)

従業員数10名以上の企業に勤める20~50代の会社員で、職場において制服が採用されていないという人に、職場での服装について聞いたところ、「オフィスカジュアル」が43.0%とトップで、「スーツ」は25.3%、「自由」が29.7%という結果になった。

つまり、70.3%(全体から「自由」を引いた値)が職場での服装に関して何らかの決まりをもって出社していることが判明。その一方で、希望する服装については、「自由」が41.7%とトップで、「オフィスカジュアル」が39.0%、「スーツ」18.0%と続いた。

やはり“職場の服装”は自由が良いという人が多いようだ。

Q3.ご自身がどのような服装で会社へ行くことが多いか具体的にお答えください。
(自由回答、n=300)

続いて、実際どんな服装で職場へ行っているのか、また職場内や自分の中でどんな基準があるのか、具体的に聞いた。

【「スーツ」で職場へ行く人の意見】
・決められてはいないが 基本的にスーツを着用しています。(59歳男性)
・明確な決まりはないものの、夏はポロシャツにスラックス、冬はロングTシャツやニット類をインナーにジャケットとスラックスという格好をする人が多い。自分は営業で外出して他社の人と会うことも多いため、基本スーツを着用している。(31歳男性)

【「オフィスカジュアル」で職場へ行く人の意見】
・男性はスーツやワイシャツ着用がほとんどだが、女性に対してはゆるい。ジーパンまではいかないが、かなりラフなパンツでも特に咎められないし、超ミニなどの風紀的な問題がありそうなもの以外はなんでもよい。(44歳女性)

【「自由な服装」で職場へ行く人の意見】
・制限なく自由な服を着てよい。自身はストリートカジュアルのファッションを着ている。(45歳男性)
・チノパン、スラックスなどは○、デニム系は×、上は派手な色、デザインじゃなければ○。(37代男性)
・短パンなどは控えてカジュアルな私服にしている。(37歳男性)

■「初めてのアポイント」は52.7%がスーツを着用。オンラインミーティングの場合も「服装は自由ではない」が68.7%

Q4.次のケースの場合、あなたはどのような服装で対応することが多いですか。(単数回答、n=300)

ビジネスシーンにおける服装について聞いたところ、「スーツ」の場合が多いと回答したのは、「初めてのアポイント」(52.7%)、「初顔合わせの方と自社で来客対応」(43.7%)、「社外でのプレゼン」(49.3%)、「社外の方との会食・接待などの食事」(41.3%)という結果となった。

やはり“初めて”や“社外”での対応時は「スーツ」が適していると思っている人が多いようだ。

Q5.社外の方とのオンラインミーティングがあった際、どのような服装で対応することが多いですか。(単数回答、n=300)

社外の関係者とのオンラインミーティングがあった場合の服装を聞いてみると、「オフィスカジュアル」が最も多く41.7%、「服装は気にしない」が31.3%、「スーツ」が27.0%で、オンラインでも服装は自由ではない方が68.7%(「オフィスカジュアル」と「スーツ」の計)という結果に。

オンラインミーティング=画面上だけでの対応とはいえ、社外の関係者との対応の場合、服装も自由とはいかないケースが多いことがわかる。

■あなたはどこまで許容できる? カジュアル過ぎはNGの傾向

Q6.男女問わず、一般的な『職場の服装』として、あなたが許容できるものをお答えください。(複数回答、n=300)
Q7.オフィスワークで『働く人の見た目』について、あなたが許容できるものをお答えください。(複数回答、n=300)

では自分自身の服装についてではなく、相手の服装についてどこまで許容できるものなのか。

オフィスワークで働く人の服装や見た目について「あなたがどこまで許容できるのか」聞いたところ、「服装」については、「スーツではない服装」が66.0%、「オフィスカジュアルではない服装」が41.7%と上位に挙がった。

しかし、「半袖Tシャツ(無地)」は35.3%、「半袖Tシャツ(柄有り)」は25.0%、「パーカー」21.7%、「短パン」7.0%と、カジュアルに近づくにつれ、職場の服装として許容できない人が多くなるという傾向になっている。

次に「見た目」については、過半数に達したのは「茶髪」(55.0%)のみで、「結婚指輪以外の指輪」35.7%、「派手なネイル」21.0%、「茶以外のカラーリング」19.3%、「金髪」16.0%と、“おしゃれ”が拡大するにつれ職場の服装における“許容度”は低くなるようだ。

Q8.働く人の見た目について、接客業の方だった場合、あなたが許容できるものをお答えください。(複数回答、n=300)

では相手が「接客業」の場合では見た目の“許容度”は変わるのか。先ほどと同じ項目で許容できるかについて聞いたところ、「オフィスワークでの見た目」と比較して“許容度”が上がったのは、「金髪」19.0%(オフィスワークとの差+3.0%)、「茶以外のカラーリング」21.0%(+1.7%)、「男性のメイク」(+1.7%)、「おしゃれ用の色付きメガネ」(+0.7%)の4項目のみとなった。

「接客業」の場合、許容できる範囲が拡大することはなく、むしろ許容度が下がる傾向だとわかる。

■45.7%が「“職場の服装”は転職時に重要視する」

Q9.あなたが他の会社へ転職などするとした場合、服装についてどの程度重視しますか。(単数回答、n=300)
Q10.あなたは職場での服装によってモチベーションは変わりますか。(単数回答、n=300)

転職するとした場合、“職場の服装”は影響するのかどうか聞いたところ、「重視する」(「非常に重視する」8.0%「重視する」37.7%の計)は45.7%で、“職場の服装”でモチベーションは変わるのかについては、「モチベーションに服装は関係ない」が68.3%という結果になった。

調査概要
調査機関/株式会社識学
調査対象/20~59歳の会社員(職場で制服を採用していない/フルリモートの仕事をしていない)
有効回答数/300サンプル
調査期間/2024年2月14日(水)
調査方法/インターネット調査

関連情報
https://corp.shikigaku.jp/

構成/清水眞希

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